水俣病情報センター
所在地は熊本県水俣市。水俣病に関する資料を収集ならびに展示。病気のあらまし、原因究明のプロセスなどが見られる。
所在地は熊本県水俣市。水俣病に関する資料を収集ならびに展示。病気のあらまし、原因究明のプロセスなどが見られる。
環境省による大気汚染物質の広域監視システム。全国の大気汚染状況について、24時間、情報提供している。注意報・警報発令情報も表示。
低公害車の普及を目的に活動する市民団体。茨城県で開催される「日本EVフェスティバル」の概要などを紹介している。
公害になりにくい自動車を広めるための組織。低公害車の説明や、地球温暖化問題について書かれている。
公害の実態と健康への影響の研究などを行っている。活動内容を紹介し、研究成果を載せる。トピックも配信。
上野の森の西郷隆盛(さいごう・たかもり)像(ぞう)が泣いている理由を説明。酸性雨(さんせいう)のえいきょうや作り方をのせている。
田中正造が解決に努力した足尾銅山の跡に緑を増やす運動を展開するグループ。今までの取組、今後の予定を紹介する。
学研が地球環境(かんきょう)に関するさまざまな問題を取り上げてしょうかい。酸性雨(さんせいう)、大気汚染(おせん)の話題などがある。
昭和30年代に問題となった四日市公害の歴史を参照できる。公害のあらましを掲載し、訴訟の内容などを公開している。
近畿クリーンエネルギー自動車導入普及推進委員会が運営。CEVの仕組みと種類、導入状況などを紹介している。
富山県の神通川で発生した、カドミウム汚染によるイタイイタイ病について説明。汚染の歴史などを紹介している。
自動車の大気汚染問題を解決するために、作られた低公害車。各自動車メーカーなどのアンケート調査をもとに、電気自動車や天然ガス自動車を紹介。
三菱自動車製のクリーンエネルギー車の一覧。天然ガス(CNG)自動車、液化石油(LPG)自動車などを紹介。
地球を取りまく大気と、大気汚染(おせん)がもたらす影響(えいきょう)について学習できる。
小学校の4年生から6年生を対象に、「人間が生んだ、もっとも強い毒物(どくぶつ)」といわれるダイオキシンについて説明している。
水俣病(みなまたびょう)や四日市(よつかいち)ぜんそくなどの公害を学習。公害からくらしや環境(かんきょう)を守るための方法もしょうかい。
水俣病についてのはなしが見られる。病気をりかいするとともに、環境についてのとりくみなど多くを学ぶことができる。
オゾン層についてのあれこれ。オゾン層はなぜ壊れるのかを説明し、壊れた結果起こる被害を紹介。国の対策も述べている。
大気汚染に配慮した低公害車や運転の仕方を案内している。環境問題に関するキーワード集も用意されている。
国土交通省が道路環境対策への多くの取組を紹介。低公害車導入、ビオトープ、エコロードの整備などを取り上げる。
平成13年、14年に京都で行われた低公害車の共同利用プロジェクト。エコカーを広く利用することで環境問題・交通問題に取り組んでいる。
三重県四日市市のぜんそくによる公害の歴史をわかりやすく説明する。発生した原因、裁判の記録などが見られる。
環境や景観を損なわずに道路建設の規準を考える欧州と、日本との意識の違いなどを説明。新たな交通手段についても取り上げている。
富山県の神通川流域で発生したイタイイタイ病に関する話が見られる。汚染の実態、全国各地の例などを示す。
酸性雨(さんせいう)のえいきょうについて、わかりやすく説明。森の木をからし、コンクリートや金属(きんぞく)をとかす様子を伝えている。
オゾン層の働きを、イラストをまじえて説明している。オゾンホールができる原因や、フロンガスの回収状況についても記述。
自動車と環境(かんきょう)問題の関わりを分かりやすく説明している。地球にやさしい車の図鑑(ずかん)やエコトラックのパズルなどがある。
熊本県庁が水俣病に関する情報をまとめている。発生や症候について説明し、対策事業を記載。年表も作成している。
地球を取りまく大気と、大気汚染(おせん)がもたらす影響(えいきょう)について学習できる。