北海道大学総合博物館
恐竜(きょうりゅう)の化石をはじめ、400万点をこす学術(がくじゅつ)標本を集めている。市民セミナーのスケジュールなどを案内。
恐竜(きょうりゅう)の化石をはじめ、400万点をこす学術(がくじゅつ)標本を集めている。市民セミナーのスケジュールなどを案内。
伊達(だて)家からの寄贈(きぞう)資料(しりょう)、仙台(せんだい)藩(はん)にかかわる資料(しりょう)などが見られる。
北海道新冠(にいかっぷ)町にあり、レコードや蓄音機(ちくおんき)の歴史をしょうかい。レコードなどの寄贈(きぞう)をよびかけている。
平成16年にリニューアルオープン予定。秋田の産業や文化のきそを作り上げた先人たちのしょうかいコーナーなどもある。
北海道函館(はこだて)市の歴史を記録した写真集を公開。大正から昭和にかけての街なみや人々のくらしの様子がうかがえる。
北海道函館(はこだて)市の博物館で、函館を中心とする歴史および自然の資料(しりょう)をそろえている。イベントなどを案内。
場所は新潟(にいがた)県横越(よこごし)町。江戸(えど)時代に富(とみ)をきずいた一族・伊藤(いとう)家の屋しきを公開。
会津(あいづ)桐(きり)を材料としたさまざまな製品(せいひん)を展示(てんじ)している福島県喜多方市の博物館。体験学習の案内がある。
村山地方、最上地方、庄内(しょうない)地方、置賜(おきたま)地方別に、美術(びじゅつ)館・博物館を案内。開館時間や交通アクセスがわかる。
宮城(みやぎ)県仙台(せんだい)市の博物館。富沢(とみざわ)遺跡(いせき)における旧(きゅう)石器時代の資料(しりょう)が見られる。
北海道泊(とまり)村にある施設(しせつ)の案内。科学の不思議を体験するコーナーや、原子力発電のしくみを説明するコーナーがある。
岩手県東山町にあり、宮沢賢治(みやざわ・けんじ)関連の資料(しりょう)や、作品に登場する鉱物(こうぶつ)の標本などを集めている。
1993年にオープンしたリカちゃんの博物館。展示内容を紹介するほか、福島県田村群小野町までのアクセスやショップを案内。
盛岡(もりおか)市にある、郷土(きょうど)の歴史、民俗、生物などの展示(てんじ)を行う県立博物館。イベントや展示室の案内がある。
北海道中川町にある博物館。化石や歴史を中心に、北部北海道の情報(じょうほう)を発信。化石について、くわしく解説(かいせつ)している。
北海道にある化石博物館。4つのテーマで構成(こうせい)される展示(てんじ)室を写真でしょうかいする。
「雪害救済(きゅうさい)運動」の歴史などをふり返り、雪の科学や雪国の文化を学ぶことができる。山形県新庄(しんじょう)市にある。
北海道日高町にある、山と地質(ちしつ)と自然の博物館。日高山脈ネイチャーセミナー案内、初心者への登山アドバイスなどをのせている。
美幌(びほろ)の語源(ごげん)と深く関わりのある水・河川についての資料(しりょう)を展示(てんじ)している。北海道美幌町にある。
「牛と人との共存を探り、生命・自然・人間を知る」をテーマとする、牛の専門博物館。岩手県胆沢郡にあり、体験教室も用意。
北海道にある文化センター。科学館をはじめ、美術(びじゅつ)館、博物館、天文台、プラネタリウムがそろっている。
宮城(みやぎ)県の松島にある博物館。大型のオルゴール、自動演奏(えんそう)楽器を集めており、音色をきくことができる。
北海道・網走(あばしり)刑務所(けいむしょ)の資料(しりょう)館。受刑(じゅけい)者の生活や、建物の歴史を説明したコーナーがある。
大正デモクラシーのうねりをまき起こした吉野作造(よしの・さくぞう)の一生と思想をしょうかいしている。宮城(みやぎ)県古川市にある。
山形市にある、県内の自然・文化の流れをを展示(てんじ)した博物館。「県民の森」にある自然学習園の案内もある。
宮城県仙台市にある道についての資料館。しせつのせつめい、れきしとえんかく、イベントのお知らせなどがみられる。
青森県の町立博物館。仮想(かそう)展示(てんじ)室では館内ツアーが楽しめる。特別展示室には企画展示の内容(ないよう)や予告をのせている。
北海道・釧路(くしろ)の大地、生き物、海などに関する展示(てんじ)物がある。館内を順に見てまわれる「ビジュアル博物館」のコーナーも作成。
北海道・知床(しれとこ)の歴史や自然が学べる博物館。野外観察園ではエゾモモンガを飼育(しいく)している。
プラネタリウムや展示(てんじ)室を案内。シンデレラのくつ、風船わりの手品など、科学のうら話やおもしろい実験をしょうかいしている。
5感で楽しむ、新しいタイプの博物館。宮城(みやぎ)県岩出山町にあり、さまざまな感覚体験をもたらす展示(てんじ)品がそろっている。
森や木を活用した街づくりを推進(すいしん)。研修(けんしゅう)室の利用や館内の構成(こうせい)について記している。北海道北見市にある。
北海道・襟裳岬(えりもみさき)にある。風や気象にまつわる展示(てんじ)品、風速25メートルの体験コーナーなどを案内している。
場所は福島県飯野町。未確認飛行物体に関する資料を展示、風呂や大広間などがある。目撃情報、館長のあいさつを紹介。
青森県浪岡(なみおか)町内の遺跡(いせき)からほり出された資料(しりょう)を公開。北日本の中世史を物語る浪岡城跡(じょうあと)についても案内。
福島県にある、日本3大金山の1つを案内。金山の歴史のほか、坑内(こうない)見学、鉱石(こうせき)資料(しりょう)館のガイドがある。
山形県高畠(たかはた)町にある考古資料(しりょう)館。展示(てんじ)品をはじめ、もよおし物や周辺の遺跡(いせき)などを案内している。
岩手県盛岡(もりおか)市にある。新渡戸稲造(にとべ・いなぞう)や金田一京助(きんだいち・きょうすけ)を中心に資料(しりょう)などを展示(てんじ)。
山形市にある博物館。山形のなりたちや米づくり、森林のメカニズムに関する展示(てんじ)品が見られる。
先土器時代から現代(げんだい)までの人々のくらしぶりを、さまざまな資料(しりょう)と復元(ふくげん)模型(もけい)で伝えている。