早稲田大学坪内博士記念演劇博物館
坪内逍遥『シェークスピヤ全集』全40巻の翻訳完成を記念して1928年に設立された演劇専門の博物館。蔵書や錦絵の検索ができる。
坪内逍遥『シェークスピヤ全集』全40巻の翻訳完成を記念して1928年に設立された演劇専門の博物館。蔵書や錦絵の検索ができる。
国立科学博物館にて12月14日まで行われる、日本近代医学の父・北里柴三郎博士に関する展示会。研究実績や社会への貢献、その生涯について解説する。
東京・上野に本館を持つ、国立の科学博物館。東京・新宿の分館や茨城(いばらき)県つくば市の植物園も案内。友の会の情報(じょうほう)もある。
国立博物館、美術館の収蔵作品、国指定文化財の情報を容易に検索できる「共通索引システム」の紹介と試行版の掲載。
千葉県岬(みさき)町にあるマージャン博物館。館内ガイド、展示(てんじ)物のしょうかい、案内図などをまとめている。
公害や石油代替(だいたい)の問題に対応(たいおう)する、電気自動車を推進(すいしん)している展示(てんじ)場。東京都港区にある。
徳川家康(とくがわ・いえやす)が江戸(えど)に入ってから、東京オリンピックまでの約400年間の歴史と文化を案内する。
情報(じょうほう)通信関係の総合(そうごう)博物館で、東京都千代田区にある。展示(てんじ)場のバーチャル見学ができる。
日本銀行金融(きんゆう)研究所の貨幣(かへい)博物館を案内。東京・日本橋にあり、入場は無料。お金の歴史などを説明している。
會津八一(あいづ・やいち)の書・絵画作品をはじめ、近代美術(びじゅつ)コレクション、アイヌ文化の資料(しりょう)などが見られる。検索(けんさく)ができる。
東京都千代田区にあり、陸・海・空の乗り物が実物または模型(もけい)で展示(てんじ)されている。もよおし物の予定、交通の歴史などがわかる。
臨海(りんかい)副都心、レインボータウンにある博物館。水はどうやって生まれるのか、どんな性質なのかなどがわかる。利用案内をのせている。
東京都文京区にある、印刷技術(ぎじゅつ)の歴史などが学べる博物館。展示(てんじ)品の案内や国内外から集めたコレクションリストがある。
戦中・戦後の人々の苦労を後世へ伝えることを目的に設立(せつりつ)。当時の国民生活が分かる資料(しりょう)を収集。東京都千代田区にある。
新聞をテーマにした博物館で、神奈川(かながわ)県横浜(よこはま)市にある。新聞の歴史を伝えており、昔の新聞や関連の道具類などが見られる。
地球や生命をテーマにすえて、いん石、化石などを公開。神奈川(かながわ)の自然についても解説(かいせつ)している。
鎌倉(かまくら)期の美術(びじゅつ)工芸品や、古文書を集めている。資料(しりょう)検索(けんさく)システムの案内などがある。
神奈川(かながわ)県平塚(ひらつか)市の博物館が、考古学入門、星を見る会など、さまざまな行事への参加者を募集(ぼしゅう)している。
宇宙(うちゅう)の進化、地球の生い立ち、生命のたん生に関する展示(てんじ)物を通して自然の大切さを伝える博物館。
明治・大正・昭和を代表する言論(げんろん)人、徳富蘇峰(とくとみ・そほう)。原稿(げんこう)などを公開する。場所は神奈川(かながわ)県二宮町。
多色刷浮世絵版画である明治時代の錦絵を解説。代表的な作家や作品についての紹介がある。
近現代美術および千葉県ゆかりの作家の作品と関係資料を体系的に収集、展示している。館内には常時「さわれる彫刻」を展示。
東京大学で開催された「デジタル小津展」の紹介。小津と厚田雄春が遺した各種の資料を基にした研究論文や対談などを掲載している。
中世海辺土豪の研究と武器・武具に関する実証的研究を行なっている教授。
沿革や利用案内、刊行物案内がある。講師を招き、歴史講座や古都や城跡を巡る野外歴史教室を開催している。
入間郡三芳町に所在。施設ならびに利用案内、くらしの民具、祭りと郷土芸能を紹介している。イベントカレンダーもある。
美術(びじゅつ)館と文書館の機能(きのう)をあわせ持つ埼玉(さいたま)県入間市の博物館。展示(てんじ)品ガイドのほか、子ども向けクイズがある。
埼玉(さいたま)の公文書や記録、行政(ぎょうせい)刊行(かんこう)物などを県民の共通の財産(ざいさん)として保存(ほぞん)している。
戦争の悲惨(ひさん)さと平和のとうとさを伝えることを目的として開設(かいせつ)。戦争体験者の集い、企画展(きかくてん)などを案内している。
千葉市中央区にある博物館。房総(ぼうそう)の地学や生物、歴史などの展示(てんじ)室や、生態(せいたい)園などをそなえている。
「房総(ぼうそう)の海と生活」をテーマに、房総半島の漁師(りょうし)に関する資料(しりょう)を集めている。漁の方法やしきたりについて分かる。
「房総(ぼうそう)の城(しろ)と城下(じょうか)町」をテーマに、中世から近世にかけての生活資料(しりょう)などを展示(てんじ)している。
江戸(えど)時代後期から明治時代初期にかけての千葉の町なみや武家(ぶけ)屋敷(やしき)を再現している体験博物館。利用案内がある。
県内有数の大きさをほこる竜(りゅう)角寺古墳(こふん)の保存(ほぞん)・活用を行う考古専門(せんもん)館。出土品を研究し、公開している。
利用案内や企画(きかく)展(てん)、特別展のしょうかいなどの情報(じょうほう)をまとめている。千葉県内の博物館へのリンクもある。
東京・新島村の自然と歴史、文化などの資料(しりょう)を展示(てんじ)。利用案内やイベント情報(じょうほう)をのせている。
東京大学が所有する日本と東洋の古いコイン、紙へいのコレクション。小判(こばん)などが見られる。経済(けいざい)学者ケインズの手紙もある。
歴史、文化、粋などのコンセプトに沿って構成された展示室を紹介。企画展のお知らせ、墨田区ゆかりの人物データも掲載している。
東京・新宿にある科学の不思議と情報(じょうほう)がつまったアミューズメントパーク。体験しながら科学を楽しく学べる。
東武(とうぶ)鉄道の歴史をしょうかいし、SL運転ショーも行っている東京都墨田(すみだ)区の博物館。イベント案内や館内マップをのせている。
東京理科大学・近代科学資料(しりょう)館の展示(てんじ)品から、「計算器具」をしょうかい。そろばん、手動計算機などがある。
東京・首都圏(けん)の美術(びじゅつ)館、博物館ガイド。50音別に分類されている。もよおしなどを案内している。
埼玉(さいたま)県和光市にある博物館の利用ガイド。石器時代からの土器、古文書などの考古資料(しりょう)、文化財(ざい)などをしょうかいする。
南関東エリアにある7つの博物館をしょうかいするほか、いろいろな楽しい学習プログラムも用意する。全国の博物館・科学館もさがせる。
クリックして進むと、館内の展示(てんじ)内容(ないよう)がわかる仕組み。全長8mのサナダ虫の写真や、寄生(きせい)虫Tシャツのしょうかいがある。