金沢大学理学部付属臨海実験所
骨硬化ホルモン（カルシトニン）の分子進化・作用進化を実験形態学的に、生化学的に、分子生物学的に研究をする。
骨硬化ホルモン（カルシトニン）の分子進化・作用進化を実験形態学的に、生化学的に、分子生物学的に研究をする。
オルカの映像と音をライブで伝えようとするプロジェクト。ボタンをクリックするとお知らせメールが届く。過去の分も収蔵。
筑波大学生物科学系植物系統分類学研究室が作成した画像図鑑。藻類の分類や系統に関する解説も読める。
19の国立大学臨海実験所および3つの国立大学臨湖実験所の情報を提供している。研究所へのリンクや、公開実習の予定などを公開。
恐竜関連の情報が満載の情報誌。創刊号の主な記事一覧、オンライン申込みコーナーが掲載されている。
形態形成と受精機構を中心とした発生現象と種の環境適応性の進化を分子・細胞レベルで解明することに研究の重点をおいている。
筑波大学の生物科学、地球科学、環境科学、体育等の多岐にわたる実習の場所として設立。施設や研究室の紹介など。
植物・動物プランクトン、マイクロネクトンの生態・生理的特性を調べ、海洋生態系との関わりを研究する。メンバー紹介も掲載。
臨海の場におけるフィールド研究とそれを実証するための実験・分析的研究を行う。研究活動や研究実績の報告がある。
多岐にわたる特殊な生理機能を解析することにより、これまでに知られていない生物学的新事実の発見に結びつく可能性を追求する。
国際シンポジウムや鯨漁、人との関係や共存についてなど、鯨に関するあらゆる情報を掲載。故・奈須敬二の著書の抜粋も公開。
筑波大学下田臨海実験センター海洋生態学研究室による、プランクトン画像データベース。研究テーマや臨海実習についても載せている。
北海道東海大学工学部海洋環境学科の教授によるサケに関する研究。気候変動が海洋生物に及ぼす影響などを学問の見地から考察。
スキューバダイビングで写した海中・海岸に生息する生物をしょうかいしている。種目、学名、生態（せいたい）などのコメントもある。
土地改良された農地から流れ出す赤土が、サンゴを汚染（おせん）している様子を伝えている。「ヤンバルの森」についての話題もある。
滋賀県立衛生環境センターが運営。琵琶湖で見られる現象「水の華」の説明や、主なプランクトンの紹介を載せている。
毒をもった魚を紹介している。毒のある位置や毒を受けたときの症状、応急処置のほか、料理の仕方の解説がある。
サメに関するさまざまな知識・情報を紹介。読者の抱く「サメは危険」というイメージが変わることを目標としている。
潜水調査船や無人探査機によって収集された深海の画像データベース。世界の海を自由に検索しながら探検できる。
写真家、科学ジャーナリストの水口博也が責任編集する季刊誌の紹介。研究者の協力を得て、海に起こるドラマを写真で紹介する。
海に棲む不思議な生き物、ウミウシの生態とその種類、飼育方法を公開。フォトギャラリーも楽しめる。
神戸大学の研究員の、沖縄での修士論文の資料集め紀行のほか、卒論「沖縄のサンゴ礁と経済開発」が読める。
水中に生息する有用魚介藻類の生物学的特性を解明し、栽培・養殖技術などに応用。各研究室の詳しい研究内容を紹介している。
日本の汽水・淡水ハゼ類図譜、ハゼの進化がわかる系統樹データベース、絶滅危機にさらされている種類のリストが掲載されている。
オルカ（シャチ）を中心にイルカやクジラの話題を提供。基礎知識や分布図、生活、行動などについて記載。写真、CGもある。
アコヤ貝の三倍体を利用した真珠養殖技術開発や、魚の成長ホルモンの遺伝子組換えの栽培漁業利用法を解説。
海洋生態系の構造と機能を生物生産及び物質循環から理解することを重点におき教育・研究を行う。プランクトンに関する研究など。
発電所の取放水による海の環境や生物への影響を研究する中立的な調査研究機関として設立。研究結果や海のマメ知識などがある。
各種文献データをもとに分類した原生生物の画像データ集。原生生物学の概論解説や原生生物学関連の用語解説もある。
三陸沿岸域におけるサケの行動を調査した研究者らの記録。サケの生態について詳しく考察している。
徳島大学自然システム学科環境生理学研究室が制作した徳島の海の生物の写真集。多数の海藻、動物を採取場所とともに紹介する。
あまりなじみのないウミホタルの不思議な姿、生態や放つ光の謎について解説している。採集・飼育方法、研究の歴史も掲載。
内海域の環境と、そこに生育する海洋生物の多様性や動態などを研究。教員や学生のための実習の実施、海藻標本の写真などを紹介。
海洋や湖沼の生態系を探り、植物プランクトンや海藻類の生活と環境との関わりについて研究。赤潮プランクトンの正体を紹介する。
主に真核微細藻類などを用い、植物の環境適応について分子レベルで解明する。研究お役立ちツール＆データや用語辞典が便利。
大型ほ乳類から魚類、貝類、藻類まで、海洋生物を50音順または種類、生息域などで検索し、情報収集できる便利なリンク集。
東京大学海洋研究所による研究成果を簡単に説明している。生態に関する情報を提供している。
紀淡海峡における水質や、河口・干潟の生態系など、海域環境の調査研究を行う団体。研究概要・研究結果やデータ集などを掲載。
「海色リモート・センシング」を使っての研究を公開。人工衛星の観測データから海中の植物プランクトンなどの量を測定する。
北海道札幌市にて活動する、サケマス増殖について研究・談話を行う団体。サケ科魚類を学問の見地から考察している。
その生態についてほとんど知られていない深海魚、リュウグウノツカイの個体と解剖の写真が見られる。展示施設、参考文献も紹介。
恐竜の体系的な3Dデータ集の紹介と通信販売。モデリング製品リストとギャラリー、製作テクニックについてなどを掲載。
趣味で撮影した淡水プランクトンの図鑑を公開。種類によって詳細に分類され、学名や和名による索引がある。
Q&A;集。琵琶湖に生息する動物プランクトン、植物プランクトン、バクテリオプランクトンについて解説する。
専門用語や難解な表現を避け、平易な言葉で説明した琵琶湖のプランクトンのビデオを紹介する。
琵琶湖の動・植物プランクトンの中から代表的なものを集めたカタログをダウンロードできる。
表層性魚類と動・植物プランクトンとの量的関係を究明。夏季の北太平洋亜寒帯水域のトップダウン・コントロール機構の解説。
相模丘中学校自然科学部の研究。春林にある池で採取したプランクトンを月別に紹介する。
淡水に住む12種類のプランクトンの映像。それぞれの絵をクリックすると概説を入手できる。
ザリガニなどの甲殻類の心臓は人間のものとは全く違う構造だという。ザリガニ心筋の生理学について詳しい解説く解説。