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俳句、川柳、連句など、17音詩型に関するサイトを一堂に集めたリンク集。あるまだ句会とエスツー・プロジェクトによる共同企画。
俳句、川柳、連句など、17音詩型に関するサイトを一堂に集めたリンク集。あるまだ句会とエスツー・プロジェクトによる共同企画。
川柳の歴史や基本を詳細に説明。画像入りで現代川柳や古川柳を楽しむオンラインならではの試みなど、楽しめる。
ユーモアから抒情、詩性、時事までと幅広い川柳を理解し、作句力、鑑賞力を会得する勉強会の案内。
茨城県の川柳会。句会、会報の案内や秀作をオンラインで発表、川柳を英訳する試みもしている。
川柳作家・時実新子を学長とする『月刊川柳大学』の購読案内ほか、会員の作品・投句作品の展示や川柳の作り方講座などを提供。
絵日記の脇に五・七・五調で説明をいれたのが始まり。漫画付きの楽しい川柳を楽しんでみたい。
文芸全般に関する情報、作品が満載。俳句、川柳、短歌、エッセー、オンライン小説、文学者データベースなどを収録している。
川柳界の第一人者時実新子主宰『月刊川柳大学』が選考する川柳コンクール。作品一覧と応募要項。
第一生命主催の誰でも参加可能の全国コンクール。日常の何気ない出来事をユーモアと風刺のセンスで表現して投句を。
人間の姿や思いを詠む文芸として自分なりの理念にもとずく川柳を詠む。自身の作品や、入門講座として作り方掴み所を伝授。
お笑いやダジャレでは終わらない、人間の内面を表した川柳。柴崎昭雄自身の作品を紹介や、名句を鑑賞するコーナー。
1日一句掲載の、気になるできごとや社会で起こったことなどをテーマにした読み物を掲載している。
お口すっきりのピンキーに関する川柳。「食べてみて詠んでみてこそ味がある」。川柳ってもしかしたらキャッチコピー?
第一生命が開催する川柳コンクール。投稿された川柳を厳選した優秀作100句の中から気に入った川柳に応募できる。
250年にわたる川柳の歴史を初代川柳・柄井八右衛門より、様々な資料の映像とともに紹介する。
5・7・5で季語などの約束ごとのない 日本の代表的短詞文芸である川柳をたのしもう。「無意識に美人の方へ 席詰める」。
高校教師生活18年、その日常を川柳にした。現在、今昔高校生川柳をテーマに投稿による川柳を募集中。
アマチュア作家「ひとり静」が雑誌に投句した川柳の作品を掲載。写真と川柳を組み合わせて、作品を紹介している。
雑誌「川柳公論」の1コーナーのインターネット版。川柳の歴史や特徴、テクニックなどを紹介している。
毎日新聞「万能川柳」投句で始めた川柳。ポップで笑える川柳を目指している。投稿も募集中。
日々に感じたふとした出来事や、世相風刺を題材にした川柳を載せている。「川柳をたのしむ友をふやしたい」そうだ。
ブラックなスパイスがきいた川柳や、笑えてしまうパロディー川柳。作家や作品つついてのコラムなどもある。
娘2人の母親である作者の川柳。「くまさんといっしょにねんねの昼下がり」。かわいらしい風景が目に浮かぶ。
麻雀の楽しさ、くやしさを川柳にした。負ければくやしい、勝てばうれしい。さあ、投稿を。
敷居が高いような世界でも、素人の集まりなら大丈夫。とはいいつつも立体書で展示された川柳は見ても読んでもなかなかのもの。
「蜘蛛一匹妻にはやはり僕が要る」生活に密着した川柳。生活のあらましが見え隠れする。
昔からある世の中の不思議な出来事を川柳にしてしまおうという試み。「タクシーに幽霊乗ればずぶ濡れだ」。納得。
政治・社会などの時事問題をテーマにした川柳の投稿スペース。過去に発表された作品の一覧、日本の将来を考えるエッセーを収録。
管理人ごんが運営し、掲示板を設置して投句を随時募集。本人のユーモアあふれる作品も楽しめる。基礎知識も提供する。
日々更新中の楽しいエッセイと川柳をあわせた日記。世相をうつした川柳に笑い、考えさせされる。
宝くじ買いもしないで皮算用。ダラダラと週末過ごしもう月曜。現代版川柳で苦笑いできそうである。
川柳の概要、作り方、味わい方などを簡単に解説している。投稿による作品集がテーマ別に楽しめる。
「軽くみた法の鉄槌その重さ」。時事問題に関する意見と川柳。スライドで紹介する歳時記・
教科書に掲載を促すなど、川柳人口の拡大へ向けて活動。全国川柳大会や出版物の案内。
川柳の応募ができる。選考と監修は川柳界の第一人者、時実新子が担当。応募作品一覧を参考にすることができる。
ITをお題にしたオリジナル川柳の投稿コーナー。毎月選別される上位優秀作品にはプレゼントも進呈している。
直前の句に使用してある語を必ずひとつ使うことをルールとした二人の女性の川柳のやりとり。
インターネットにまつわる川柳、短歌、格言、だじゃれの投稿を受け付ける。投句数により段位の認定が行われている。
東京電力が主催する川柳コンテスト。2003年10月17日まで作品を募集し、一般からの投票をもとに優秀作を決定。テーマは「インターネット」。
川柳の作品を募集する掲示板を設置、毎回テーマを決めて投稿を受け付ける。おくのほそ道に関する話題も見られる。