舞
昭和42年に旗揚げされた籐扇流の公式ページ。入会案内や流派の歩み、家元の略歴を掲載していて、全国のけいこ場も検索できる。
昭和42年に旗揚げされた籐扇流の公式ページ。入会案内や流派の歩み、家元の略歴を掲載していて、全国のけいこ場も検索できる。
日本舞踊を中心に、「観たい」人に向けて公演予定を、「踊りたい」人には東京近郊のおけいこ場案内を提供。
佐賀県の和楽器店。日本舞踊用品も沢山取りそろえ、「坂東流」、「泉流」、「花柳流」の日本舞踊教室も開催している。
1964年家元小桜すま子により創流。日舞を基礎に古典から、最新の演歌まで、現代にマッチした流舞の小桜流を紹介している。
猿若流九代目に当たる舞踊家。プロフィール、出演略歴、公演情報、舞台の写真などを掲載する。猿若流の紹介や稽古場案内もある。
大学で英文学を教えながら、藤間勘耀という芸名により日本舞踊を教え舞台公演も行う。
古典舞踊を基本に、流派にとらわれず親しみやすい踊りを目指して創立されたグループ。作品紹介の中で舞台の模様も伝えている。
礼儀作法に南部手踊を取り入れたことから始まった風張流は、明治時代末期に創流。古典、歌謡、民謡舞踊にも振り付けられる。
日踊アカデミ・日芸芸術学院による芳柳流教室・通信教育の案内。名取りになると自分の教室が開ける。
江戸時代にさかのぼる歌舞伎舞踊の1流派の公式ページ。日本舞踊の歴史を学べるほか、教室案内で全国にあるおけいこ場も探せる。
日本舞踊を中心に、「観たい」人に向けて公演予定を、「踊りたい」人には東京近郊のおけいこ場案内を提供。
千葉県・静岡県にて活動をしている。指導者のプロフィールや稽古場の案内。公演のスケジュールを掲載している。
歌謡曲に振り付けを創作して踊る新しい歌謡舞踊、新舞踊の親しみやすい魅力を紹介し、日本舞踊に関する情報や公演会情報もある。
岡山、星の郷美星で活動している若柳流・孝弥会。誰でも気軽にできる日本舞踊をめざす。新舞踊の振り付けもしている。
尾上流三代家元・二代尾上菊之丞のプロフィールとインタヴュー。写真で綴る日記や公演の模様などを伝える。
日本舞踊春日流の後継者。プロフィール、活動記録に加え、舞台特選集も提供している。ソーラン節についてのコーナーもあり。
東京都出身の師匠、花柳琢次郎による舞踊解説やエッセーは、踊り手らしいメリハリの利いた充実コーナー。
日本の伝統文化である日本舞踊。意見を交わしたい人々のためのフォーラム。
詳細なデータと多数の写真とで構成された「日舞演目辞典」が圧巻。初めて舞う演目の把握に役立つ。
西川流鯉風派家元の経歴や鯉風会の案内。舞踊公演やテレビ出演情報を掲載。
舞とギターを合わせた舞踏を紹介するティーム。 ギター演奏に合わせて日本舞踊を踊る新しい試みを披露している。
市川猿之助や坂東玉三郎、歌右衛門などによる日本舞踊女形に関する言葉を集めた。
歌謡曲に振り付けをし、踊る新舞踊を紹介。東京、静岡にある深山流の教室や公演予定を案内している。
風張流と三代目風張好幸の紹介。古典舞踊を基礎にして振付および指導する。
古典から小曲・俗曲まで。着付け、古典舞踊の基本から丁寧に指導してくれる。
伝統芸能を守り育てるため1983年に結成。さまざまな音曲や舞踊を紹介するとともに、舞踊教室なども案内している。
ふとしたことがきっかけで日本舞踊を習い始めたサラリーマンのエッセー。伝統的流派、工藤流の紹介や日舞の効用も記している。
地歌舞、座敷舞とも呼ばれ、関西が発祥の地である「上方舞」。けいこ場や公演予定を案内している。
古典舞踊、歌舞伎舞踊、地唄舞などを中心にした梅津貴昶の流派。稽古の案内と、と振り付け作品の紹介をしている。
福岡市で活動している寿菊派若柳流家元、若柳寿菊が、過去の公演会の模様を写真で紹介している。けいこ場のリストも掲載。
坂東流舞踊家・坂東梢による日本舞踊への誘い。様式美・総合美、作品や日本舞踊の歩みなどさまざまな視点から解説。
古典舞踊を伝承する藤間勘耀。授業の一貫として女子短期大学にて日本舞踊を指導。舞台公演情報も掲載。
「舞」と「踊」とに大別される日本舞踊の簡単な定義を解説している。西川・花柳・若柳・藤間などの多くの流派がある。
『月刊日本舞踊』を出版している会社。その他の日本舞踊専門書籍・ ビデオ・CD・テープの案内をする。