ICC(NTTインターコミュニケーション・センター)
コミュニケーションをテーマに、科学技術と芸術文化が融合したメディア作品を展示している。企画展常設展、イベントなどを案内。
コミュニケーションをテーマに、科学技術と芸術文化が融合したメディア作品を展示している。企画展常設展、イベントなどを案内。
開催されるコンサートの案内をはじめ、水戸室内管弦楽団やATMアンブルをはじめとする団体の紹介などを掲載している。
東京・恵比寿にある写真と映像の美術館。各種講座の受講生募集と、有料での貸し出し施設などがユニーク。
心に残る言葉や一文字を記す書家、相田みつをの作品を展示した美術館。所在地は東京・銀座。企画展や友の会も案内している。
開催されている美術展の紹介やスケジュール、メールでの美術館情報の配信も行っている。利用者別の美術館案内がある。
利用案内や仮想美術館や企画展、作品のグリーティングカードを無料で送信可能。収録作品検索やショップもある。
美術館・工芸館・フィルムセンターそれぞれの展示物と利用の案内。所蔵作品の検索ができる。
東京・上野公園内にある、中世後期から二十世紀初頭までの西洋美術品を所蔵している美術館。企画展示館の最新ニュースもある。
1966年に出光佐三によって東京本館開館。特に禅画をはじめとする東洋コレクションの一部を写真で紹介している。
1940年に設立された南青山にある東洋古美術中心の施設。茶道関連の品も数多く、また仏教美術でも知られている。
「PARCO-GALLERY」や「LOGOS-GALLERY」など、「PARCO」内のギャラリーなどで開催されるアートイベントの情報を紹介している。
印象派を中心とするヨーロッパの近代美術と明治時代以降の日本の洋画を収集、展示。常設展示や企画の案内がされている。
企画展、常設展をはじめ、各種プログラムの開催スケジュールを案内。近代日本美術作品を中心とした所蔵品の一部を紹介する。
神奈川県箱根町にある美術館。展示会情報、作品紹介、施設概要などのコーナーを載せている。小中学生向けの体験教室も案内。
美術館の概要、利用の案内、年間スケジュールや催し物と常設されているものの案内をしている。
埼玉県さいたま市にある美術館。ニュース、年間スケジュールなどの展覧会案内、所蔵するコレクションの紹介を行っている。
時間や休館日などの利用案内や展覧会の予定、収集しているコレクションに関して説明。施設案内やカタログもある。
国内外の日本画・洋画作品、郷土の画家による作品などを所蔵。さまざまな企画展や常設展を開催している。Web上でも一部公開。
2003年12月7日まで横浜美術館でおこなわれる写真展。展示作品の一部を閲覧できるほか、映画上映会など関連イベントも案内。
東京・銀座の「日動画廊」が運営している。取り扱っている版画作品の紹介や通信販売、最新情報を紹介している。
世界最小の独立国、ヴァチカン。その宮殿付属聖堂、システィーナ礼拝堂の「最後の審判」をトリックアートで再現。
東京都港区に位置する。写真掲載の「所蔵の名品」コーナー、茶室も含めた利用案内などが日英両語で記載されている。
東京都墨田区東向島にある現代アートのプロジェクトスペースの紹介。展覧会スケジュールや過去の企画展の紹介がある。
略称は「MCMOGATK」。毎年「アート・オン・ザ・ネット」展を開催して作品を募集している。所在地は東京・町田市。
東京日本橋にある東洋古美術の専門美術商。商品の写真と記事、アートフェアの様子、今月の一点、出版物を掲載している。
クリエイターの作品発表や展示、販売スペース。使用申し込みの方法や概要などのほか、各種のイベント情報などを掲載。
日本橋人形町にある辻村ジュサブロー館美術館の案内。新しい日本文化を独自の世界で築いた人形作家の作品も紹介している。
創業140年の老舗の折り紙屋。折り紙から江戸千代紙、京友禅までをあつかっている。歴史を紹介したコラムや教室の案内も掲載。
台東区上野に位置する。理事長を務める、小泉清子が衣裳研究のために収集してきた作品や優れた作品を展示・紹介している美術館。
東京の小平にあるギャラリーが、展覧会スケジュールやアーティストの作品を紹介している。展示のスケジュールも作品ともに紹介。
東京の銀座のギャラリーが、関連アーティストの紹介や展示会情報を掲載している。英語による解説もある。
2000年10月26日にオープン海に面した美術館。イベントスケジュールや開館時間、料金、プロフィールや美術関する経歴もある。
幕末から明治前半期の時代を代表する画家河鍋暁斎のコレクション「蛙合戦」「赤子をあやす鬼」などを展示。バイリンガルで案内。
近現代美術および千葉県ゆかりの作家の作品と関係資料を体系的に収集、展示している。館内には常時「さわれる彫刻」を展示。
群馬県桐生市の水道山中腹に位置する美術館。松本竣介、野田英夫をはじめとする絵画、多くの美術品を展示している。
昭和23年に近藤嘉男のアトリエ兼ラボンヌ絵画教室だった建物を美術館として改築。周辺の自然も美術とともに楽しめる。
日本と栃木の現代美術及び英国・フランス絵画なども所蔵している。年間スケジュールや利用の案内。
立体的なフォルムと鮮やかな色彩が特徴の彫刻を制作したニキ・ド・サンファルの作品を展示している。所在地は栃木県・那須高原。
98年に開催されたメタルアート・ミュージアム企画展の案内より。植物に見られる螺旋構造の私的解明がこの展示の制作の意図。
明治から大正にかけてアメリカを創作活動の場として活躍した日本画家。作品をテーマ別に公開している。
世界各国の現代美術館を星で評価したリスト。各美術館のページにリンクしている。
東京・首都圏(けん)の美術(びじゅつ)館、博物館ガイド。50音別に分類されている。もよおしなどを案内している。
青山にあるアートギャラリーが、20代のアーティストを中心に作品発表の場を提供。企画展、展示スペースの情報を掲載している。
東京、千駄ヶ谷のギャラリーが、展覧会情報やアクセス用の地図を掲載している。過去の展示作品も画像で紹介している。
現在開催中の展覧会と、次回予定のイベント情報が掲載されている東京都目黒区にある美術館の案内。
表参道にあるギャラリーの案内。ニュース、スケジュール、アーティスト一覧で構成されている。スペース貸し出し予約情報あり。
那須高原の芦野にある総石づくりの石の美術館。建築家「隈研吾」のデザインで、古い蔵の再生と新しい石づくりを提案している。
風景写真や三國連太郎を撮りつづける写真家・信太一高の個人美術館。展示スケジュール、写真教室の案内などが掲載されている。
フランス人アーティストを中心に、油絵と版画を扱うギャラリーが、作品やアクセス用のマップを掲載。イベント情報も紹介。