アジア・アフリカ言語文化研究所
アジア・アフリカ諸言語と関連地域の文化の研究機関。全国の研究者のために、共同機関として東京外国語大学内に設置されている。
アジア・アフリカ諸言語と関連地域の文化の研究機関。全国の研究者のために、共同機関として東京外国語大学内に設置されている。
民族学、文化人類学、社会人類学などの発展と普及を促進する学会。研究会・シンポジウム、文献、国際学会の情報もあり。
日本において最古の学会の一つ。人類学に関する各種人類・民族学会の情報やニュースレターがあり、歴史や研究概要をも収録。
現代を生きる人類の解明を課題とする人類学研究者の集まり。大会の開催案内や、学会誌のタイトルと要約(英文誌)を掲載する。
学会の概要と大会開催予定を案内する。機関誌『比較文明』を発行しており、投稿についての説明もある。
中部地方の人類学・民族学に関わる研究者が中心メンバー。一般にも開かれた例会を開催しており、発表記録を掲載している。
東アジア諸地域の人文・社会科学分野における研究の情報提供が主な役割。財団法人東洋文庫の附置機関として1961年に開設された。
国際文化を地域ごとにとらえ、世界各地域の文化とそれを取り囲む社会の特質を解明する。国際文化交流に関する研究も行う。
オセアニアの文化人類学を中心に研究している教授のプロフィールと授業スケジュール、論文などを掲載している。
人類の文化を研究する民族学、文化人類学、社会人類学などの発展と普及を図ることを目的とする学会。研究大会などの情報を提供。
日本文化に関する国際的・学術的な総合研究や世界各地の日本研究者に対する研究協力を目的とする。
人間の日常の労働や生活行為の客観的観察を行う「人類働態学」の学会。概要のほか、大会や学術雑誌、会報の案内を掲載。
学会の概要と大会開催予定を案内する。機関誌『比較文明』を発行しており、投稿についての説明もある。
日本における台湾原住民研究を主に行う。研究大会の案内ほか、機関誌『台湾原住民研究』などの刊行物を紹介する。
睡眠に関する基本的な問題を研究している。活動内容は、睡眠文化に関する世界各地の情報の収集・分析や、シンポジウム開催など。
多数の共同研究プロジェクトチームが活動。研究会やシンポジウムの開催案内、出版物を紹介する。年報『東西南北』は前文掲載。
東京大学文化人類学研究室内に事務局を置いている。研究会のスケジュールや、過去の発表題目、研究員プロフィールなどを記載。
アンデス文明に興味がある、訪ねたい、もっと勉強したいと思っている人なら誰でも入会できる。会の活動内容などを紹介。
研究発表と読書会で構成される例会を毎月開催。研究報告の概要を読むことができる。参加資格はなし。メーリングリストもある。
宮内庁御用達の、宮廷装束を制作している家柄。博物館委託による古典装束の調査、復元を行っており、その成果を公開している。
茨城の民俗情報を配信するほか、機関誌「茨城の民俗」を紹介。勉強会情報や茨城の民俗学関連行事紹介もそろえる。
東京大学大学院教授で、文化人類学を教える。学位論文や評論などの研究活動や、コラム・エッセー、講演活動などを紹介。
中央アジア研究者が、中国・ウイグル地区をメインに研究、情報交換を行う。研究ワークショップでの概要とプログラムを公開している。
世界各地を旅し、黒人、アメリカ先住民、アジア系アメリカ人らの生き様を取材してきた女性フリーランス・ライターの記事。
中東地域研究家・飯塚正人。これまでの研究内容と著書を紹介し、近現代中東人名辞典やイスラムQ&A;を作成している。
国際日本文化研究センター客員教授リース・モートンによる谷崎と鏡花の作品のゴシック的要素についての考察。