日本捕鯨協会
捕鯨問題に関する偏向のない情報を提供し、捕鯨産業の復活と健全な発展をめざす。さまざまな意見やニュースを読むことができる。
捕鯨問題に関する偏向のない情報を提供し、捕鯨産業の復活と健全な発展をめざす。さまざまな意見やニュースを読むことができる。
2001年1月6、7の両日に東京・本郷の東京大学で開かれた大会の内容を紹介する。告知、プログラムならびに要旨も見られる。
水産学に関する学理と応用の研究についての発表、連絡、知識の交換、情報の提供などを行う。事業内容、学会誌を紹介する。
海洋ならびに淡水のプランクトン研究を推進する。入会案内、役員紹介、シンポジウムや研究集会のお知らせなどがある。
水産資源の適切な管理と利用のために、鯨類その他の海産ほ乳類の試験研究、調査を行う民間機関。最近の関連話題なども解説する。
香川（かがわ）県の漁業について。さまざまな漁業・漁法や県内の港町のこと、瀬戸内海（せとないかい）でとれる魚の話などがある。
神奈川県水産総合研究所による、県内の川や湖に生息する生き物の図鑑。さまざまな魚の写真が見られる。
岩手県でとれる魚についてのしゃしんとデータが見られる。サケとマス、ヒラメとカレイ、ソイとメヌケなどがある。
さまざまな魚の採り方を紹介する。引き網、刺し網、釣り、定置網などの方法が見られる。全国の水産業の概要も掲載。
瀬戸内海で獲れる旬の魚について説明しているのは、香川県の魚市場。人の生活に欠かせない海と魚にちなんだ情報が充実。
21世紀における可能性を秘めている海洋深層水の研究を進める機関。研究所の案内と研究内容について解説している。
活発な海外学術交流をしている研究室の案内。設置講座の研究内容の掲示や教官リストが見られる。
岩手県が県内の水産の現状などを伝える。審議会の開催案内ならびに結果、関係機関の名簿、海と漁業情報が見られる。
漁獲情報が漁業種類や魚種、日付などで検索できるほか、海況情報、水産試験場からの情報なども取り出して見ることができる。
漁獲技術への応用を目的とした、対象生物の行動の研究をする機関。日・英・韓三か国語による案内。
分場もある県の水産研究所が各部門を紹介。現在の研究や人工衛星漁況がグラフィック付きで確認できる。
青森県水産振興課が県内の漁業、業務概要、統計情報、施策を紹介する。各種申請様式をダウンロードできる。
秋田県内の水産関係の研究機関。ハタハタやアユなどの水産・海洋情報、水産関係のことわざなどを掲載。所在地は秋田県男鹿市。
水産工学に関する調査・研究により、水産工学の振興をはかる団体｡機関誌「水産工学」、日本水産工学会学術講演会・シンポジウムを紹介する。
本年度の海洋研究会夏合宿の研究内容と各会員の沖縄合宿に対する抱負などを掲載している。
茨城県波崎港の小型漁船による漁業の様子がわかる。漁法、対象魚、魚探、そしてさまざまな道具について解説している。
鯨の研究をしている日本海セトロジー研究会による日本海域に生息するくじらに関する情報。研究会の過去の活動も見られる。
貝のカキに関する総合情報。広島湾の養殖に関連した歴史と現状、技術、問題点などを論じている。栄養価や調理法も載っている。
岩手県久慈地方の漁業の状況を伝える。管内の漁獲量、海況ならびに漁況の情報、漁村の整備の様子などを紹介。
地震と魚の関係、ウニの生態、タイタニック号とキャビアにまつわる話など、雑学が満載。掲示板には魚自慢が集合。
魚の冬眠、活魚輸送法、稚魚用飼料、魚介類の鮮度維持法など、水産部門で将来活用できる研究の概要。
人の贅沢のためにチョウザメが狙われている。キャビアのために獲られる魚の将来を考え、現在とられる対策を記載。
マグロについてのデータベース。水産物としての観点から集計された統計や画像が収録されている。学術サイトのリンク集もあり。
まぐろの延縄漁のやり方などが図入りで紹介されている。水揚げ作業や大トロに該当する肉片部分の写真などを掲載している。
水産資源学、水産海洋学、水産増殖学、水圏生態学などの基礎研究から養殖技術まで。研究テーマや研究業績などを紹介する。
鹿児島市に本部をおき、経済・経営・歴史など学際性ほか、国際性、地域性を柱に活動する団体。学会概要、出版物、部会活動などを紹介。
所在地は岩手県釜石市。施設、組織、沿革、試験研究計画などを紹介。海況ならびに漁況の速報、海の生き物知識も見られる。
学部や研究室、附属施設、大学院および教官の紹介に加えて、課外活動の内容や最新情報などを公開している。
研究所の概要と関連機関の記載のほかに、管轄下にある試験場の研究内容や水産情報もある。ふ化観察や魚の図鑑なども楽しめる。
日本の沿岸で活動をする小型捕鯨について考える団体。基礎知識から捕獲実績、捕獲量枠などのデータが載っている。