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舞台衣装作成。作品集やデザイン画、及び主催したイベントからの多くの画像を展示している。
舞台衣装作成。作品集やデザイン画、及び主催したイベントからの多くの画像を展示している。
邦正美主催の舞踏大学講座やセミナー、著作物の案内をしている。
舞踏家・作曲家・トモエ静嶺。白桃房全作品の振付・音楽・美術を手がける。活動は世界にまで及んでいる。
暗黒舞踏の創始者である土方巽をはじめ、大駱駝艦・山海塾・白虎社・北方舞踏派など、北海道における、その歴史。
日本舞踊にとどまらず独自の創作舞踊をめざし活動を続ける伊瑳谷門取(いさやもんどり)の経歴や公演予定。
1990年に設立されたハードコアダンスカンパニー。ダンサー、スタッフそして講演記録を紹介。
1999年の公演された、舞踏・映像・絵画・音楽によるパフォーマンス・プロジェクト「ミヅチ」のコンセプトや写真。
土方巽の口伝「舞踏譜」を伝えるCD-ROMや舞踏譜の紹介と最新舞台情報を掲載している。
暗黒舞踏の創始者である土方巽のパフォーマンスを写真で再現。1928年3月から1986年1月までの画像。
関西を中心に活動している舞踏家たちを紹介している。推薦や登録は随時受け付けている。
舞踏集団「偶成天」舞踏手。舞踏歴や過去の公演を多くの画像を使い紹介する。ボディーラーニングのインストラクターもしている。
1969年土方巽に師事。第1回「燔犠大踏鑑」出演、現在キエフバレエ団と競演など国内外で活動を続ける。
矢沢六合夫作成。経歴や、過去の踊りにテキストをつけた作品ギャラリー、暗黒百物語を掲載。
ミュージシャン、舞踏家、詩人、演劇人、美術家、人妻、フリーターなどの集う福岡の大耳レーベルから発信。
地唄舞、古澤流後継者である古典的な舞と現代的な音楽をミックスさせたパワフルな舞踏家の舞歴、教室案内、公演日程などの紹介。
日本列島縦断吟遊舞踏「じねん」の旅。それぞれの土地・風土で感じたままを踊る。すでに500か所を超え、世界へと続く。
25歳で完全失聴、現在即興舞踏手として活動する。また、写真・映像・音楽・ ヒーリングなどのプロジェクトも展開している。
偶成天公演のポスターや、舞踏を題材にしたイラスト。個展REALより作品を展示。
「虫丸独儀」で天然に偏在する命の神秘と美への憧れと戦きを「天然肉体詩」として作品化し国内外で活動を続ける。
稲田卓史写真集写真家稲田卓史氏が舞踏と出会い、取りつかれるようにして撮った舞踏家たちの写真集の紹介。
東京都目黒区の土方巽記念アスベスト館が運営。不世出の舞踏家の軌跡を紹介するほか、主催イベントなどを告知している。
振付家・鳥居えびすとダンサー・田中陸奥子を中心とした舞踏グループ。過去の舞踏作品集やメンバープロフィール、写真ギャラリーなどを掲載。
1980年代の舞踏シーンのうち大駱駝艦を中心に紹介する。「スサノオ」、「溶けてゆく風」、「日本の夜明け」などがある。
数々の舞踏公演をプロデュース。プロフィール、写真ならびに舞踏展覧会、ワークショップ、正しい舞踏の見方などを紹介。
沖縄伝統芸能の系譜と歴史、衣装などを解説している。月刊誌『琉球舞踊』の紹介があり、購読も申し込める。掲示板を設置。
北海道大学サークル会館300号室で競技ダンスに励むサークル。試合の結果や交流用の掲示板、リンク集がある。
天然肉体詩人を自称する舞踏家で振付、演出も手がける。プロフィール、各種催し物のお知らせなどを載せる。
韓国舞踊「ウリチュム」の公演活動を行うキムイルチ伝統芸術団。活動内容を伝えているほか、京都にある古典舞踊学院も案内。
競技ダンスのペアが舞踏家大野一雄と出会い「舞踏ラテン」へ転身をし、結成されたユニット。プロフィール、公演写真、スケジュールを案内。
日本独自の芸術として世界に評価の高い舞踏の紹介と批評をする。批評は文学・現代美術にまで及ぶ。
1972年西ベルリンの嘆きの壁の最初のパフォーマンスから最後のパフォーマンスまでをつづった浜田剛爾による読み物。
大森政秀主宰の「天狼星堂」メンバーである舞踏家の紹介。プロフィール、公演の記録、公演スケジュール、写真などを掲載。
主に日本やヨーロッパなどでワークショップや公演を行う舞踏家の活動歴やプロフィールを紹介。遺跡、自然の場で撮影した写真を展示する。
1980年代後半からソロで舞踊活動を展開する。今までの記録を収めた写真を展示。プロフィールを紹介する。