さいたま市立島小学校
「思いやりのある子、考える子、元気な子」の育成を教育目標に掲げる。学校通信「つゆくさの子」や、ビデオレターを見ることができる。
「思いやりのある子、考える子、元気な子」の育成を教育目標に掲げる。学校通信「つゆくさの子」や、ビデオレターを見ることができる。
コンピュータを中心とした情報手段の積極的活用に力を入れている。学校行事、校内案内、各学年の学習活動を掲載している。
にこにこしっかり美しくを合言葉にする学校。校長のあいさつ、主な行事、位置、特色、児童の活動を紹介。
国際理解教育、社会科教育・情報教育を推進。各クラスのページ、社会科研究、特色ある活動、ことばの教室について紹介している。
情報教育、国際理解教育の推進に積極的に取り組んでいる。育成会の様々な活動のひとつ、夏の「金魚つかみ」はプールで行う。
国語や算数の授業の様子を写真で紹介。金管バンドは活発な活動を展開している。地域マップで学校周辺の様子が分かる。
さいたま市の中心部に位置する学校。手話を取り入れた音楽集会など、交流教育を進めている。校内研修会の案内、報告もある。
各教科の指導目標と、授業の様子を写真で公開している。「きこえとことばの教室」の案内もある。市内の学校ともリンク。
校庭前の「はと広場」は地域の人にも親しまれている。国語、道徳、音楽教育や社会福祉教育に特に力を入れている。
学校のシンボルは大きなくすの木。図書館は読書用と調べ学習用にふたつある。「ふるさと学習室」は地域の資料を展示している。
校庭には学校のシンボルすずかけの木を初め、美しい木がたくさん茂っている。地域の今昔地図と合わせて、歴史一口メモがある。
地域に密着した特色ある教育活動として、お囃子クラブの活動や、親も参加するわら細工の指導の様子を公開している。
様々な活動を行う三室タイムでは落ち葉拾いやマラソンなどをする。高齢者の施設訪問や図工まつり、校内音楽会の様子なども紹介。
埼玉県さいたま市大宮区に所在。学校の沿革や日課表、学校歌を紹介。学校案内図も参照できる。
樹齢６０年を越す桜の並木に囲まれた校庭、１週300メートルの多目的走路など充実した施設がある。児童の土器研究の成果を詳しく掲載している。
豊かな自然環境を生かし、環境教育をすすめている。敷地内には農園、湧き水、沼などがある。児童による俳句を公開。
野外造形展示室や国際理解教育室、多目的ルームといった特色のある施設を紹介している。植樹や車椅子体験なども報告。
学習ボランティアと共に文化を体験する会を開いている。子どもの｢話す｣｢聞く」といった言語表現を研究、表現力の向上を目指す。
校内のヒマラヤ杉と「なかよし川」に生息するめだかは学校のシンボルになっている。学校周辺の地域マップは便利。
環境ルームは児童が環境について体験的に学べるようにデザインされたもの。図書館教育の研究を継続して行っている。
鴨川と、地域と学校のシンボル、大けやきの樹にまつわる解説や伝説が読める。日本語指導教室やテレビ朝会なども行っている。
児童が製作した、地域の民話の大きな絵本や郷土にまつわるカルタを鑑賞できる。郷土料理や民話、伝説も紹介。
学校の沿革、職員の一覧などのほか、委員会やクラブなどの児童の活動内容を伝える。
さいたま新都心に最も近い小学校。下小フェスティバルなどの学校行事や校内を紹介している。給食人気メニュー・チキンカレーのレシピもある。
地域とのつながりを大事にし、「心豊かな子どもを育成する」という教育目標が掲げられている。パソコン室・多目的室などの施設も整っている。
子どもと地域の関わりを大切にし、社会人講師を招いたり、福祉体験活動などを進めている。社会科と道徳授業も重視している。
桜の古木と古い大太鼓があることから、地元では「桜と太鼓の学校」として知られている。国語朝会、音楽朝会など個性的な活動も。
校内の美術通りには児童の作品を展示している。障害学級との交流も盛んで、障害教育への理解を深めている。
荒川の土手のとなりにあり、自然がいっぱいの環境。学校周辺の動植物を紹介した図鑑がある。国際交流集会などのレポートも。
「いきいきタイム」は学年別に子どもの関心度に応じて作られる授業。秋の西小祭りでは子どもの発表やPTAのバザーなどを行う。
沿革、教育目標、経営方針、授業時間、教職員の数、年間行事計画を紹介する。地域のあらましなどが見られる。
学年別の総合学習の内容、金管バンドの活動の様子などを紹介している。学習に役立つリンク集は、学年と教科別に分かれている。
学校の近くに野鳥の森があり、児童は野鳥や自然の観察に親しんでいる。植栽活動や地域の清掃活動の報告がある。
学年ごとに異なるテーマで社会人講師を招き、教科以外の見聞を広げている。ボランティア活動や地域の人との交流にも積極的。
校門には児童の絵１０枚がはめ込んである。国語科を中心に進めている研修の授業風景を学年ごとに写真で紹介。
近隣に見沼田んぼが広がる、明治6年開校の伝統校。異学年の交流を深める「なかよし活動」「わくわくランド」などの特色ある教育を行う。
平成3年に開校した比較的新しい学校。特に読書を通した国語教育に力を入れている。児童による絵画、図工作品を鑑賞できる。
体験的に自然を学習できるよう、敷地内に野鳥の森・トンボ池があり、学校ビオトープをめざしている。児童活動や学校案内も掲載している。
豊かな心とたくましく生きる力をもつ児童の育成を目標にする伝統校。リサイクル活動やボランティアなどの課外活動にも力を入れている。
岩石園、郷土資料室、二つの図書館などが独自の施設。異学年、異校種との交流を進めている。地域の人と一緒にゴミ拾い活動も。
読書をする「メルヘンタイム」、「スポーツタイム」などを設け、算数科などの学習にも力を入れている。校歌は小椋佳の作詞・作曲による。
外国語学習、福祉体験、グループ学習を発表するポスターセッションなど特色ある教育を行う。指扇小だより、周辺サイトマップも掲載している。
持久走や学級で遊ぶ「海老沼タイム」を毎朝設けている。アクアリウム、ビオトープ、けやき広場、ふれあい広場など環境が整っている。
荒川土手沿いにある地域色豊かな学校。田植え・稲刈りなどの総合学習をはじめ、クリーン活動、周辺地域などを写真で紹介している。
「かしこい子・ゆたかな子・たくましい子」を教育目標にしている。委員会やクラブ活動の紹介、子供たちの将来なりたいものBEST5を掲載。
市街化調整区域に位置するため、緑豊かな環境。学校紹介、児童の活動の様子のほか、ホタルの飼育小屋の様子も掲載している。
教育目標は「人間性豊かで、深く考えたくましく健康な子どもの育成を目指す」。読書の時間を設けたり、高校生との交流学習などを行っている。
児童活動のコーナーでは、各学年の行事を工夫して紹介。地域紹介も写真と文とで簡潔にまとめられている。英語の表示もできる。
土呂駅より徒歩1分の場所にある。朝のあいさつ運動や、こどもまつりなど活発な児童会の活動を紹介している。学校案内、周辺地域の紹介もある。
明治6年に開校、「元気いっぱいさわやか笑顔」を教育目標としている。地域探検や、世界に目を向けた学習の様子を紹介している。