SENSORIUM
計測の科学の楽しさを伝える。酸ならびにアルカリ、導電率、元素、原子、社会とエネルギーなどの読み物がある。
計測の科学の楽しさを伝える。酸ならびにアルカリ、導電率、元素、原子、社会とエネルギーなどの読み物がある。
2002年ノーベル化学賞を受賞した島津製作所フェロー、田中耕一氏を紹介。略歴や「脱離イオン化法」の仕組みなどを掲載。
化学教育をオンラインで受けられるバーチャルスクール。本物の学校に劣らないほど充実している。まずは玄関から入ってみよう。
全国高校化学グランプリ事務局が運営する、化学オリンピックの情報。大会のプログラム、大会レポート、最新情報などを見ることができる。
ノーベル化学賞を受賞した白川博士の業績を、アニメーションやHTML文書を用いてわかりやすく解説している。インタビューもある。
個人所有の受信設備の概要から、受信映像の紹介、アナログCS用受信機の再活用法、参考になるサイトのリンク集などを掲載。
仙台市科学館がまとめる化学薬品のデータベース。学校向けの薬品、学校ならびに家庭向けの実験の各情報、用語辞典がある。
MacUser JapanのCD-ROM連載企画として始まったコラム。バックナンバーがそろっており、メール購読もできる。
化学教育情報の交換の場を目的として、設立されたオンライン雑誌。投稿規定や手引きなどを掲載している。
自由研究などに役立つ理科の実験を紹介する。化学工業会社の訪問記のほか、全国のこども科学館のデータもまとめている。
化学の話題を扱ったサイトへのリンク集、有機化学を中心にしたデータベース、トピックスを公開。メールマガジンも発行している。
機械設計技術者が作成。熱処理に対する解説をはじめ、セラミックス・貴金属の物性表、ゴムJIS記号一覧などを載せている。
希ガス、典型金属、遷移金属などわかりやすく色分けされたチャートを公開。それぞれの元素記号をクリックすると詳細が読める。
化学と薬学の研究に役立つインターネット・ディレクトリを公開。化合物のデータベースや電子ジャーナル、行事・学会の案内と報告を掲載する。
塩化ビニールに関する知識を提供。基礎、初級、中級、上級、環境の各編に分かれており、段階ごとにわかりやすく説明。
「化学教材」のコーナーをクリックすると、化学に関する教材の一覧表がでてくる。ファイルのダウンロードも可能。
いろいろな化学関係のソフトをダウンロードして学習に役立てよう。星の世界、英字タイピングの練習ソフトなどののおまけもあり。
Q&A;のコーナーでは、ユーザーが持つ化学物質に関する質問に対して、わかりやすく解答している。
駒沢化成が提供している、分類別・50音別でプラスチックに関する情報が検索できるシステム。サイト登録も可能。
周期表、原子量、金属のイオン化傾向、複数の名称を持つ化合物の検索など、金属表面処理に関わるさまざまな基礎化学知識を紹介。
酸性雨について詳しくふれている。愛知県内の酸性雨調査結果の報告は、被害や影響について取り上げていて、参考になる。
初心者にもわかりやすいように、基礎・無機・有機・物理化学のカテゴリーに分けられている。
身近な物質を材料に調べたり、作ったりすることにチャレンジする。化学カイロ、線香花火、フルーツ電池などがある。
科学技術振興事業団のプロジェクトであり、2001年度ノーベル化学賞受賞者・野依良治の分子触媒に関する研究内容を公開。
作者が高校の化学の授業で実施した演示実験をまとめる。物質の構成と物質量、化学結合、有機化合物などの章がある。
元素が放射状に並んだ見やすい周期表。水の性質の解説、密度一覧表、化合物の周期表も掲載されている。
2001年度のノーベル化学賞を受賞した教授に関するデータを収蔵。総長談話、経歴、業績概要、動画での記者会見の様子を紹介。
物質の構成、有機化合物、高分子についての解説が読める。じっくり学んだあとはクイズに挑戦できる。
金属イオンの系統分離と沈殿反応の実験コーナーがある。それぞれの反応や結果について学べる。
水酸化ナトリウムに鶏肉を入れたときの変化の様子を、時間経過とともに撮影したものが見られる。そのほかの実験もある。
北海道大学触媒化学研究センターの佐藤真理が光触媒に関する話題を提供。入門、講義ノート、用語集などが見られる。
化学に関心のある者同士が交流、情報交換できるコミュニティ。化学関連のパソコンソフトウエアや資料も公開。
化学実験をインターネットでヴァーチャル体験できる。「なぜ?」と思ったときに役に立つ、化学についてのQ&A;のコーナーもある。
化学物質を扱う上で気になるのが物質の危険性。その化学物質の危険性を評価し、情報を提供している。
化学についての専門的な解説。原子エネルギーの起源と電気磁気の発生する理由、さまざまな自然現象の解明についてなどを公開。
大腸菌試験などに使う最確数法の器具の改善案。検討中の形状や改善される点について公開するほか、連絡先も掲載している。
化学史学会発行の学会誌を紹介する。化学史が主たるテーマ。目次、お知らせ、組織の規程などが見られる。リンク集もある。
オーム社発行の月刊誌『新電気』に掲載された実験の紹介とその原理を解説する。紙コップを使ってのスピーカー作りなど、身近な物で簡単にできる。
大学教員である作者が環境問題、鳥インフルエンザ、HIVなど身近な情報を化学の視点から考察。研究室の活動も紹介。
分析化学、味と匂い、安全性など身近な化学について解説するとともに、話題の用語や法律用語も掲載。英語での論文作成をアドバイス。
「重質炭酸カルシウムのはなし」のコーナーをクリックすると、物質に関してのさまざまな話題がでてきて、勉強になる。