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ウナディコム(レバノン=日本民衆連帯)が提供している現地のニュースとマスコミ報道。独自の視点から対日本関係を考える。
ウナディコム(レバノン=日本民衆連帯)が提供している現地のニュースとマスコミ報道。独自の視点から対日本関係を考える。
総合研究開発機構(NIRA)月刊ニュース97年9月号に掲載された「現代世界と宗教に関する研究委員会ヒアリング」の内容。
公衆の面前では豚肉やアルコール類の飲食を避ける、軽微な交通事故は当事者間で話し合う、など滞在中のアドバイスが得られる。
日本のマスコミではあまり報道されない激動の中東・レバノンのニュース・情報を国際ボランティアのNGOが毎週届ける。
古代の遺物がつぶれ、いくつも積み重なり層になっているレバノンの地。その歴史を民族と波らんの近代史を中心にざっと振り返る。
イスラム教シーア派に属する人が多くヒズボラの拠点でもある小さな町バールベックの信仰と受難の歴史および遺跡の現状を紹介。
ワンポイント・ボディーランゲージ。「小指を立てる」動作はさて、何を意味するでしょう? これでまたひとつ文化通になれるぞ。
レバノン共和国の概要が一目りよう然。略史の項目はないが、代わりにGNPや主要産業といった経済情報が含まれている。
外務省による在レバノン日本国大使館紹介コーナー。この国は宗教モザイク国家を形成するがゆえの独自の政治体制を持つ。
経済概況、民族構成のほか、宗教対立・内戦の歴史、過激シーア派組織「ヒズボラ」のことまで、レバノンのことがよくわかる。