ディケンズ・フェロウシップ日本支部
チャールス・ディケンズを愛する有志により設立された団体。年譜、系図、作品の評価、翻訳文などの資料が満載。
チャールス・ディケンズを愛する有志により設立された団体。年譜、系図、作品の評価、翻訳文などの資料が満載。
16から19世紀の英米詩、マザーグース、名言、洋画のシナリオなどを紹介する。ゲーム、クイズ、旅行記もある。掲示板を設ける。
アーサー王伝説を深く掘り下げつつもあえて「バカ解説」を付けるそのストイックな姿勢には脱帽。情報量はまさに辞典並みだ。
日本におけるシェイクスピア研究を促進するために設立された団体。入会案内や活動内容、学会の報告などがある。
英語、英文学、英語教育など英語文化全般が研究対象。これまでの発表一覧や活動記録を紹介する。入会はオンラインで。
アイルランドの詩人、W.B.イェイツの作品を講読する会。テキストデータやイェイツ関連のリンク集、全詩索引など、充実した内容。
特に映画や児童文学などでみつけられるものを引用。お気に入りの映画から知るマザーグースはより親しみの深いものに。
英米文学科ならびに教員、カリキュラム、ゼミを紹介する。研究室、学会、外国語ラボ、大学院の案内も見られる。
辞書、参考書、図書館、書店、マスメディアなどの、研究者の情報収集に役立つソース情報が得られる充実したリンク集。
American Literature on the Webの日本語紹介ページ。構成、内容や検索システムの説明。日本語資料のアクセスのしかたも紹介。
『赤毛のアン』の魅力を訳者が最新研究に基づいて紹介。作品中に引用された英米詩の原文ライブラリーなど資料も豊富。
アーサー王と円卓の騎士の世界を案内してくれる。クイズ形式などを用いた飽きさせない工夫が随所に見られ、好印象。
ジョナサン・ストラウド著のファンタジーノベル「バーティミアス サマルカンドの秘宝」の紹介。ストーリー、登場人物や書評を掲載している。
アメリカ現代文化・現代詩の研究者が批評やポエトリー・リーディングの活動について掲載。
アリスのキャラクターによって思想家や哲学を愉しく紹介している。文学理論やエピソードなども織り込まれている。
アーサー王物語をこれからひも解いてみようという人に最適のサイト。日本で手に入る関連書籍を教えてくれる。
アメリカ・ロマンス作家によるシリーズのデータや新刊、休刊中の作品集などを掲載。ハーレクイーンのスピンオフ情報も読める。
ドリーム・チャイルドから不思議の国のアリス、魔法の森のおしゃべりクマさん、地下鉄のザジにいたるまで紹介されている。
イギリスやアイルランド、北欧やヨーロッパ大陸古代人の思想を含む「アーサー王伝説」を詳しく調査し解説と謎解きを試みる。
『赤毛のアン』シリーズに次々と出てくる登場人物を確認するのに役立つ人名索引を作成。ファンが集う掲示板もある。
アイルランド出身の作家、サミュエル・ベケットの『ゴドーを待ちながら』を読む上で役に立つ文学的背景などが解説されている。
英米文学の研究者。プロフィール、研究テーマや論文などを紹介。オリジナルの短編集も掲載している。
イェイツの詩、ケルトの神話や民話など、アイルランドのおすすめ書籍から映画・音楽まで幅広く案内する。
おもに英米文学を翻訳する大学教授が、米国に関するエッセイや推薦する書籍を紹介するほか、テキサスで撮影した写真を展示している。
ドラゴンクエストのセリフ集、アニメ「サウス・パーク」の解説ほか、アーサー王物語の登場人物やあらすじなどあらゆる考察を載せる。
著者ルイスキャロル・ドジソンと物語の少女アリスのモデルとなったリデル家の次女アリス・リデルとの出会いなどを紹介している。
ルイス・キャロルの著作『不思議の国のアリス』『スナーク狩り』などを研究している。映画や音楽の関連作品も紹介。
5世紀末から6世紀初めころにブリテン島の混乱を救ったとされるアーサー王伝説についての研究書などを紹介。ゆかりの地の写真を掲載。
アイルランド詩歌シャン・ノース歌唱や詩歌が収録されているCDの紹介を中心に、アイルランド語について解説している。
アルファベット順、年代順に作品やプロフィール、感想を検索できる。イギリスでおこなわれる文学賞の解説や、作家や作品と関係ある場所の紹介がある。