奈良国立文化財研究所
遺跡・建造物・庭園などの文化財を調査・研究する唯一の国立機関。沿革、調査内容、施設案内などを掲載。
遺跡・建造物・庭園などの文化財を調査・研究する唯一の国立機関。沿革、調査内容、施設案内などを掲載。
コレクション約1万点のなかから3千点を日本の貨幣史に添って展示。貨幣の移り変わりを時代的背景と関連させながら学べる内容。
大阪の国立民族学博物館で6月17日まで開催。インドやネパールの仏たちを中心にマンダラの神々を紹介する。
弥生（やよい）時代の文化に関連した品々を展示（てんじ）する施設（しせつ）。土器、石器に「ふれるコーナー｣もある。
人権をテーマにしたさまざまな展示企画を実施している。館内にある証言の部屋では在日コリアンの声が聞ける。
黒川家所蔵の古文化財を保存。中国・日本の美術工芸品を中心とするコレクション、企画展及び出版物の案内。
仏教（ぶっきょう）に関する美術（びじゅつ）工芸品や考古遺品（いひん）を展示（てんじ）。親と子向けの講座（こうざ）も案内している。
大阪（おおさか）府吹田（すいた）市の万博公園内にある博物館。世界の民族文化にまつわる資料（しりょう）が見られる。
特別展の開催やイベントを案内するだけではなく、あすかのデジタル句会、あすか会議室、写真展など、コミュニティーも提供。
『古事記』をメインに、万葉歌、訪れた遺跡や御陵、日本で伝わる伝説などを紹介している。日本の古代に関するリンク集も作成。
伊丹の歴史・民俗資料を所蔵。常設展や企画展、各種講座を紹介している。地区内にある学校の昔の写真も公開。
世界と地域、ビジターに開かれた博物館をめざす。展示・講座などの各種行事と、京都の史料をはじめとする刊行物を紹介している。
奈良国立文化財研究所飛鳥資料館の特別展示。年間イベント、奈良周辺の観光スポット情報などもある。
所在地は滋賀県栗東市。地域の歴史と文化の調査、研究、資料収集に努める。利用、催し物、刊行物の各案内が見られる。
室町〜江戸期にこの地に住んでいた阿波公方足利義冬らを研究。史跡・文化財を紹介し、歴史的考察を試みている。
斎王の実像に迫る文献や、発掘調査から明らかになった斎宮の姿を紹介。十二単を着る体験講座や斎王まつりを案内している。
室町から江戸期にこの地に住んでいた阿波公方足利義冬らを研究。史跡・文化財を紹介し、歴史的考察を試みている。
京都市歴史資料館が作成した、京都市内にある史跡石標・道標のデータベース。地域別やテーマ別にリストを用意する。
嵐山美術館（和歌山県）の零パークの案内。琵琶湖から引き上げられたゼロ戦や網代湾で沈没した人間魚雷などを展示している。