北里柴三郎生誕150年記念展 - 感染症制圧への挑戦
国立科学博物館にて12月14日まで行われる、日本近代医学の父・北里柴三郎博士に関する展示会。研究実績や社会への貢献、その生涯について解説する。
国立科学博物館にて12月14日まで行われる、日本近代医学の父・北里柴三郎博士に関する展示会。研究実績や社会への貢献、その生涯について解説する。
早稲田大学演劇博物館の坪内逍遥旧蔵品をメインにした、仮名手本忠臣蔵をはじめとする、浮世絵で見る歌舞伎舞台。
国立博物館、美術館の収蔵作品、国指定文化財の情報を容易に検索できる「共通索引システム」の紹介と試行版の掲載。
明治2年戊辰戦争で亡くなった人たちのために明治天皇により創建。以降、戦死者をまつる神社となっている。行事・祭典を案内。
公害や石油代替(だいたい)の問題に対応(たいおう)する、電気自動車を推進(すいしん)している展示(てんじ)場。東京都港区にある。
徳川家康(とくがわ・いえやす)が江戸(えど)に入ってから、東京オリンピックまでの約400年間の歴史と文化を案内する。
東京・愛宕(あたご)山にある博物館で、機材や資料(しりょう)を通してテレビ・ラジオ放送の歴史を伝えている。図書室やホールも利用できる。
文化振興に関する普及・啓発をおこなう財団。概要や組織構成を説明し、イベントや美術館・博物館を案内する。
所在地は東京都千代田区で、写真および映像文化を支える目的で施設を運営。特別展などのお知らせを載せる。
情報(じょうほう)通信関係の総合(そうごう)博物館で、東京都千代田区にある。展示(てんじ)場のバーチャル見学ができる。
日本銀行金融(きんゆう)研究所の貨幣(かへい)博物館を案内。東京・日本橋にあり、入場は無料。お金の歴史などを説明している。
會津八一(あいづ・やいち)の書・絵画作品をはじめ、近代美術(びじゅつ)コレクション、アイヌ文化の資料(しりょう)などが見られる。検索(けんさく)ができる。
東京都千代田区にあり、陸・海・空の乗り物が実物または模型(もけい)で展示(てんじ)されている。もよおし物の予定、交通の歴史などがわかる。
柳宗悦(やなぎ・むねよし)が初代館長をつとめた東京・目黒の資料(しりょう)館。陶器やおり物といった民芸品・工芸品を展示(てんじ)。
東京・汐留シオサイトの広告資料館。広告専門図書館のほか、広告の歴史と各年代を象徴する商品・文化の展示施設がある。
東京農工大学工学部附属の博物館。養蚕・生糸に関する各種資料、工場で使用されていた繊維機械類などをそろえている。
臨海(りんかい)副都心、レインボータウンにある博物館。水はどうやって生まれるのか、どんな性質なのかなどがわかる。利用案内をのせている。
日本たばこ産業が開設した東京・渋谷の博物館。たばこの歴史の案内と、世界中の多彩な塩の展示を行っている。
明治大学にある3つの博物館を案内。考古学博物館、刑事博物館、商品博物館の主な展示品などをまとめている。
上野公園内にある、大正時代の東京下町の街並みを再現した資料館。施設の概要のほか、催し物の案内などを掲載している。
「スポーツの宮様」といわれた秩父宮(ちちぶのみや)殿下(でんか)の記念館。日本におけるスポーツの歴史を解説(かいせつ)する。場所は東京都新宿区。
東京都豊島(としま)区のサンシャインシティ文化会館内にある。もよおし物ならびに利用案内、研究活動の内容(ないよう)などをのせている。
高尾(たかお)山のふもとに位置する博物館の案内。高尾山の自然に関する展示(てんじ)品がある。四季情報(じょうほう)も流している。
東京都文京区にある、印刷技術(ぎじゅつ)の歴史などが学べる博物館。展示(てんじ)品の案内や国内外から集めたコレクションリストがある。
戦中・戦後の人々の苦労を後世へ伝えることを目的に設立(せつりつ)。当時の国民生活が分かる資料(しりょう)を収集。東京都千代田区にある。
明治20年創業、恵比寿ビールの製造元日本麦酒醸造の工場跡地にある。ビールの製造工程の紹介や試飲コーナーを開設。
所在地は東京都台東区。洋画家であり書家である中村不折(ふせつ)によって開設。亀甲獣骨文や青銅器、経巻文書などの古美術品を収蔵。
東京大学経済学部図書館が所有する日本と東洋の古いコイン、紙へい、小判(こばん)のコレクションを公開。経済学者ケインズの手紙もある。
所在地は東京都北区。「第一国立銀行」の頭取として日本近代経済社会の基礎を築き、「道徳経済合一説」を提唱してきた渋沢栄一の史料を収蔵。
学園の創始(そうし)者、杉野(すぎの)夫妻(ふさい)が海外で収集した服飾(ふくしょく)資料(しりょう)を展示(てんじ)。東京都品川区にある。
東京都府中市にある、プラネタリウムや公園、茶室などが敷地内にある自然と文化をテーマにした博物館。催しものや施設を案内する。
多色刷浮世絵版画である明治時代の錦絵を解説。代表的な作家や作品についての紹介がある。
東京大学で開催された「デジタル小津展」の紹介。小津と厚田雄春が遺した各種の資料を基にした研究論文や対談などを掲載している。
東京大学が所有する日本と東洋の古いコイン、紙へいのコレクション。小判(こばん)などが見られる。経済(けいざい)学者ケインズの手紙もある。
JRA東京競馬場にあるアミューズメント・ミュージアム。歴代の名馬を紹介するビデオコーナーや、「ジョッキーゲーム」などを設置。
戦後の人々のくらしを伝える博物館で、東京都大田区にある。終戦後まもない家の様子や、じっさいに使われていた生活用品が見られる。
東京・柴又(しばまた)にある、「男はつらいよ」の記念館。館内の各コーナーや売店、イベントなどを案内している。
東京都足立区大谷田に所在し、足立区の郷土資料を展示する博物館。施設案内に加え、展示品を紹介。映画会、地域講座、体験教室の案内もある。
東京・羽村の歴史・文化をしょうかいし、玉川上水、『大菩薩峠(だいぼさつとうげ)』の作者・中里介山(なかざと・かいざん)にまつわる資料(しりょう)をそろえる博物館。
東京都千代田区にある博物館の情報を発信。詳細な利用案内、写真講座などイベントのお知らせを載せる。
東京・新宿にある科学の不思議と情報(じょうほう)がつまったアミューズメントパーク。体験しながら科学を楽しく学べる。
東京・首都圏(けん)の美術(びじゅつ)館、博物館ガイド。50音別に分類されている。もよおしなどを案内している。
南関東エリアにある7つの博物館をしょうかいするほか、いろいろな楽しい学習プログラムも用意する。全国の博物館・科学館もさがせる。
新撰(しんせん)組関係や自由民権(みんけん)関係の資料(しりょう)をそろえる東京都町田市の施設(しせつ)。利用案内などがある。
ベネッセコーポレーションが東京都多摩市の自社ビル内に開設する。ギャラリーの案内がある。地図も見られる。
クリックして進むと、館内の展示(てんじ)内容(ないよう)がわかる仕組み。全長8mのサナダ虫の写真や、寄生(きせい)虫Tシャツのしょうかいがある。
プラネタリウムを有する東京都葛飾区の郷土資料館。フロアガイドに加え、館のあゆみや講座・イベント情報がある。
ミニカー・おもちゃの自動車を並べたオンライン博物館。戦前の海外製おもちゃを始め、国内外の珍品(ちんぴん)がそろっている。
所在地は東京都新宿区。展示室ならびに催し物の案内が見られる。お札、切手の豆知識も載せる。
東京都江戸川区東葛西にある地下鉄の博物館。車両のしくみ、日本と世界の地下鉄、地下鉄の歴史といった展示内容や、休館日・開館時間などの案内を掲示。