岐阜市立白山小学校
岐阜市の繁華街にある、健知、健心、健体の三健教育を行なっている学校。国際交流の様子などを公開している。
岐阜市の繁華街にある、健知、健心、健体の三健教育を行なっている学校。国際交流の様子などを公開している。
学校からのお知らせ、月の行事予定、過去の行事の写真集などを収録。
学級紹介のほか、川に関する環境学習や美濃和紙の将来についてのディベートといった総合学習の取り組みを収録している。
シンボルとなる校庭の松は乃木希典により植えられた。付近の保育園や老人保健施設との交流を行い、児童の社会性を育む。
学校の東側には宮川が流れ、付近では朝市が開かれる。遠足・スキー教室・読み聞かせ会などの行事の様子を紹介。
付近には高山陣屋・古い酒蔵などの町並みがあり、観光客でにぎわう校区。7月にはホタルの鑑賞会が行われる。
ホタルを卵から飼育し、夏になると校区をあげて「ほたるの夕べ」を行い、地域住民と共に飛翔を楽しむ。うさぎや鶏も飼う。
稲の栽培観察やケナフを使った調理実習が行われる。「この木なんの木?」は校庭にある木がクイズの主題になっている。
江戸時代の大垣藩の藩校を前身とする歴史を持ち、「藩校サミット」では同様の小学校と相互訪問を行う。校内研究資料を公開。
行事や学習の様子が写真で紹介されている。各学年の学習に役に立つリンク集が充実し、家庭教育学級資料もある。
岐阜県の東部、二ツ森と付知川など自然環境に恵まれた地に所在する。日常の清掃活動は異学年集団で取り組む。
図書室に隣接した「学びの森」室では調べ学習に利用できるパソコンが設置されている。学習に役立つリンク集もある。
ネパールのフルチョキ学校を訪問した際の記録を掲載。全校児童が48の縦割り班に分かれ、毎週「なかよし活動」を行う。
学校、行事、クラス、クラブの紹介。ホームページ作りと格闘する中島先生の姿をユーモラスに描いている。