マンダラ展
大阪の国立民族学博物館で6月17日まで開催。インドやネパールの仏たちを中心にマンダラの神々を紹介する。
大阪の国立民族学博物館で6月17日まで開催。インドやネパールの仏たちを中心にマンダラの神々を紹介する。
弥生(やよい)時代の文化に関連した品々を展示(てんじ)する施設(しせつ)。土器、石器に「ふれるコーナー」もある。
人権をテーマにしたさまざまな展示企画を実施している。館内にある証言の部屋では在日コリアンの声が聞ける。
場所は大阪(おおさか)市港区。鉄道をはじめ、船、自動車、飛行機など、交通技術(ぎじゅつ)の発達を実物や模型(もけい)をまじえて伝えている。
場所は大阪(おおさか)府守口市。三洋電機グループの半世紀の歩みをしめす、さまざまな実物製品(せいひん)や資料(しりょう)が見られる。
所在地は大阪市中央区で、大阪商工会議所が設置および運営。企業家の広範な文献資料、デジタルデータベースなどを展示。
大阪(おおさか)府吹田(すいた)市の万博公園内にある博物館。世界の民族文化にまつわる資料(しりょう)が見られる。
大阪(おおさか)、神戸間の美術(びじゅつ)館、博物館、資料(しりょう)館の情報(じょうほう)をまとめている。案内図もある。
大阪市立自然史博物館特別展として、2003年8月31日まで開催。日本の陸鳥の大半の、約130種300点弱の鳥の巣を展示。関連イベントの案内などを掲載。
大阪(おおさか)の海についてわかる映像(えいぞう)や体験型施設(しせつ)がそろっている。見どころなどを案内する。
日本最古のため池「狭山(さやま)池」に関する資料(しりょう)を展示(てんじ)。土地開発の歴史、現在(げんざい)の土木事業などもしょうかい。
大阪(おおさか)府守口市にある。松下電器のIT、マルチメディア技術(ぎじゅつ)、生産技術などをしょうかいしている。
大阪府と大阪市が共同で設置する。大阪の戦争体験を伝えるための展示物がある。施設、利用の各案内などが見られる。
大阪(おおさか)市水道局が運営(うんえい)する施設(しせつ)。展示(てんじ)品をまじえ、水道の歴史、くらしと水道との関わりなどを伝えている。
考古学および関連資料等約1万5千点を収蔵。利用案内のほか、行事予定、出版物紹介、展示室案内、博物館日誌を掲載している。
江崎(えざき)グリコの歴史をしょうかいする博物館。大阪(おおさか)市にある。製品(せいひん)だけでなく、CMやおまけの歴史も案内。
大阪府河内長野市にあるつまようじの資料室。施設の概要をはじめ、楊枝の歴史や、さまざまな楊枝の画像を展示したギャラリーを掲載。
商人の町、大阪の歴史を知ることができる。書庫閲覧コーナーでは江戸時代の古文書など、貴重な資料の一部を見ることも可能。
大阪(おおさか)府泉南(せんなん)市にある遺跡(いせき)を調査(ちょうさ)・研究。海会寺(かいえじ)あとの発掘(はっくつ)品などを公開。
大阪(おおさか)府吹田(すいたし)市にある、民俗(みんぞく)資料(しりょう)などをそろえた博物館。
大阪(おおさか)の南東部、金剛(こんぞう)山の山ちょうにほど近い標高1000mの場所に位置。自然や星空の観察会を開いている。
利用ガイド、展示室紹介、刊行物の案内などを掲載。登録によってメルマガ購読、バーチャルミュージアムも閲覧できる。