昭和女子大学生活科学部生活環境学科
まず生活科学全般についての基礎理論を学び、2年次から建築学、造形デザイン、福祉環境学の3コースに分かれて履修する。
まず生活科学全般についての基礎理論を学び、2年次から建築学、造形デザイン、福祉環境学の3コースに分かれて履修する。
専門家と一般人をつなぐ人材の養成をめざす。4コースある中の美術文化コースでは、美術文化への歴史的・理論的認識を育てる。
環境デザイン、インテリアデザイン、プロダクトデザイン、グラフィックデザインを学習し、美しさと使い良さを両立させる能力を!
インテリアコーディネーターやインテリアプランナーの世界で、豊かな生活感覚を持って活躍できる女性を育成します。
衣服素材、ファッションデザイン、染色、ビジネスなど、アパレルに関する幅広い知識と技術を実験と実習を交えながら学習する。
絵画、彫刻、デザイン、工芸、美術理論の各分野について、芸術家やデザイナーとなるための高度な表現技術の習得を目指す。
カリキュラムは生活デザイン系と空間環境系の2領域から成る。空間環境系は一級建築士の受験資格を得ることも可能なコース。
美術科教員を目指す学生が中心。絵画、彫刻、デザイン、工芸、美術埋論、美術教育学の6分野を広く学習し、専門研究へ進める。
造形芸術の教員だけでなく画家やデザイナーなどの専門家も養成。特設美術科も設置され、東北最大規模の総合的な教育が可能。
工学部のノウハウが利用できる環境の中でデザイン教育を受けられる点が魅力。人と技術の間に立ち、快適な文化生活を創り出そう。
住環境学専攻は住宅・建築・街づくりの専門家を、生活デザイン専攻はインテリア・景観・生活用品などの専門家を養成する。
広い視野から芸術をとらえることができる総合大学の強みを生かし、音楽・美術・デザイン学の3課程で少人数教育が行われている。
メーカー、流通、広告、ファッション業界で求められる広範囲な知識と技術を習得した女性らしい感性を備えた人材育成をめざす。
美術教育の専門家としての創造性と実践的指導力を養成。個人指導による実技と、美術史・美術理論などの理論を体系的に学習する。
製品系・空間系・視覚情報系デザインの3コース編成。人間生活に根ざしたクリエーター、デザイナーの養成を目指す。