歌舞伎浮世絵画廊
早稲田大学演劇博物館の坪内逍遥旧蔵品をメインにした、仮名手本忠臣蔵をはじめとする、浮世絵で見る歌舞伎舞台。
早稲田大学演劇博物館の坪内逍遥旧蔵品をメインにした、仮名手本忠臣蔵をはじめとする、浮世絵で見る歌舞伎舞台。
政府の「教育の情報化」プロジェクトの一環として提供。国立劇場や国立文楽劇場で上演された歌舞伎・新派公演情報を収録。
歌舞伎座、シアターコクーン、京都・南座の各劇場の月別の演目紹介。役者や料金一覧、予約開始日などを掲載している。
京都四条の鴨川のほとりに位置する由緒ある劇場。同劇場の歴史や解説のほか、劇場内で展示する芸術作品も紹介している。
プロフィールを紹介する。毎月スケジュールを更新、本人によるメッセージを載せる。後援会の案内がある。
唯一の歌舞伎月刊誌「演劇界」の出版社による、バックナンバーや最新刊、書籍などの案内。オンラインで注文できる。
歌舞伎を見に行くための情報、歌舞伎に関する質問募集、観劇レポ?トなどを掲載している。
まだ歌舞伎を見たことのない人のために、切符の買い方や歌舞伎の見方などを紹介。自分の体験からのおすすめ演目は役立つ。
歌舞伎でお馴染みの掛け声にスポットを当てる。大向うの説明、声の種類、かける前の心構えなどを紹介。掲示板を設置。
歌舞伎についてわかりやすく説明する。根源ならびに歴史、みどころ、役者、鑑賞方法、劇場、種類を紹介。
1983年に名古屋市で設立した、女性の視点と肉体をもって演じるグループ。地元を中心とした公演記録とメンバー紹介がある。
ユーモラスなイラストをまじえ、歌舞伎(かぶき)の世界を絵本で案内。舞台(ぶたい)、衣装(いしょう)などのせつめいもある。
歌舞伎俳優、沢村光紀の実家案内。押絵羽子板、歌舞伎、勘亭流など、浅草に所縁の深い伝統文化を紹介している。
石川県小松市で毎年五月に開催する。日本を代表する子供歌舞伎の競演を観賞できる。詳しい内容を紹介。
歌舞伎に携わる俳優、竹本、長唄、鳴物、狂言作者のうち、舞台経験20年以上の中から選ばれた会員で構成。活動状況などを掲載している。
歌舞伎を気軽に自己流に楽しむための情報。歌舞伎公演のスケジュールと配役一覧、歌舞伎の感想言いたい放題なども掲載している。
演劇評論家が歌舞伎に関する批評を発信。プロフィール、今月の芝居、今後の予定、今までに出した著書一覧がある。
関西で歌舞伎を盛んにし、次世代に伝える運動を行うボランティア団体。活動計画、関西で行われた興行の歴史、入会の案内などを掲載。
歌舞伎をテーマにしたコラムを載せる。発祥から現在までの歴史、役者ごとの家系図を紹介する。イラストもある。
歌舞伎と落語の関係について紹介。いろは順に歌舞伎の名台詞をピックアップした解説、裏千家茶道についても歴史などを掲載。
市川猿之助のファンが集めた耳よりな関連ニュースが満載の小冊子。バックナンバーや一部のコラムが読める。注文もできる。
歌舞伎の基礎知識を、役柄、鑑賞の仕方、公演場所に分けて説明。観劇記録や、歌舞伎の話題専用の掲示板もある。
好きなせりふをこだわり集めた「科白集」、江戸時代の生活を垣間見る「私の歌舞伎ノート」などが掲載されている。
歌舞伎座、新橋演舞場、国立劇場などでおこなわれる公演の予定、チケットの購入方法、お弁当のことなどをアドバイス。掲示板も設置。
観賞した歌舞伎の作品の感想が書き込める掲示板を設置。興行中のもののみ登録できる仕組みで終了次第、過去ログに移動。
喜多村共一による、「東西における歌舞伎の興行」や昭和1年から平成10年までの京都南座顔見世歌舞伎料金一覧などを掲載。
作者が子供の頃から親しむ歌舞伎の楽しみ方、観劇日記を紹介する。文庫本が中心の読書履歴、レシピ集も見られる。
歌舞伎公演の長唄、竹本の演奏者で構成されている団体。菊五郎劇団音楽部、長唄伎楽会などグループを紹介するほか、活動を案内。
滋賀県長浜市でロマンチック町衆歌舞伎を掲げ、活動を展開。第5回からの公演内容、沿革ならびに概要、エピソードを紹介する。
昭和1年から平成10年までの京都南座顔見世歌舞伎の入場料金一覧表がみられる。当時のコーヒーや弁当代などもある。
関西限定の公演情報や掲示板を提供。ファンである片岡亀蔵丈も紹介している。
四国金毘羅歌舞伎の裏方を務める「お茶子」の目から見た、表の出し物と裏方の一日を日記風に紹介している。
作者流の歌舞伎鑑賞の楽しみ方について紹介。歌舞伎座の案内や、歌舞伎にまつわるコラムなどを掲載している。歌舞伎豆事典もある
伝統、郷土芸能の基礎知識、保存会連絡先リスト、子供達の育成と歌舞伎に関するエッセーがある。写真も見られる。
歌舞伎の歴史や、演目の種類などについて、「入門編」と「DEEPな世界」にそれぞれ分けて、解説紹介している。掲示板もある。
歌舞伎ファンによる観劇記。関連リンクや歌舞伎日記などを掲載している。市川新之助のコーナーもある。
歌舞伎に関する話題を発信。公演情報と史跡をめぐるレポートなどが見られる。掲示板を設ける。
初心者による初心者のための歌舞伎入門書「ゆるりと江戸へ」の著者の経歴と著作紹介がある。
舞台の機構や作品、役柄の分類で歌舞伎をわかりやすく伝える。作者が最近観た舞台への個人評もある。
歌舞伎の大ファンになったいきさつや、感動した舞台についてのエッセー、役立つリンク集がある。
歌舞伎をテーマにした話題を中心に伝える。今までの観劇の記録、役者の魅力、作者が望む芝居の配役を紹介。
歌舞伎を鑑賞するにあたって、役立つ基本的な約束事や、キーワードを、役者と役柄や、演技と演出などの項目に分けて紹介。
歌舞伎座や国立劇場のFAQや、公演の観劇記録をはじめ、演目ごとのミニ解説、チケットの入手方法 、業界用語講座などを掲載。
初心者向けに解説している歌舞伎講座。ファッションや、キャラクターなどの、入りやすい項目を重点的に選んで紹介している。
歌舞伎に興味を持ったばかりの初心者向けに、家系図や御家芸などについて、詳しい解説を掲載している。
歌舞伎鑑賞の基礎知識などを掲載。「お芝居のあとに」では、観劇後のおすすめレストランも紹介している。