THE BRITISH MUSEUM
古代文明について勉強するためのガイド。古代エジプトとメソポタミア文明の、歴史や用語、文字などを説明している。
古代文明について勉強するためのガイド。古代エジプトとメソポタミア文明の、歴史や用語、文字などを説明している。
東京大学総合研究博物館所蔵。50年代以降のイラク、イラン遺跡調査で収集された遺跡、壁画、出土品などの写真を収録。
中国文明の源流を探る調査隊の成果報告。四川省を中心とする考古学、歴史学、民族学の研究発表。
古代から現代までの七不思議について解説。ユートピアの秘密についてや、人類滅亡に関するさまざまな説なども紹介している。
地中海やエーゲ海沿岸の遺跡や古い街の歴史などを紹介している。トルコのイスタンブール、ギリシャのロードス島などを取り上げている。
中米地域と南米地域に分かれ、各文明の主な古代遺跡や所在する文明の説明が記載されているとともに地域の地図を提供している。
マヤ遺跡を研究。チチェン・イツァー、カバー、サイールなどの遺跡データを用意し、遺跡レポートをまとめている。
中南米のマヤ遺跡やインカ遺跡を訪ねた旅行記。カンボジアのクバル・スピアン遺跡や、中近東の遺跡についても画像をまじえて掲載している。
中国で発掘された出土資料に基づいた諸研究を行う学術研究団体。入会や例会の案内ほか、会報や雑誌『中国出土資料研究』など。
世界各地の遺跡を訪れ、レポートしている。エジプトやペルー、中東など、古代文明の遺跡を中心に概要を紹介している。
ナスカの地上絵、クスコのオリャンタイタンボ遺跡、謎の空中都市マチュピチュの写真などを満載したペルー古代遺跡への旅行記。
ギリシア各地の考古学博物館のリスト、作者がギリシアの遺跡と考古学博物館を訪ねた記録を紹介する。
サンチャゴから北に存在。第1州、第2州あたりを中心に山肌の至る所に描かれたインカ以前の人間や動物の絵について解説している。
写真と解説を交えてテオティワカン遺跡やエルレイ遺跡、チチェン・イツァ遺跡などメキシコ遺跡を一挙公開。
クメール文明に開花したカンボジアのアンコール遺跡群について解説。代表的なアンコールワットをはじめ、プレア・カン、バイヨンなどを紹介。
建設用クレーンメーカーのタダノによる、「世界の七不思議」として知られるイースター島モアイ像の修復プロジェクト。
世界各地および日本の遺跡の簡単な紹介と、現地を訪れたときの感想を記述。35か国以上収録。写真も多数見られる。
幻想の霧に包まれた空中都市、マチュピチュについて詳しく解説。クスコからのアクセス方法や宿泊設備情報もある。
中東の旅で作者が訪れたこじんまりした静かな町バールベックの古い歴史と、往時をしのばせる壮大な神殿遺跡を紹介する。
四大文明のひとつ、インダス文明をはじめ、アーリヤ人の侵入や新宗教の確立についての詳しい解説が掲載されている。
観光に力を入れているホンジュラスの一番の観光スポット、「コパン遺跡」の解説と写真が見られる。
長澤和俊が昭和38年からの調査旅行ならびに探検の記録、主な著書一覧を紹介。中国など地域別にまとめる。
中世クメール文明が残したアンコール遺跡の建築物「バイヨン寺院」の研究を公表。日本の東大寺との比較について考察している。
中南米の先住民族が打ち立てた数々の文明とその遺跡を、天文学との関わりを軸に紹介する。
中南米を主とした古代文明関連情報。マヤの遺跡、トルテカ、神話についてなど、管理人が興味を持つ古代文明その他に関する情報を集めている。
シリアのローマ式円形劇場や、キリスト教会とイスラム寺院の街の聖サルキス修道院、揚水用水車などの写真が鑑賞できる。
チチェンイッツァはユカタン半島のマヤ遺跡の中で最大の規模だという。マップ、写真と文で周辺の各遺跡の解説をしている。
古代ローマ、パルティア・ササン、漢晋、ビザンツ世界について、遺跡の紹介や関連書籍・映画の案内などを交えて考察している。
エジプト、サウジアラビア、スーダンで発掘調査、文献資料の蒐集、研究を行う調査隊の活動を紹介。遺跡の写真も掲載。
世界各国の古代遺跡に関連したテレビ番組の放送スケジュールや展覧会情報、書籍の紹介などを収録。アテネオリンピックに関する情報もある。
メキシコのチアパス州にあり、4層のやぐらに特徴があるというパレンケ宮殿はみもの。
カンクーンの近くにある、マヤ文明の華、尼僧院と呼ばれる建物の壁面を飾る雨の神の彫刻で有名なウシュマルを写真と文で案内。
ローマにあるものを中心に、古代エジプトで信仰のために建立されたオベリスクの写真を展示する。年表もみられる。
数多くの黄金製埋葬品が発見されたことで有名な「シパン」や岸の砂漠地帯に広がるチムー王国などを紹介している。