A - Bomb WWW Museum
広島市にある平和記念資料館の展示品、被害状況を伝える写真、被害者の体験談などを収録。
広島市にある平和記念資料館の展示品、被害状況を伝える写真、被害者の体験談などを収録。
2歳で被爆し、10年後に白血病で亡くなった佐々木禎子の生涯から、平和について考えるアニメーション。
長崎の原爆資料館を案内し、長崎市平和アピールの内容を紹介する。核実験への抗議活動も掲載。
映画監督・羽仁進が館長を務めるネット上の施設。被爆地・広島、長崎の記録など、過去の事実を追体験できる場として、写真などを展示する。
糸満市に所在する。館内施設や展示内容を案内し、刊行物なども紹介。沖縄戦に関連する図書文献・収蔵品を検索できる。
被爆の様子を物語る写真や資料、現在の核兵器を取り巻く状況、平和への取り組みなどを詳しく解説。
長崎大学が持つ原爆被害に関するデータの一部を公開。物理的・医学的側面からの資料や展示室の案内を載せている。
原爆(げんばく)で大勢(おおぜい)の人たちがなくなった広島からのメッセージ。平和について学べる物語が読める。
戦争の悲惨な歴史と現状、軍縮への取り組みなどについて学ぶことのできる京都市の博物館。小・中学生向けの展示も用意されている。
絵を通して、平和の大切さを語りつづけた画家・いわさきちひろ。平和へのメッセージや語り合い掲示板(けいじばん)がある。
沖縄県糸満市にある、戦争の悲惨さを伝えるための資料館。沖縄戦や、ひめゆり学徒隊にまつわる資料を展示紹介している。
原子爆弾被爆当時の広島の様子を伝える写真を多数掲載している。平和署名運動への参加を呼びかける。
長崎原爆の被害者を悼み、遺構や碑の写真、被爆者の証言、資料館などを紹介。アンケートを実施し、結果も掲載している。
2次大戦後、旧ソビエト連邦ウクライナ共和国にて体験した「日本人捕虜」の記録絵画。辛いエピソードがつづられている。
小学校中学年向けに、昔の道具と生活をしょうかい。川越(かわごえ)の文明開化についての説明もある。
古くから絹織物の産地で知られる滋賀県長浜の話が見られる。250年にわたる歴史とカイコの飼育方法、工場案内がある。
宮沢賢治(みやざわ・けんじ)の書いた童話(どうわ)がよめる。宮沢賢治に関するメールマガジンもあり。
原子爆弾が投下された広島と旧ソ連の核実験場があったセミパラチンスクとの交流を行うもの。活動の様子を伝える。
1781年からの原子爆弾の歴史についてまとめたものが見られる。天文学の今までの流れやおくのほそ道の話もある。
鹿児島県知覧町に所在、特攻隊員の遺品や関係資料を展示する。戦闘機など展示物を紹介。施設内の平和観音の由来を説明。
絵が語る昭和史。木内信夫のコメント付き。父親が絵を描いて息子が編集している。
被爆体験の生の声や、被爆者のメッセージをおさめた動画を公開している。核兵器廃絶を訴える、会の活動内容も紹介。
原爆の悲惨さを伝える広島県の文化遺産。原爆ドームの歴史ほか、広島平和記念資料館、原爆の子の像などの関連施設を紹介する。
戦争の悲劇、悲惨さを訴える映画を紹介。ベトナム戦争や第2次世界大戦など項目別にまとめている。
第1次世界大戦の戦史を軍人・政治家の写真や、戦場マップなどとともに解説している。掲示板や討論・投書のコーナーもある。
太平洋戦争のときに作られた臨時魚雷訓練所(りんじぎょらいくんれんじょ)をしょうかい。戦争中の体験も語っている。
原子爆弾により被爆した男性のはなしがみられる。日本や世界から寄せられた多くのメッセージ、こどもたちの感想もある。
昭和から現代にかけての日本ならびに世界の歴史を取り上げる。年表にわかりやすくまとめる。ノーベル賞の一覧もある。
秋田市が昭和12年から19年にかけて多くの写真を展示する。小学校の運動会、防空訓練など貴重な様子が見られる。
原爆が投下されたときの広島、長崎の様子を紹介する。落とされた理由や当日までの流れについてわかりやすく説明。
立命館大学国際平和ミュージアム
平和について考えよう!
ヒロシマの心を伝える会