地球観測フロンティア研究システム
地球温暖化対策推進の一環で平成10年に発足した研究機関。気候変動観測や水循環観測などを専門的な見地で解説。
地球温暖化対策推進の一環で平成10年に発足した研究機関。気候変動観測や水循環観測などを専門的な見地で解説。
所在地は東京都板橋区。全国の大学および研究機関と協力して北極圏の科学研究の推進を図るべく活動を展開。スタッフを紹介。
自然災害科学・防災技術の研究を主とする学術団体。入会案内ほか、学会誌『自然災害科学』のバックナンバーも掲載している。
宇宙開発事業団と海洋科学技術センターが共同で地球変動予測のプロジェクトを担う。研究活動や関連イベントについて情報発信。
日本におけるWCIPとWCAPに対応する研究と研究者同志の交流を目的とする。研究会の開催と会報の発行を中心とした活動内容を紹介。
気象の有効的な利用の討論と情報交換の場として1988年に設立。組織の沿革、会誌や講演会、入会案内、会員の声などが見られる。
学会の概要・入会案内ほか、機関誌『天気』、『気象集誌』等の刊行物、大会・講演会を紹介。充実した関連リンク集もある。
自然災害科学・防災技術の研究を主とする学術団体。入会案内ほか、学会誌『自然災害科学』のバックナンバーも掲載している。
台風・竜巻などによる異常気象現象の構造と発達機構などの解明、また大気災害を防止・軽減するための予測法などを研究。
概要ほか、全国大会、支部会、研究部、刊行書、学会通信などを紹介する。
国際的な世界気候研究計画SPARCの一環として行われる研究。国内の中層大気研究者が、グローバルな気候変動問題の解明をめざす。
地球環境の未来予測の教育と研究を行う。地圏、特に雪氷圏の広がる高緯度、極域と山岳地域と大洋の環境変動機構の解明をめざす。
対流圏をテーマに研究する九州大学大学院の一機関。研究室のあらまし、メンバーのプロフィールなどを載せる。
日本におけるWCIPとWCAPに対応する研究と研究者同志の交流を目的とする。研究会の開催と会報の発行を中心とした活動内容を紹介。
生活・(農業)生産・産業・学問など多岐の分野における気象の有効利用を討論、情報交換する場。研究大会や会誌の案内がある。
概要ほか、全国大会、支部会、研究部、刊行書、学会通信などを紹介する。
国内の気象学の研究を盛んにし、学術文化の発達に寄与するのを目的としている。研究会、講習会の開催、機関誌の発行などを行う。
首都圏の大学院生が中心となって運営している、気象学・気候学を中心とした研究会。月例会の案内ほか、講演者の一覧も掲載。
集中豪雨、豪雪、強風、雷などの大気構造の把握と予測技術開発など、気象予報技術に関する研究を行う。各研究室の概要など。
全国共同利用施設として気候システムの研究を行っている。気候システムや気候モデルなどの解説がある。
雲と降水の物理学、大気境界層、大気放射の3分野を中心に、気象現象の物理過程を研究する。
防災に役立つ新しい観測システムの確立を目指した研究を進めている。将来型気象衛星システムの研究など、分野別に紹介。
ラジオたんぱ第一放送の海上気象通報と高層気象通報をもとに、天気図の描き方、天気図の利用方法を解説する。季節の特徴的な気圧配置も紹介。
凍土に関連する研究や技術開発を行う研究会。凍土関連用語集・写真集のほか、組織や具体的な活動内容について説明している。
研究室メンバーの専門等の紹介ほか、中層大気やラジオゾンデ観測など個人が作成した「お勉強のページ」もある。