歌葉（うたのは）
様々なコンテンツの中から希望者に対し、製本して届けるサービスを行っている、BookPark提供の現代短歌に関するコンテンツ。
様々なコンテンツの中から希望者に対し、製本して届けるサービスを行っている、BookPark提供の現代短歌に関するコンテンツ。
短歌活動の活性化をめざし、オンライン上の短歌関連のリンク集を掲載。50音順にURLが見られる。
フォーラムの概要や月例会、ウエブ歌壇のお知らせ。投稿作品とそのコメントを収録。画像で見る短歌ギャラリーも楽しめる。
新しい試みである、オンラインによる連画・連歌を紹介する。英語でも同時に案内している。
うつろう季節を月ごとに画像と文章であらわして短歌を詠んだ歳時記。その他テーマをあげて詠んだ短歌を多数紹介している。
短歌活動の活性化をめざし、オンライン上の短歌関連のリンク集を掲載。50音順に整理されたURL一覧のほか、掲示板などもある。
フォーラムの概要や月例会、ウエブ歌壇のお知らせ。投稿作品とそのコメントを収録。画像で見る短歌ギャラリーも楽しめる。
創刊以来自由な気風がモットーの短歌会の紹介。短歌誌『塔』の概要や会員の紹介、論評、作品集など。
現在活躍中の歌人のために情報交換や討論の場を提供。歌人個人や短歌関係の団体、メディアなどへのリンクも紹介している。
短歌についての話題を提供する。今週の新聞歌壇、古典から現代詩人まで作者が選んだ百人一首などが見られる。
字数、音数には全くこだわらず、長くても短くても構わない詩歌。会、支部および関係機関の案内、資料集などがある。
やさしい語句、わかりやすい表現、音律にのった配列を原則にした非定型の短歌を表現する短歌の同人誌。
歌誌『短歌人』に掲載された自作短歌や他の人の歌の感想的雑文、ネット句会などに投稿した自作俳句を紹介。家庭菜園の記録も。
1948年に発足した歌人の親睦団体。短歌の実作者の共通の利益を守ることが目的。クラブの歩みや推薦歌集の案内などがある。
漢詩・和歌・連歌・俳句・連詩をオンラインで。自由連詩、和歌連作、歌仙などもあり、全てに投稿可能。
歴史上人物の「辞世の句」「最後の言葉」だと思われるものを掲載する。戦国武将編、文化人編、軍人編などがある。
女性短歌結社の紹介。唯一のルールは31文字の定型で作ること。女性たちの自己表現と友情の場でもある。
日々新聞をにぎわす政治・経済･社会問題を題材に現代的な表現を用いて短歌にしてみる。
思いを込めた短歌を詠んだ自身の歌集。第一歌集『直線路』から第七歌集『遊楽』までを収録している。
現代短歌の向上と発展を目的として活動している団体。主催する全国短歌大会や公開講座の案内を掲載している。
短歌結社グループの紹介や短歌に関する情報を提供。短歌作品の投稿や添削の指導も行なう。
女性短歌結社の紹介。唯一のルールは31文字の定型で作ること。女性たちの自己表現と友情の場としても機能。
古典的な技法にとらわれない日常を自由に詠う現代短歌。映像・音楽・短歌のコラボレーションが楽しめる。
短歌の創作により人生・社会を見つめなおし、より深く自分自身を知ろうという人々の集まり。季刊誌や作品を紹介している。
67歳から77歳までの7人にシルバーたちが会津より四季の美しさをたたえる、自作の短歌を発信する。
すぐれた歌人や俳人たちの感性豊かな詩、短歌、俳句などを紹介。近代以降の恋のうたも集めている。メールマガジンも発行。
歌人の俵万智が週に1回連載していた酒にまつわるコラムと短歌のコーナー。日本酒や食べ物の一口メモも掲載する。
平安時代の文学作品を紹介するほか、自作の平安装束や調度絵、王朝風和歌を掲載、寺社の写真を展示する。掲示板も設置。
遠野津留太選評の作品を年別に掲載。君が代や愛国百人一首など含む短歌研究室も設置。
ビール、地下鉄、お風呂、会議、職場仲間、嫁はん、人生、そんなタイトルで詠んでみた短歌を紹介。
平成7年に創設された短歌グループ。ベテランから新人まで、メンバーの作品やバックナンバーの案内、作品批評や個人情報がある。
『月花抄』『風紋の街』、連作短歌であらわした胸にせまる恋愛感情。副題は31音の官能小説。
福岡在住の主婦による短歌。作者の日常のできごとをつづった作品に長男がタイトルをつけて紹介する。
20代の頃の歌、現在の歌、短歌現代新人賞佳作作品を収録した。新しい短歌の一形式としてエンドレス短歌を紹介する。
お題をもとに参加者が短歌を詠み合うオンライン上での歌会の紹介。利用の手引き、掲示板などがある。
つれづれに詠んだ「はかなうた」は『こひうた』や『日々のうた』。日々のはかなごとを一言づつ綴ってみるのも楽しい。
86才の母親が日々の生活に題材を見つけ、日記替わりに書きつづった短歌集を発表している。
無駄な創作の遊びであるとの序で始まる狂歌の紹介。「人を笑わせ楽しませよう」というのが江戸狂歌の真髄であったという。
新アララギ系である同人誌『原石』より掲載された短歌、編集後記、告知版などをオンラインで発表する。
恋愛感情を込めた短歌を綴る短歌日記は毎日更新中。素敵な恋の短歌の投稿も常時募集。
恋愛感情をつづった『あなただけみてた』、そして『あめつち』『うつろい』『であい』などのタイトルの短歌を収録。
和歌が成立する以前の口語を用いた五行歌を楽しむ宮城のサークル。活動日程、会員の作品ならびにプロフィールを紹介。
生涯の大半を雪深い福島県南会津の山里で送り、長年、華道と短歌に精進。遺稿集、歌集がある。作品は「女の正月」など。
言葉をアートに。月刊短歌誌『アララギ』の発行者による毎日の短歌を発表している。
現代用語のみを使い、現代感覚のみでつくるという現代短歌の会。優秀作品を紹介している。
作者が自らの短歌を他人のごとく解説、批評して公開、50音順に作品をまとめる。投稿も受け付ける。ゲストブックがある。
自身の詠んだ歌や投稿による作品を紹介している。歌仙歌紀行、第一回は神奈川県宮ケ瀬湖園地。
インターネットにまつわる川柳、短歌、格言、だじゃれの投稿を受け付ける。投句数により段位の認定が行われている。
オリジナルの連作の短歌が見られる。八十八番札所の山里などの作品を置く。時事問題をテーマにしたエッセーもある。