横浜能楽堂
横浜市にある公共施設の友の会入会案内。能舞台説明、行事予定表などを掲載。小冊子「橋がかり」がバックナンバーと共に読める。
横浜市にある公共施設の友の会入会案内。能舞台説明、行事予定表などを掲載。小冊子「橋がかり」がバックナンバーと共に読める。
国立劇場内の能楽堂の案内。座席表や展示室、利用案内などを収録している。
東京都新宿区矢来町に所在する観世流九皐会の活動拠点。観世喜正の活動報告、定例会の案内がある。初心者向けの能楽講座も掲載。
置県100年を記念して、昭和62年に建設された。能楽ホール、国際会議室などを持つ。かわら13万枚余りを使った屋根は日本最大。
囃子方養成のため、大正6年に帝国ホテル裏手の能楽事務所に建てられた。古典芸能のための施設として現在は運営されている。
東京都文京区に所在する能楽堂。宝生流の歴史や鑑賞法を解説しているほか、生徒・会員の募集要領や演能会の日程も確認できる。
大阪市北区にある総ひのき造りの能楽専用ホール。能、狂言について簡単に説明。能舞台に関する疑問にも答えている。
富山県富山市にある能楽ホール。舞台の平面図、館内施設、利用案内を掲載している。催し物の演目や開催日程も確認できる。
所在地は兵庫県神戸市長田区。能楽堂のあゆみ、家系図、今月の催し物と演目紹介、年間案内、チケット購入方法などがある。
所在地は神奈川県鎌倉市。初めて能を見る人向けの「県民のための能を知る会」や、月別の主催公演を案内。
1605(慶長10)年福島正則により寄進され、浅野綱長によって現在の舞台と橋掛、及び楽屋が造立された。
京都市上京区に所在する能楽堂。修学旅行などで利用できる能楽面白講座の案内がある。年間公演予定も確認できる。
大阪市中央区にある能楽堂が、公演、稽古、能楽堂の利用に関する情報を写真をまじえて提供する。掲示板も設置。
京都市左京区にある能楽堂。演能スケジュール、利用案内のほか、能の用語集、能面についての説明などを用意している。
二つの複合文化施設。日本発の空気浮上式の本格的な能舞台や、地元にまつわる歴史的展示品を備える。2001年の9月開館予定。
室町時代足利義満の建てた「花の御所」の跡地に建つ。チケット情報のほかに、能についてや、能を学ぶ講座を案内している。
香川県観音寺市にある能楽堂。能公演のほか、琴や三味線、中国琵琶、ジャズ、ロックなどのコンサートも行う。過去の主な催しを案内。
故・十四世喜多六平太の功績を記念して設立された東京・目黒の能楽堂。沿革、喜多流の演能予定表、施設案内を載せている。
文献によると天正年間に宮殿・拝殿・舞台等こと焼失、貞享3年(1686)舞殿再建されたらしく、当時の古材を残している。
羽茂まつりにおいて行われる薪能。その他の伝統芸能も共に紹介する。
安土城の境内にあったとされる能舞台と桟敷。信長が徳川家康をもてなすため能を演じさせたという。
大阪府大阪市に所在。公演・利用・稽古日程、能に関するコラムなどを案内。能楽堂の歴史や内部も紹介している。