奥の細道
栃木県に数多く残る『奥の細道』の芭蕉の足跡をたどる。地名をクリックすると、その場にちなんだ解説を読むことができる。
栃木県に数多く残る『奥の細道』の芭蕉の足跡をたどる。地名をクリックすると、その場にちなんだ解説を読むことができる。
年表、文集、句集、書簡集、人名集など、多大な情報をまとめている松尾芭蕉データベース。50音別で検索が簡単にできる。
『奥の細道』をたどるバーチャル資料館。句、よんだ場所の情報をくわしく解説。映像でつづる「おくのほそ道を行く」も配信。
『奥の細道』をわかりやすく訳し、多数の地図・写真・画像などを使用しながら詳細に説明している。
年表、文集、句集など松尾芭蕉に関するさまざまな情報が収集できる。文献テキストも多数収録。「今日の一句」は解説付きで更新。
訪問地・訪問日・最寄の駅と『奥の細道』からの抜粋で旅の行程を一覧表にした。関係先へのリンクが要所に配置してある。
序文から大団円大垣終着までの『奥の細道』に注をつけて詳しく解説している。年表・文集も掲載。
松尾芭蕉が奥の細道の旅に出かけるスタート地点になった東京都千住の案内を載せる。旅日記などが見られる。
芭蕉の足跡をたどる旅。まずは深川の芭蕉庵、白川の関を越え、伊賀の上野、飯坂温泉へと向かう旅の日記が読める。
元禄時代、弟子とともにみちのく旅した芭蕉。しかし宮城に入り白石から仙台にいjたるまでに疑問点があるという。
芭蕉の俳句をその世界観・人生観、自然観、伝統観、旅観などの視点から考察したものなど、芭蕉俳論。
大和行脚から貞享四年十月の再度の大和行脚までの約1200日にスポットをあて芭蕉の生涯を考察する。
俳句や芭蕉ゆかりの地、「奥の細道」にちなんだ各地の名産品などへのリンク集。句碑のある場所一覧も掲載している。