学術著作権協会
学術書の著作権の集中管理のほか、著作権に関する知識の普及にも尽力。管理する書籍一覧表がある。
学術書の著作権の集中管理のほか、著作権に関する知識の普及にも尽力。管理する書籍一覧表がある。
学会誌『生命倫理』の紹介、大会案内などを提供。医療、科学技術から哲学、社会学まで広い分野の会員が参加している。
法学及び政治学の研究協力を促進する目的で作られた団体。機関紙や研究会の紹介、入会案内などを掲載している。
個人のアイデアが権利化・実用化されるように支援する公益法人。新製品開発と特許管理者養成ゼミナー、特許講座などを紹介。
1947年設立の日本の法社会学研究者の集まりで、研究に関する協力や会員の親睦が目的。研究会や研究支部の紹介がある。
法制史に関する研究や研究者の交流を促進する団体。入会案内をはじめ、研究大会の様子などを伝える。法制史文献の検索も対応。
法学と心理学の学際的な研究交流と研究活動の組織化をめざす。設立趣意を掲載するほか、学会行事、入会、学会誌を案内。
慶應義塾大学法学部教授の藤原淳一郎が教官。行政法をテーマに研究活動に取り組む。担当科目などを紹介する。
国際法、私法、外交史、国際政治学の各分野の研究者、実務家、大学院生で構成。組織概要、100年史、入会案内などがある。
内外の著作権法制の調査研究と著作権思想の普及を目的とする会。活動案内や会誌『著作権研究』の案内などを載せている。
法学研究者がメンバーとなり研究発表や情報の交換を行う会。総会のほか研究合宿なども開催している。
国際私法の研究者や弁護士が集まった学術団体。古くから米国の学者との関係が深い。活動概要や入会案内などがある。
知的財産権・科学技術と法に関する季刊誌「Law&Technology;」を紹介するほか、日本成年後見法学会設立趣意を掲載。
事務局は東京都文京区の東京大学法学部研究室内に置く。定款、理事ならびに監事名簿、編集など各委員会の取組を紹介。
社会保障法に関する研究を推進している。大会の案内や刊行物の紹介などを載せているほか、投稿論文の募集も行っている。
各種契約類型の研究とその参考例を作成する。知的財産権法をはじめとする企業法務の手続き法、判決、文献が公表されてる。
研究者、弁護士のほかに企業の人事労務担当者が会員。労働法の研究と情報交換のための大会開催と機関誌の発行が主な活動内容。
弁護士、裁判所職員、市民の三者が司法制度改革について話し合う団体。トピックス、資料集、裁判所ガイドなどがある。
刑法学、刑事訴訟法、刑事学の3部門が統合された計時報の総合学会。。『刑法雑誌』も発刊。大会のプログラムやレジュメが手に入る。
1950年に創立され、世界の国々の法律を比較研究する学会。学術総会、入会方法の案内、機関誌『比較法研究』の紹介が載る。
世界法をめぐる問題への積極的なアプローチを企てるための研究をする。年次大会の記録、年報の目次を紹介するほか、入会申込書も入手可能。
法哲学に関する研究を推進する。1999年度学術大会総会記事、2000年度同大会案内がある。講演会のお知らせも見られる。
ネット問題を扱う弁護士が記載。最近の事件や判例の解説を交えてインターネットの法理にせまる。
証券取引被害救済にかかわる弁護士が全国から集まり結成された。ワラント、株式取引、投資信託などを中心にした研究活動を実施。
性的マイノリティをめぐる法学上の議論に焦点をあて研究する。研究会の紹介、機関誌『法とセクシュアリティ』の目次を掲載。
中部地区の法哲学研究者が定期的に開催する研究会。日時、場所、報告者と演題の告知がある。会員からのニュースなども見られる。
文化、文明現象としての法を多角的に考察する。その活動報告やフォーラム、論文資料、入会案内などを掲載。
早稲田大学で環境法を研究している個人が主催する「バーチャル学会」。環境法を中心にして情報交換と研究発表を行っている。
助教授は野口貴公美。地方自治、行政、法律に関する問題を考えるゼミ。教員のプロフィール、講義の予定などを紹介。
1975年に大学教授、ジャーナリスト、評論家などで設立された学会。規約、役員名簿、研究実績、機関誌などを掲載する。