標茶町立上茶安別小中学校
児童生徒会にはメロディー委員会もある。冬季運動会や意見発表会など、独特な活動の様子を紹介している。
児童生徒会にはメロディー委員会もある。冬季運動会や意見発表会など、独特な活動の様子を紹介している。
地域と学校の概要、教育目標、研究課題などを紹介している。学年別の活動日記もある。
「大地に自分の足でしっかり立て」がモットー。学校の農園で作物を育てたり、学校林の植林なども行っている。
学校紹介、学校行事の様子などを掲載。ふるさと学習では「上御卒別太鼓」を伝承する。児童が卒業制作で作ったページがある。
学校の概要、地域の沿革を掲載。特色ある活動としては農園作業や環境学習がある。ワカサギ釣りも行っている。
築数年の新校舎は生涯学習社会へ向けた地域の複合センターの役目も担う。地域のパソコン講座の案内も掲載。
キャッチフレーズは「大草原の小さな学校」。平成5年に改築された校舎は木をふんだんに使用している。教育目標などを掲載。
通学路を清掃するクリーン作戦、河川敷でのコスモス栽培、老人ホーム訪問、学級花壇の管理運営などを実施している。
学校の教育目標や地域の概要、四季別の行事などを掲載している。炭焼きやシイタケ栽培を体験学習として行っている。
豊かな自然環境を生かした「ふるさと教育」を実践している。総合学習として酪農の理解を深めるためのリンク集がある。
学校のプロフィールを簡潔に紹介。体験学習として「サケの生態観察」を行っており、概要を載せている。
地域の歩みの紹介では酪農地帯としての開拓の歴史を垣間見ることができる。教育目標や学校の歩みを記している。
学校紹介、教育目標などを読むことができる。地域に伝わる熊牛太鼓の指導を受け、さまざまな場で発表している。