長野市立加茂小学校
善光寺の近くにある小学校の紹介。周囲の自然環境にも恵まれ、カタクリの群落で観察や写生を行い、美化活動なども行う。
善光寺の近くにある小学校の紹介。周囲の自然環境にも恵まれ、カタクリの群落で観察や写生を行い、美化活動なども行う。
校歌ならびに校章、歴史、クラスなどを紹介する。ルーマニアの小児エイズと闘う子どもたちとの交流を伝える。
生活科と総合的な学習を基盤とした「心の花活動」では人間性をいかした自由なテーマをとりあげた活動を行う。クラス紹介がある。
共和リンゴとして有名な地にあり、5月には児童がリンゴの花摘みを手伝う。福祉施設を訪問し、共にボランティア活動も行う。
校庭には桜の木が多く、春には「お花見給食」を行うクラスもある。夏は裸足の生活、冬には乾布摩擦で健康の増進を目指す。
平成5年創立の小学校で、プレイコートや広い階段を持つ特徴的な校舎が紹介されている。国際交流活動も盛ん。
善光寺の東の市街地にある小学校。児童集会やバザー、ボランティア活動、国際交流活動などの様子を紹介している。
武田信玄と上杉謙信が戦った川中島の合戦で有名な地にある小学校。創立記念日には全校で相撲大会が行われる。
長野盆地の北部に所在し、付近の沢では沢ガニやホタルが生息している。福祉施設訪問などボランティア活動に力を入れる。
校庭には水路を引き込んだ池があり、コイ・フナ・メダカなどが生息する。美化活動やリサイクル活動を積極的に行う。
長野電鉄本郷駅そばに位置。学校の規模、目標、校歌ならびに校章、今までの歴史、さまざまな取組を紹介。
長野市西部に位置する。学校のあらまし、長野冬季オリンピックでの応援エピソード、文化活動などを紹介。
修学旅行・飯綱山登り・臨海学校などの行事を紹介。学校の歴史コーナーでは明治・大正時代の写真を掲載している。
運動会では毎年最後に「保科小音頭」を全校児童・教員・保護者が一緒に踊る。国際交流活動にも力を注ぐ。
長野市の最南端に位置し、周囲をリンゴ・桃の果樹園や水田に囲まれている。田植えやよもぎとり体験を行う。
千曲川・犀川の合流する地域にあり、周辺は稲作・果樹栽培などが盛ん。苗床作りから収穫までの体験記録を紹介。
明治6年創立の歴史を持つ。入学式・臨海学校などの年間行事のほか、合唱班・吹奏楽班のコンクール出場の様子を紹介。
学校のあゆみ、教育方針、校章を紹介する。国際交流の取組、全校研究のテーマなどが見られる。
天賦の能力の開花を教育目標に掲げる。校歌、学校概要、各学年ならびに学級、児童会の様子などを紹介。
市内西部に位置し、梅林やさまざまな樹木に囲まれた自然豊かな学校。運動会・日本海での臨海学校の様子を紹介。
千曲川が流れ、水田やりんご畑が広がる地域に所在する。児童会活動や各クラスでの学習や行事の様子を紹介。
明治6年開校の歴史を持つ小学校。児童会活動、クラブ活動のほか、高野分校閉校までの経過記録を紹介している。
県庁まで歩いて5分という長野市の中心部にある学校。サッカーや剣道クラブは県大会に出場して活躍する。
杏の里として有名な地にあり、校章も杏の花を葉に由来する。小鳥のいる学校を目指して緑の少年団が校内の樹木に巣箱を掛ける。
校歌の楽譜、校長のあいさつが見られる。理科の授業の様子を紹介する。児童が授業で制作した作品などがある。
付近には千曲川が流れ、白鳥が飛来する大里白鳥の池があり、自然環境に恵まれている。広島県・鹿児島県の小学校と交流を行う。
前身とする松代藩の藩校「文武学校」の建物が復元され、風情のある黒門や木立に囲まれている。校歌・校章の紹介がある。
明治7年創立の久保寺正覚院内の宜学校を前身とする小学校。校庭の植物や周辺の史蹟名勝を紹介している。
千曲川と保科川、赤野田川にはさまれた輪中の地について調べ学習を行う。校庭に市の文化財に指定された作新記念館がある。
武田信玄と上杉謙信が戦った川中島合戦の舞台にもなった地にある小学校。クラブ活動で高齢者との交流も図る。
明治22年創立の歴史を持つ学校。清掃活動、ひとりひと鉢運動、マラソン大会、調べ学習の様子が紹介されている。
オリンピックのフィギュアスケート会場に近い小規模な学校。長野オリンピック時には、一校一国国際交流でオーストリアを応援。
付近には瓜割の泉・笠井の泉などの七つの泉があり、自然に恵まれた環境にある。ホタルの飼育を体験し、水路の清掃も行う。
校章、校歌、歴史、児童数と歴史の変化を紹介する。教師のプロフィール、学校案内、行事の様子などが見られる。
上履きで出られる中庭、校舎内にはじゅうたんを敷き詰めたオープンスペースがあり、児童の交流を促す。児童会の活動などを紹介。
昭和2年にアメリカから贈られた青い目の人形のうちの1体が校長室にある。自然観察のための中庭ビオトープ作りに力を入れる。
正門のわきにある白梅は毎年春になると気品ある花をさかせ、校章デザインの基本にもなっている。周辺紹介のコーナーがある。
天然記念物・神代桜と「芋」の文字をモチーフにした校章や歴史の紹介。市街地から離れた山麓にあり、市内を一望できる。
全校縦割り班で、コマや竹とんぼを作る「道具の時間」を実施する。クラブ活動の野球とバレーボールチームの紹介もある。
「ポプラのようにたくましく心豊かな子」を学校目標に掲げる。年間行事や、ジャマイカのスポーツチームとの交流の様子を紹介。
川の水質調査や稲作・菊作りなどに取り組む様子を紹介。始業式などでの学校長の講話を収録したコーナーもある。
自然に囲まれた環境にあり、野鳥観察会などが行われる。中国との交流があり、長野オリンピック時に選手を応援した。
川中島白桃で有名な地域に所在する。入学式・臨海学校・運動会などの行事、児童会活動の様子がわかる。
校地の周辺にある桐の木をモチーフとして校章はデザインされ、花の紫色がスクールカラーとなった。学習や行事の様子を紹介。