日本工学会
会の概要のほか、会員学協会が主催する国際会議、シンポジウム、セミナーなどの案内、ニュースレターの本文などを公開している。
会の概要のほか、会員学協会が主催する国際会議、シンポジウム、セミナーなどの案内、ニュースレターの本文などを公開している。
事務局は東京都港区芝公園。組織概要、事業内容、定款、規則、会長就任あいさつ、役員、イベント日程などを紹介する。
六つの研究室で構成。知能のシステム化、インテリジェントCAD、マテリアルデザイン、ロボットの制御などのプロジェクトを展開。
エネルギー技術、情報技術、電子・電信をはじめとする幅広い分野における総合的な研究を推進する研究所。
電波・光などに関する研究開発を推進し、高度情報社会に対応する総務省の国立研究機関。研究分野について紹介している。
おいうえお順に膨大な量の顔文字を掲載。ほかではほとんど見られない顔文字の由来や歴史などが説明されている。
ネットワーク、マルチメディアをはじめとする先進技術を活用した教育の実験を行っている団体。
電子顕微鏡学に関する理論、基礎的な研究を行うとともに産業界、医学界、生物界における実際問題への応用研究に取り組んでいる。
研究会、全国大会などを告知。オンラインジャーナルの閲覧・投稿もできる。非会員でも参加可能なメーリングリストも用意。
学会や行事の案内、会告を記載している。出版物や求人情報も確認でき、関連サイトへのリンクも豊富にある。
セラミックスの産業、科学、技術の発達を目標に掲げる国内唯一の学術、産業共同の団体。組織概要、定款、細則などを紹介。
造船工学および海洋工学の学会。海洋環境工学の研究も行う。過去に発表された論文を検索できる。
学校教育におけるインターネット普及の支援を目的として運営されているプロジェクト。実践事例集の閲覧可。
化学工学に関連した研究活動を行っている団体。行事予定、活動概要、学会誌・論文情報が入手できる。
日本標準時や標準周波数を決定・維持・供給する通信総合研究所のグループ。標準電波の出し方についてや公表データを載せている。
先端的な電気通信技術に関する調査研究と支援を行っている。情報提供、組織の概要、研究助成など、事業の説明がある。
産業活動が環境に与える影響を調査するためのデータ収集や、ソフトウエア開発などを行う団体。シンポジウムの案内などを掲載。
所在地は愛知県名古屋市千種区。センターの目的、役割、機能、組織概要、教官、研究分野などを紹介する。
鉄鋼に関する研究を推進し、学会機能と業界の技術会的機能を併せ持つ団体。行事や刊行物の案内のほか、サイト内全文検索も提供。
工学系大学と産業界の共通の課題・技術系人材の育成のために、産・学・官が一体となって活動している唯一の公的機関。
IRE東京支部として1956年に創立。概要を説明し、会委員構成や会合を紹介。オンライン入会案内や会員への告知も載せる。
ユーザーが使いやすいものの提供をはじめ作り手とともに考える空間。先進事例レポート、コラム、イベント情報などがある。
経済産業省工業技術院の研究室。産業界の発展のための機械技術に関する試験、検査、研究を行っている。
本部は東京都千代田区。未来の生産技術を支える溶接と接合工学に関する研究を推進。活動内容、研究会案内などがある。
所在地は東京都文京区本郷。教育ならびに研究概要、外部評価と自己点検、関連機関と組織を紹介。入学試験などの案内もある。
交通社会の現状および将来のあり方について自由に討議し、研究する場。組織概要、学術誌、お知らせを紹介。掲示板も設ける。
高速増殖炉と関連する核燃料サイクルの開発を行う、中核的な研究開発センター。各施設の分布図、その役割などを掲載。
原子力災害や放射能汚染、原子力利用に伴う危険性について研究している京都大学の団体。過去に発生した事故について考察。
金属学と金属工学の知識を広めるとともに、金属の技術史資料の保存を目的とする。展示室紹介、出版物案内、所蔵品一覧を掲載。
ダムに関わるさまざまな事業を行っている団体(だんたい)。ダムの必要性についての説明や、日本および世界のダムのリストなどがある。
トライボロジーの問題に取り組む研究者、設計者、その他現場の人たちの情報交換の場。学会の紹介や講座の案内などがある。
海洋資源開発の研究センター。研究内容や出版物のバックナンバーをオンライン上で閲覧できる。
ロボットなどの高度自動化技術、先端制御技術の応用、OA分野を対象に、研究開発への助成や業績への表彰を行う。
世田谷区太子堂にある国立小児病院の中にあり、教員10名が常駐し入院している子供たちの教育にあたっている。
GUIにおける入力手法の効率、複数のポイント指定手法の考案とその評価などの研究テーマをリストしている。
米国州政府が認可する技術者資格プロフェッショナル・エンジニアの日本での受験について紹介。試験対策資料も収録している。
ガスタービンやターボチャージャの関連する分野に所属する企業、学校、関係官庁の技術者、研究者らが参加。学会紹介などがある。
事務局は東京都千代田区の地盤工学会内に置く。支部長のメッセージ、組織概要、会員のメリット、入会方法などを紹介する。
交通社会の現状および将来のあり方について自由に討議し、研究する場。組織概要、学術誌、お知らせを紹介。掲示板も設ける。
粉体工学に関する研究についての研究助成金公募などの事業内容について掲載。粉体工学研究の学術誌「KONA」のダウンロードができる。
日経BP社による、技術革新による価値創造を目指す研究者のための情報提供や産業化の促進を支援するセンター。センター概要、最新情報を掲載。
研究室の話題、スタッフのプロフィール、現在取り組む研究の内容を紹介する。行事のお知らせなどがある。