NIEのホームページ
日本新聞教育文化財団による、NIE特集コンテンツ。最新ニュース、実践校・推進組織の紹介、実践レポートなどを掲載している。
日本新聞教育文化財団による、NIE特集コンテンツ。最新ニュース、実践校・推進組織の紹介、実践レポートなどを掲載している。
読売新聞が提供。新聞記事とインターネットを利用して、調べ学習ができる。外国、環境、情報、福祉とテーマ別にしてある。
読売新聞販売企画調査部が運営。取材、編集、制作、印刷、販売と新聞ができあがり、読者に届くまでの過程をわかりやすく説明。
読売新聞が運営。ネットキャスターが新聞社と教師、父母の橋渡しになり、NIE(新聞を教材にして勉強する学習運動)の多様な情報を提供。
中国新聞が運営しており、毎月特集が組まれる。児童、生徒、学生を対象にした川柳や毎回一つのテーマに沿った意見募集がある。
諸外国の取組、講習会やセミナーについての話題などを提供する。地球温暖化をはじめ環境問題、出前事業の案内も見られる。
読売新聞が運営。ネットキャスターが新聞社と教師、父母の橋渡しになり、NIEの多様な情報を提供。記事の読み方などがある。
長崎(ながさき)新聞が子どもたちに関するニュースを、月2回流している。中国の文化や自然をしょうかいするコーナーや、季節の話題などもある。
北海道新聞社の小学生通信員によるニュースレポート。毎週新しい記事が作成される。用語の解説(かいせつ)もある。
子供達による学校・学級新聞づくりの研究や、一般紙を教育に活用する活動をしている教職員の団体を紹介している。
新潟日報が提供。小、中、高校教育現場の特色ある新聞活用学習を報告する実践リポート。1998年以降のバックナンバーがある。
岩手日日新聞社が運営。新聞を生きた教材として活用する運動を展開。記者と取材、整理の仕事、活字に関する話題を提供。
北海道新聞のNIEに関する取組を紹介。北海道NIE推進協議会の概要、活用事例、実践校一覧などをまとめている。
宮崎日日新聞が運営。読者自身が新聞作りに携わる双方向の実現をめざす。小、中学生を記者にした企画などが見られる。
新聞を授業(じゅぎょう)の教材として活用するNIE(教育に新聞を)活動の話題を毎月しょうかい。小中学生の作文の発表などがある。
鹿児島県内の小学校12校に、新聞作成を依頼した取組を紹介。テーマは自分たちの町に伝わる民話などで、学校別に紙面を特集。
NIEとは何かを説明する。授業内容、紙面づくり、新聞記事コンクールなどの取組を紹介、教師からのメッセージも見られる。
北海道新聞の NIE に関する取組を紹介。北海道 NIE 推進協議会、活用事例、実践校一覧および募集、報告などが見られる。
聖心女子学院初等科教諭の岸尾祐二が管理人。小学生にわかりやすいよう、NIEの概要、ネットでの情報収集と発信などを説明。
ACE 教育とコンピュータ利用研究会北海道支部が管理人。学校新聞の取組を紹介。実践事例、プロジェクト趣旨、活動内容がある。
熊本日日新聞が自社の取組を紹介。実践校助成、講習会、研究授業、報告集発行などの活動を展開。教師のレポートがある。
現役の新聞記者兼情報通信技術担当が管理人。子供たちに笑われない新聞づくりをコンセプトに、思うところなどを吐露する。
北海道新聞の土曜日付け夕刊に連載。道内の小学生通信員によるレポートがある。身の回りの出来事や関心のあることがテーマ。
中学生をターゲットに長崎新聞が月2回、情報を発信。過去のバックナンバーがある。平和、環境学習などの取組を紹介する。