長崎原爆資料館
原爆の資料を展示する資料館。施設案内に加え、展示物や上映しているビデオの内容を紹介する。周辺の案内地図もあり。
原爆の資料を展示する資料館。施設案内に加え、展示物や上映しているビデオの内容を紹介する。周辺の案内地図もあり。
沖縄(おきなわ)県那覇(なは)市にある博物館。利用方法や行事を案内。体験学習教室、ボランティアなどのニュースも流している。
九州北部の歴史を弥生(やよい)時代までさかのぼってしょうかいする博物館。「漢委奴國王(かんのわのなのこくおう)」とほられた金印が見られる。
博物館を案内しながら、新聞の歩みをしょうかいしている。新聞の起こり、印刷機のうつり変わり、昔の新聞広告などが見られる。
熊本の離島、御所浦町にある恐竜やアンモナイトなどの化石を集めた博物館。化石標本紹介や、館内案内、全島博物館構想マップなどを載せる。
明治時代にシルクロードへおもむいた「大谷探検(たんけん)隊」の資料(しりょう)を公開。大分県別府(べっぷ)市にある。
沖縄(おきなわ)の伝統(でんとう)工芸品を展示(てんじ)。壷屋(つぼや)焼、首里織(しゅりおり)、琉球(りゅうきゅう)ガラスなどがある。
宮崎市にある博物館。文化ホールや古代生活体験館も併設されている。イベント・講座の案内、企画展の紹介などを掲載する。
福岡県北九州市にある環境学習の拠点施設。特長、コンセプト、概要を紹介する。イベント情報を伝える。
沖縄(おきなわ)の郵政(ゆうせい)や通信の歴史資料を中心に展示(てんじ)した那覇(なは)市の博物館。もよおし物ガイドなどがある。
沖縄(おきなわ)県那覇(なは)市にある、陶器(とうき)の博物館。講座(こうざ)やイベントをはじめ、利用方法、沖縄の焼き物の歴史などを案内。
古代からの鹿児島(かごしま)の様子を各時代ごとに模型(もけい)で再現(さいげん)。期間限定(げんてい)の企画展(きかくてん)も行っている。
仏像(ぶつぞう)や陶器(とうき)などの美術(びじゅつ)工芸品と、祭りに代表される伝統(でんとう)文化をしょうかいする仮想(かそう)博物館。
アジア各地との交流の歴史を探究(たんきゅう)し、理解(りかい)を深めることを目的とした施設(しせつ)。開館予定は2005年度。
熊本(くまもと)県にある、阿蘇(あそ)のすべてを体験できる博物館。館内案内のほか、火山活動についての説明がある。
場所は鹿児島(かごしま)県指宿(いぶすき)市。指宿の自然や歴史が学べる。橋牟礼川(はしむれがわ)遺跡(いせき)のしょうかいもある。
長崎(ながさき)県島原市にあり、江戸(えど)時代を中心とする古文書・美術(びじゅつ)などの歴史資料(しりょう)を展示(てんじ)。
島根県仁摩町にある砂に関する美術館。館内の紹介、「鳴り砂」についてなどを掲載。ガラス細工体験もできる。
宮崎(みやざき)県の歴史や伝統(でんとう)芸能(げいのう)、神話などをしょうかいしている施設(しせつ)。イベントの予定をまとめている。
熊本県御船町の恐竜がテーマの博物館。利用、イベント、てんじのあんないが見られる。しりょうのデータベースなどがある。
西郷隆盛(さいごう・たかもり)を中心に、明治維新(いしん)で活やくした人たちの偉業(いぎょう)を伝えている。場所は鹿児島(かごしま)市。
長崎(ながさき)県平戸市にあり、平戸藩(はん)松浦(まつうら)家の歴史を案内。当時の文化を伝える美じゅつ品や、甲冑(かっちゅう)を公開。
大学を出てから鹿児島で一生をすごした作家の記念館。行き方のわかる地図がある。作家をテーマにした文章が見られる。
熊本県阿蘇で自然と文化を楽しむ会で、生きている人をてんじする博物館。さまざまなイベントのお知らせがある。
大分県の「宇佐(うさ)風土記の丘(おか)」に開設。地元の歴史と文化にまつわる品々を展示(てんじ)。特別展(てん)や体験学習も開いている。
寛永7(1630)年4月21日に2代将軍徳川秀忠から島津家久が拝領したもの。鹿児島県の黎明館に保存されている。
場所は熊本(くまもと)県久木野(くぎの)村。開館中は毎日コンサートが開かれている。専属(せんぞく)歌手やイベントをしょうかいしている。
鹿児島(かごしま)を長くおさめた大名、島津家(しまづけ)と鹿児島の歴史を学ぶことのできる博物館。
大分県湯布院(ゆふいん)町にあり、ビンテージカーやアンティークカーを展示(てんじ)している。ミニチュアカーも集めている。