東京大学アジア生物資源環境研究センター
生物生産の持続的利用と環境保全の調和をはかるための施設。国際シンポジウムの情報、研究内容のほか、関連ニュースなどを提供。
生物生産の持続的利用と環境保全の調和をはかるための施設。国際シンポジウムの情報、研究内容のほか、関連ニュースなどを提供。
植物の表面に観察される微細構造と動物との関係を明らかにすることがテーマ。対捕食者防衛のためのさまざまな機能が興味深い。
昆虫の特異な機能を支配する遺伝子を活用・制御し、有用物質の生産や害虫防除などに応用する研究を行っている。論文一覧を掲載。
造園用・観賞用植物の収集・保存や、緑地植物による快適な空間作りなどを生圏システム学専攻と連携しながら研究・実習している。
滋賀県が主催する生態学琵琶湖賞についての情報。賞の基本理念、候補者の推薦書、選考委員や過去の受賞者を紹介している。
入会案内や組織概要のほか、生態学研究に関する最新情報、イベント情報、会誌の目次、会に対する要望書などを掲載している。
生態学的、形態形成論的に作物の栽培原理を究明している。円筒モノリス法の詳しい説明や実験用種まきマニュアルなどが読める。
環境問題に対処する微生物と植物を対象とした研究がテーマ。研究内容や論文リストのほか、研究内容に関わる話題なども提供する。
生産・環境生物学専攻の研究室で、核ゲノムとオルガネラゲノムとの間に働く遺伝子発現の協調機構について研究している。
生物現象の数理統計学的解析を行う生産・環境生物学専攻内の研究室。論文一覧や関連リンク集を掲載している。
ミジンコの環境の変化に対応した遺伝子発現制御といった、生物が持つ特殊機能の研究などを行っている。研究の概要などを掲載。
緑藻などを用いて、植物が環境変化にどのように適応しているか研究している。遺伝子相同的組換えなどのプロトコルほかを公開。
環境ストレスに対する生物の応答を分子レベルから研究している。研究の内容や発表論文リスト、スタッフの紹介を掲載している。
環境汚染を生活する生物を指標として判定や処理するためのセミナー。多数の種類を紹介するプランクトン図鑑がある。
シンポジウムや学会開催の案内、学会誌の目次・アブストラクトを閲覧できる。各研究部会のページではより専門的情報が入手可能。
構成メンバーと研究テーマの一覧および、入試情報などを掲載。矢原徹一教授をはじめ各メンバーの研究業績を見ることができる。
人口学・生態学・環境学などについて、東京大学文部教官助手である筆者の研究業績や日記を公開している。
地質・環境条件と森林植生の関係を研究しており、海上の森などで詳細な生態学調査に取り組んでいる。植物分布要因の解析は大作。
環境保全の思想の普及、意識の高揚を目的として活動を続けている団体。イベントや出版物などの事業内容を紹介。
遺伝的アルゴリズムと遺伝的プログラムについて詳しく解説されている。進化論的計算の方法や遺伝的アルゴリズム用語集を紹介。
生物と環境の関係を工学的観点から解析、地球環境問題や生物生産の場に応用する。論文題目、実験風景などが閲覧できる。
『生物の世界』『ダーウィン論』などの著作で知られる人類学者、今西錦司の理論を解説する。著作も紹介。
雪や氷の世界の生物研究を行っている小さな研究室。寒冷で過酷な環境に住む生物の写真や生態系、氷河の仕組みなどを紹介する。