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日本基礎学習研究会の「学習アニメの館」。ひらがな、カタカナの由来、漢字や部首のなりたちなど、アニメで分りやすく表示。
日本基礎学習研究会の「学習アニメの館」。ひらがな、カタカナの由来、漢字や部首のなりたちなど、アニメで分りやすく表示。
小学校で習う漢字から、大人も知らないような漢字まで、レベルに応じた漢字検定(漢検)を受けることができる。
ひらがな、カタカナ、漢字の書き順がアニメーション再生(さいせい)される。利用するにはQuickTimeが必要。
登録型の日本語辞書。名詞・動詞はもちろん、人名や流行語なども登録し、世界に1つしかない日本語辞書を作ろうというもの。
書道の歴史、さまざまな書き方について説明する。書くときの姿勢(しせい)、道具にもふれ、筆の持ち方などをアドバイス。
場所は大阪府東大阪市。幼児と小学生、中学と高校生、一般の各部があり、硬筆やペン習字も指導する。教室を案内。
小学館国語辞典編集部が提供。日本語や方言にまつわるエッセー、辞典の歴史、小学館の辞典一覧などを載せている。
藤堂明保博士の書物に基づいた、漢字の語源研究。漢字をいくつかのグループに分け表示する。漢字に関するコラムも読める。
学研が出す、国語、漢字、ことわざなどの辞典を案内する。各本のくわしい中身について伝える。読者の声も見られる。
So-netによる漢和辞典のサービス。利用するには料金が必要で、サンプルが試せる。さまざまな検索方法がある。
自分の子どもに筆順を教えるために作成。小学校低学年で学ぶ漢字や、かなの筆順をGIFアニメにして紹介している。
百人一首の遊び方を紹介し、地域の文学情報をのせる。手紙の書き方についても説明。国語を勉強できるリンク集も設けている。
画像をクリックすると、かい書で書かれた書道の作品がある。「夢」、「華」などの文字を取り上げている。書き方もQuickTimeで見られる。
質問(しつもん)に答えながら言葉(ことば)を学習。指示語(しじご)や反対語(はんたいご)などが学べる。
小学館『日本大百科全書(ニッポニカ)』データベースのポケット版。オンラインで百科事典検索ができる。
ひらがなの書き方、書き順をしょうかい。QuickTimeとWaveファイルを用いて動画と音声で説明している。
ひらがな・カタカナの由来、漢字や部首のなりたちを、アニメで分りやすく表示している。地図記号のなりたちなどもわかる。
漢字(かんじ)を楽しく学習できる。「これ以上分解(ぶんかい)できない」基本の101字や、日本生まれの漢字をしょうかい。
漢字の問題をレベルごとに用意する。入門、初級、中級、上級があり、ランク別に判定結果が出される。ルールを説明。
漢字の正しい書き順がわかるシステム。利用方法、漢字の一覧、ポイントを紹介している。掲示板も用意されている。
漢字を楽しみながら学ぶことのできるソフトを無料で配っている。漢字の歴史や種類についての説明もある。
漢字(かんじ)のひつじゅんをアニメーションで学習(がくしゅう)。小学1年から6年までにならう漢字に対応(たいおう)。
ひらがなやカタカナを大きく表示(ひょうじ)しておぼえることができる。国旗(こっき)や九九(くく)も学べる。
漢字がわかりやすく楽しく学べるスペース。部首に関する話、力だめし、二字熟語(じゅくご)がある。検索(けんさく)試験も用意する。
ひらがな、カタカナ、数字、漢字の筆順(ひつじゅん)が学習できる。アニメーションを使用し分かりやすく説明。
小学校で習う漢字を学年別にまとめた表がある。楽しめる漢字の授業、ゲーム、役立つミニ知識などが見られる。
漢字の正しい書き順がわかるシステム。利用方法、漢字の一覧、ポイントを紹介している。掲示板も用意されている。
三省堂の情報提供により、国語辞典と百科事典を兼ねた『大辞林』のオンライン検索ができる。古語から現代語まで23万3千語を収録。
有名な書作品の写真を展示する。中国の古い書を時代ごとに分けて紹介。王義之(おうぎし)の作品についても説明。
国語辞典についての話が見られる。さまざまなところから出ている辞書を比べて、コメントする。見出し語リストがある。
小、中学生向けの辞典選びに役立つように使いやすさなどからランキングを決めて案内。得点表ほかが見られる。
小学校で習う漢字の筆順がアニメーションで表示される。音・訓読みや画数、部首、凡例(はんれい)もわかる。