相田みつを - サイバー美術館
銀座にある相田みつを美術館と連動して、作品鑑賞から壁紙ダウンロード、日めくりサービスなどのサービスを受けられる。
銀座にある相田みつを美術館と連動して、作品鑑賞から壁紙ダウンロード、日めくりサービスなどのサービスを受けられる。
詩人・映像作家の感じたこと、見たこと、聴いたこと、読んだ事を見てみよう。いくつかの詩は英訳もされている。
イギリスの19世紀のノンセンス詩人、エドワード・リアの作品を翻訳する。読者も参加可能で、翻訳作品は公開される。意見交換用掲示板も設置している。
ボードレールに傾倒した詩人。『大岡昇平全集 第17巻』を基盤に年譜と全詩集をウェブ上に掲載している。
詩集『花筐(はながたみ)』とその中に出てくる花の写真の画像とともに紹介する。関係資料・文献リストもある。
アジア・太平洋戦争に従軍体験をもつ井上俊夫氏が「かの戦争は何だったのか」と、詩とエッセイで問いつづける。
現代詩館「mahoroba」を運営する詩人富沢智が蔵書リストや日誌を公開している。
関連の書籍やAVソフト、オリジナルカレンダー、色紙などをはじめ、オリジナルグッズなどを購入できる、オンラインショップ。
詩人清水鱗造が運営している。最近の作品とともに、過去に出版された詩集からの作品や批評も公開している。
さまざまな有名詩人の詩をHTMLファイルで提供している。作者や底本のデータを掲載。
プロフィール、バイオグラフィー、出版案内などが掲載された公式ページ。本人が撮影した写真も展示する。掲示板を設置。
jajaから発信された詩になんでもいいから付け足してゆく、ハイパーポエムを作りたい人を募集中。
広告・編集プランナーの作者・萩原健次郎が詩、エッセイ、音楽評論を紹介している。あやとり詩もある。
詩の投稿作品を受け付け、発表しているほか、掲示板や会議室で詩について議論・情報を交わしているサークル。
誕生から現在にいたるまでのバイオグラフィーや作者お気に入りの作品、テレビ出演や公演などのスケジュールを掲載している。
大正時代に幼くしてこの世を去った少女による詩集。自然を愛した彼女の繊細なこころ。
現代詩を日本語、英語、イタリア語で表現している。またイタリア語の詩の日本語訳もある。
荒地派詩人高野喜久雄が英訳された詩や新詩集「目の仕事」を公開。世界の現代詩の和訳もあり、詩の初心者にも参考になる。
誰でもが歌った覚えのある童謡、校歌、教科書、合唱曲などを創った詩人の経歴や歌を紹介し楽しむ。
既刊詩集抄および新作・近作を掲載。アンソロジーや童詩集、少女詩集もてがけている。
詩を中心にした作者の個人紙。さまざまな詩の作品が鑑賞できる。詩集「君の見ているものは」などが見られる。
『「笛』の同人が自作の詩、評論、日常の雑感、旅行の写真などを掲載している。
詩集『花柩』抄著者。エッセイでは詩のファンタスムや寺山修司などについて書いている。
日本朗読ボクシング協会のイベントを富山で開催。ルール、今までの記録などを紹介する。掲示板を設ける。
文化出版局で出版している相田みつをの本の一覧紹介があるほか、ここから本の注文もできる。プロフィールも掲載されている。
関西を中心とする詩人の団体。会員ならびに委員が作った詩が見られる。「なまこ」、「風の歌」などの作品がある。
フリーライターとして活動。短ならびに多行の各誌作品を展示、雑誌掲載のものも見られる。プロフィールを紹介。
60年安保闘争から哲学・詩の世界に入り、89年に自らの命を絶った上村肇の人と作品を紹介。
詩人のくどうなおこが詩を日本語と英語で発表している。イラスト入りの凝ったつくり。
雑誌などのイラストでも知られる、自称・カフェ詩人の古賀鈴鳴の公式ページ。詩のほか、映画評やカフェ評などを載せている。
あなたのお題でポエム書きます、をキャッチフレーズに札幌狸小路や駅前通りで活動。プロフィールなどを載せる。
詩の総合情報スペース。創作支援、投稿、コミュニティー、出版社、イベント公式、ウェブマガジンなどのカテゴリーがある。
日本朗読ボクシング協会の公式ページ。2人の詩人がリング上で自作の詩を披露し合い、観客の支持によって勝敗を決める。全国大会を開催。
愛知県豊田市在住の詩人、小山千秋の世界を紹介する。月ごとの新作、これまでの詩集一覧、随想が見られる。
兵庫県出身の絵本やエッセイ集も出している詩人の作品を紹介。略歴、雑誌に連載中のエッセイを紹介する。
日常口語の表現のうちに理想・人道主義をうたい『山の絵本』で注目をあびた。絶版となっている作品を公開する。
詩人のみならずライター、書家としても活動する。『トイレットペーパー』など日常から着想を得た作品が見られる。
路上詩人として活動する隆が情報を発信。現在に至るまでのエピソードを紹介。日記を載せ、掲示板を設ける。
詩人・小説家・劇作家・映画監督であるコクトーの著作『ぼく自身あるいは困難な存在』から、素晴らしいと感じた言葉を紹介し感想を述べている。
『月に吠える』『青猫』などで口語自由詩を確立したとされる詩人を紹介。略年譜や作品一覧、大正・昭和初期詩壇概略などを載せている。
明治・大正の詩を研究、批評している。研究に使用した資料目録や大正の詩雑誌リストを掲載。萩原朔太郎や山村暮鳥の作品のテキストデータもある。