大正新脩大藏經テキストデータベース
高楠順次郎・渡邊海旭都監『大正新脩大蔵経』テキストデータベースを作成。利用規約やよくある質問に対する回答を載せている。
高楠順次郎・渡邊海旭都監『大正新脩大蔵経』テキストデータベースを作成。利用規約やよくある質問に対する回答を載せている。
中期インド・アリアン古文献の解析。研究概要を説明し、聖典のデータベースを提供。梵文『法華経』の統計解析も載せている。
古代インド思想をトータルに学習。ウパニシャッドの梵我一如から原始仏教、唯識派や密教、ヒンドゥー教までを解説している。
宮城県仙台市青葉区にあるインド哲学の研究室。スタッフや学生、授業内容を紹介。行事写真も載せている。
ヒンドゥー教の神々を画像付きで解説。その他、インド放浪中に採取されたサブカルチャー的裏ネタを満載。
筑波大学・小野基が運営。インドの論理学者Dharmakirti文献のサンスクリット語テキストがある。
インドを代表する実存論哲学派「ヴァイシェーシカ学」における自然観念のあり方を論述。多角的な考察が魅力。
教官・歴代助手・学生を紹介するほか、講義内容を年度別にまとめている。受験生のための案内、研究室日誌もあり。
インド古代哲学「ヴェーダーンタ」とサンスクリット語を解説。哲学概要やヴェーダーンタ派の哲学者シャンカラなどを紹介する。
ヴェーダーンタ哲学教授・島岩。テーラワーダ仏教のゴエンカとヴィパッサナー瞑想法、シャークタ派の密教などを解説している。
占星術のルーツはヴェーダにある。誕生星座から運命を予知。 古代インドの英知が味わえる。
チベット仏教の文献データベース。ゲルク派ジェ・ツォンカパ全集に加え、ダルマリンチェン『ナムシェーニンポゲン』文献がある。
インド哲学が専門の鈴木隆泰による私的なメーリングリスト。研究活動の概要・発表論文一覧、掲示板もある。
仏教思想やインド哲学サイト検索に威力を発揮するリンク集。哲学や芸術系のサイトも網羅。意見・要望は掲示板まで。
インド占星術「ヴェーダ」を研究するマハリシ氏が人間と宇宙との関係を解説。運命を改善する方法も教えている。
A.スマナサーラ長老による根本仏教講義。苦集滅道や業と因縁・因果説、縁起説などを南伝仏教の立場から講じている。
福岡大学の宗教学者が作成。ナガールジュナを説明し、チャンドラキールティの中観思想および、唯識学派考察を載せている。
シヴァとその関連、ヴィシュヌとその化身である、ラーマ・ブッダ・クリシュナなどについての説明。画像も表示している。
仏教をトータルに学習。仏陀(釈迦)の時代背景を説明するほか、原始仏教から龍樹の「空」、チベット密教までを説明している。
古代インド論理学ニヤーヤ学派のウッディヨータカラ作品を読むことができる。ローマナイズは、京都・ハーバード方式に従う。
エキゾチシズムあふれる音楽にのってインドの神々たちの説明を読む。参考文献や神々を形作った小物類の画像を掲載。
京都女子大学現代社会学部教授が作成。略歴を紹介し、研究業績を載せる。『法句経』にあるブッダの言葉も紹介している。
『リグヴェーダ』の自然讃歌詩句を音楽的に詠唱したサーマヴェーダ。概要を説明し、吟唱視聴や吟唱公演を案内。
中村元訳の原始仏典『スッタニパータ』やH・ヘッセの小説『シッダールタ』を記載。「般若心経」「正法眼蔵」解釈もおこなう。
インドの論理学を論ずるならば、避けては通れないものとされているバラモン教の「ニヤーヤ学派」を紹介。格言集もある。
インドならびに台湾の哲学書・仏教書を通信販売。在庫や書籍案内を載せ、モチラル社のニュースレターを記載。
大乗仏教中観派『中観荘厳論』および中観派思想に対する僧侶の修士論文を掲載。風景写真やエッセイもある。
パーリ語仏典である『自説経(ウダーナ)』の翻訳。管理人の覚り体験談や文学に見られる神秘体験も紹介している。
イギリスの大学でインドにおける中観派の分派を研究している管理人。論文を紹介し、BBSを設けている。
仏陀(ブッダ)の言葉を抜粋して公開。「よくととのえられた自己は自己のあるじである」などの言葉を解説している。
インドの聖書『バガバット・ギーター』を参考に人間としての正しい生き方を考察。ギーターの文章を載せ、掲示板を設ける。
原始(根本)仏教の経典和訳を多数用意。『アーガマ』をはじめ、『沙門果経』『パーヤーシ経』などがオンラインで読める。
インド人における「魂」の考え方を考察。唯物論や論者チャールバーカなどに言及し、掲示板を用意する。
仏教経典電子テキストリンク集。サンスクリット語やパーリ語、チベット語の経典を閲覧できる。