Blue Moon
ことばが流れるJavaScriptを使った詩、ことばを散らしたFlash画像など幻想的アート文学を公開。バナー作品や素材集もある。
ことばが流れるJavaScriptを使った詩、ことばを散らしたFlash画像など幻想的アート文学を公開。バナー作品や素材集もある。
映像、短歌、音楽の3つの表現を融合させた作品を紹介している。作品ごとに解説も付けられている。
映像詩集として出版された作品の紹介や、アニメーションや音をつけた新しい試みの詩。
詩を書き、詩を読み、詩を味わう。詩を愛する人々が集う場。イベントなどの情報もある。
言葉にするほど離れていく世界に探査機を降ろす。言葉の復権をめざして詩作をする作者。
あらゆる人が投稿できる、「詩人の広場」を目指して運営している。投稿作品詩集『Noah』、『詩人の定義』をするコーナーもある。
詩を中心に構成。即興詩集などを紹介。作品は「少女の夢」、「湖の月」、「深夜放送」、「ジェニー」、「寒大根」がある。
各エピソードを何度も見た作者の初見と現在の感想を掲載。いろいろな裏話がある「資料」も用意されている。
詩とエッセイを掲載している。日常で忘れかけた心のやさしさを再発見できる。
作者・涼オリジナルの、おもに自然をテーマとした詩を掲載。心和む作品を読みながら、暫し詩の世界を満喫できる。
一つ一つの詩にストーリーがあり、映画のシーンを思い起こさせるよう。豊かな表現に暫し時を忘れて詩の世界へ身をゆだねたい。
イラスト入りの縦書きの詩、「ことばあそびうた」、写真つきの小詩集、詩手紙などさまざまな詩を楽しめる。
恋の魂を表現した恋愛詩が中心。ロマンチックな気分になる作品を味わいたい。作者が撮影した写真も添えられている。
cure your mindのタイトルでおくる、年度ごとにpureとloveと????にわけられた詩集。
京都市在住のKIYIRAが詩とエッセイを公開している。シリアスな内容のものが多く、印象深い。作品全体に独自の空気が流れている。
『星の記憶』ー空を翔べる翼をくださいーというタイトルの美しい天体の画像でおくる天体詩集。
『詩の扉』を開けて、詩人・刑部憲暁の世界へ。『春の嵐』『声と木霊と』など作品を多数紹介している。
『幸せの詩』と『哀しみの詩』それぞれの意味を考えてみる。共についてまわるもの。
羽があったなら・・・で扉をあけて。思いのたけをつづった数々の詩を公開している。
作者の上原輝男がオリジナルの和歌・俳句・詩を掲載している。「詩神への供物」のページには、味わい深い作品が多々ある。
恋愛と日々の生活をテーマにした詩集を公開。作者の本音を言葉につづった作品の数々をBGMとともに楽しめる。
詩作をしてみたい人は用意された言葉を選んで詩が創れる「マウスでつくる一兆の詩」に即アクセス。
第一詩集11篇からなる『存在』や中原中也・立原道造の詩を掲載している。投稿も受け付けている。
神谷宏の詩などを紹介。「最古メトリーちっくログハウス」、「月」、「はれつみみずの黒砂糖」、「二階建てバス」、がある。
『風の理由』という詩集を水彩絵の具の素朴なイラストをつけて掲載している。
言葉の配列や字体が一風変わった視覚的にも内容的にも楽しめる個性的な作品を紹介している。
制作者・野分紅の詩集。詩のほかに、エッセイも掲載している。作品に対する感想も書ける。
短めの詩に恋心を見事に表現している、とても共感できる作品集。恋愛をしている人も、そうでない人も楽しめる。
週ごと、月ごとに更新する詩を載せている。詩は注付きでよりよい理解が得られる。
ウェブ上で生成されるポエティック・マガジン。会員と推薦された寄稿者の作品によって構成されている。
若さあふれる作品が多々あり、新鮮な雰囲気が漂っている。ほかに、日記、一言集、掲示板もある。詩の投稿もできる。
シナリオ的な要素がある詩を掲載。ほかの詩との違いを感じることができる作品に出会える。投稿作品も紹介している。
作者が感動したこと、うれしかったこと、悲しかったこと、寂しかったことを思ったままに描いた詩集。心あたたまる作品の数々。
2000篇以上の詩を掲載している。恋愛詩、一行詩、続き物の詩など、とにかく膨大な数がある。掲載詩リストあり。
詩、日記、エッセイを掲載している。想像力を掻き立てる作品をメロディーにのせて味わえる。
所在地は東京都葛飾区東金町。部屋ならびに料金の案内、イベント情報、プレゼントのお知らせとアンケートなどがある。
感受性の強い子供だったという作者。自己紹介の欄で自分の分析をしている。詩も多数展示。
『心の叫び』という詩のコーナーに自作の詩と投稿による作品を掲載している。
オリジナルのイラストとともに自作の詩や日記を公開している。作詩は毎日更新。掲示板も設置されている。
音楽と詩作の好きな作者のオリジナルな詩と投稿作品を載せている。掲示板にはそれぞれの詩の感想などがある。
1982?1984福岡、1991-1992厚木それぞれの時に起こったこと、感じたことを詩にこめてあらわした。
言葉の一つ一つが繊細な光を放っているような、落ち着いた気分にさせてくれる作品を掲載している。真っ白なページにも注目。
8秒以内、17秒以内、33秒以上の空とぶひとりごと。適切な数の言葉が伝える気持ち。
思考錯誤を繰り返しながら生きていく過程を表しているかのような詩とイラストに出会える。
詩と俳句の作品集。ほぼ毎日更新しており、最新の日記と「今日の一句」が読める。作品への感想も受け付けている。
気のむくままに書くという作者の詩は、まさに素直な自己表現。日記的な詩をリラックスして読みたい。
「風は冷たいけど、陽射しは暖かい」海を愛する人に詩集『海の色』。海の色ははたして何色だろう。
制作者の自作詩集、投稿作品集などを掲載している。詩に興味のある人はぜひ投稿したい。詩の感想を自由に書ける掲示板もあり。
ドラッグ、そううつ、涙などが、ないまぜになった自作の詩を公開している。雑記、掲示板、チャットなどもある。
出版された田中庸介詩集『山が見える日に』高岡淳四詩集『おやじは山を下れるか?』を紹介する。