神戸大学経済経営研究所
国際経済・経営を2本の柱とした研究機関。研究課題と担当者一覧や企業・経営に関する資料を集めた経営分析文献センターを公開。
国際経済・経営を2本の柱とした研究機関。研究課題と担当者一覧や企業・経営に関する資料を集めた経営分析文献センターを公開。
利用法、資料の探し方などを案内。2階には経済学・経営学・金融論関係の最新の専門資料がそろう経済資料室が設置されている。
機構や各部門の教官の紹介のほか、活動状況、複雑系経済システム研究拠点(CCES)について解説している。
東京大学大学院経済学研究科付属のセンターの概要。日本経済の構造を深く理解するためのワークショップや研究会の案内もある。
日本・東洋・西洋についての経済史研究者からなる全国組織。全国大会と地方部会の案内、機関紙の紹介などがある。
経済社会の新しい変革の方向を科学的に模索する学会。学会の事業と組織、総会・大会概要、地方部会の活動などを案内する。
東京都中央区に事務局を置く。証券に関する理論、歴史、政策などの研究をすすめる。日本学術会議、経済学会連合の加盟学会。
大会・講演会のお知らせや大会研究報告、部会活動などを紹介。経済学史・思想史研究者の業績を網羅したデータベースを構築中。
経済・経営に関する基礎科学の調査・研究をする機関。研究所の概要や大学の案内のほかに、公開講座をふくむ活動紹介がある。
経済学教育のあり方を研究している学会。入会案内を始め、学会誌や刊行物の紹介、投稿規程、会則などを掲載している。
社会的・経済的事象に関するシステム研究を行っている団体。活動内容や入会申し込みについての案内、機関紙の紹介などがある。
産業支援サービスの専門家集団。概要を説明し、中小企業診断士の成り方を紹介。各種コンサルティングも案内している。
主要大学や専門研究機関から成り、経済学学術論文の索引誌『経済学文献季報』を発行、オンラインデータベースも作成している。
国際経済の理論、政策、実情を研究。全国大会の記録、各支部の活動報告、学会ニュースなどを載せている。論文募集の告知もある。
個人(家計)の経済生活の諸問題を市民・生活者の立場から学際的に研究する学会。研究大会や会報発行などの活動概要を紹介する。
環境と経済・政策の関わりについて、学際的・国際的な研究と交流の促進を行っている団体。会員の紹介や入会案内などがある。
国際経済研究部門のアジア関係の研究資料を収集。各国の貿易統計資料や一般的な経済統計資料を提供している。
日本および世界経済の実態を調査し、研究成果を発表する。所蔵資料や刊行物のリスト、公開研究会や講演会のお知らせもある。
新着資料情報やセンターの利用規定、文献の検索法の紹介。労働関係、消費者問題、地域史、会社史などの資料が見つかる。
保健、医療の政治経済学を広く関連学徒とともに研究することなどを目的に活動。学会概要、規約、研究大会を紹介する。
経済社会学に関する研究の発達と普及を目的としている学会。主な活動内容や学会会則の内容をみることができる。
広島大学経済学部付属の研究センター。研究活動状況や関連協力組織の紹介のほかに、センター所蔵の資料案内もある。
国を代表する計量団体として活動を展開。組織概要、入会、講習会、機関誌、検査事業、計量士国家試験の各案内などがある。
経済学の基礎理論の研究を目的とする学会。会の組織の紹介や年報に掲載する投稿論文の募集案内、大会情報などを提供する。
地理学研究者、経済学研究者、小中高の地理教師など多様な会員が参加する学会。地域問題など幅広いテーマについて研究を進める。
社会主義経済の理論と実態を研究する目的で発足、現在は経済体制の研究を行う。会則、入会手続き、大会プログラム等を案内。
経済学部刊行物の著者別既刊目録や旧植民地関連資料の検索が可能。財務省や日本銀行の統計資料、雑誌のリンク集もある。
自然科学・社会科学の観点からEXPO2005のプロジェクトを研究。万博構想の基本理念や瀬戸市周辺の調査研究を掲載する。
名古屋学院大学内に事務局があり、経済政策および経済政策学に関する研究報告とディスカッションを行う学会。定例会議も開催。
公益事業に関する調査研究を行うとともに、研究会、講演会、見学会等の開催、雑誌及び図書の発行などの事業を行う。
四国地域社会の産業開発のための研究を行なっている。刊行物も紹介。
同研究所のプロジェクト一覧、セミナーやシンポジウム、機関誌、専門誌、資料提供をする経済研究所図書利用案内を掲載している。
勤労者のための経済学を浸透させる活動を行う。労働者と研究者がつくる経済学討論誌、経済科学通信のバックナンバーもある。
所在地は神奈川県横浜市。研究所の今までの歩みと今後の展望、スタッフのプロフィール、共同研究の内容などを紹介。
地域社会の経済や経営情報に関する教育と研究活動を推進。研究会のお知らせのほか、収集資料や刊行物の紹介などある。
新潟大学経済学部の桜内文城助教授の、研究内容を公開。公会計論に関する資料やシラバスなどを掲載している。
中国経済の政策的研究を行う目的で団体を発足。機関誌『中国経済研究』や学術研究会などの案内を掲載している。
地域経済研究所の概要を説明し、公開講座、活動内容を紹介する。刊行物総目次も閲覧できる。
和歌山県内の経済や社会動向の調査などを行うシンクタンク。研究テーマや講演会イベントなどを明示するほか、景気動向や経済指標なども公開。
「セミマクロ経済分析」とは何か、という疑問に鋭く答えている。大和総研が情報提供している。
環太平洋10か国の主要経済データを収録。文章、数値、国別、予測に分けられた情報は見やすく、質・量ともに充実している。
原価計算の理論、実践の研究促進などを目的に活動。全国大会をはじめイベント情報、出版案内、掲示板、メーリングリストがある。
国内で最も歴史のある多国籍企業問題に関する学際的研究集団。活動報告として研究会の概要を掲載。メーリングリストもある。
ドイツ労働史を主軸に、諸外国も含めて資本主義の発達過程での労働を研究する。大学院、大学の各ゼミの内容などを紹介。
金融工学の先端的研究と現実のファイナンス・データ分析をつなげる研究成果の提供をめざす。研究員を紹介するほか、セミナーを案内。
公共選択=パブリックチョイスに関する研究。研究会、全国大会のお知らせ、入会や会則などを掲載している。
大会・講演会・研究会のお知らせや研究報告、入会案内などを掲載。機関誌も紹介する。
中小企業診断協会東京支部中央支会に所属する、eラーニングの研究会。企業訪問などの研究会活動、会員一覧、eラーニング提携企業一覧などを載せる。
東アジアの教育・研究の資料収集。公開講座やシンポジウム、講演会などの活動を紹介。各学科、資料館、教職員の案内もある。
一橋大学経済研究所教授の高山憲之の論文を掲載する。「男性の生き方を変えよう」ほか計三本が読める。