八戸市
市のプロフィール、産業、交通情報など掲載。26台の山車が市の目抜き通りを運行する八戸三社祭の情報もあり。
市のプロフィール、産業、交通情報など掲載。26台の山車が市の目抜き通りを運行する八戸三社祭の情報もあり。
そばとジャズが自慢。サマージャズフェステバルのイベント情報やライブ演奏・LPレコードの名盤が聴けるjazzの館南郷の案内など。
毎年8月に行われる日本将棋祭り。一流プロ棋師が集まり熱戦が繰り広げられる。冬には白鳥がイチョウ公園に集う。
標高740mの階上岳などのみどころを案内。いちご煮缶詰をはじめとする特産品の注文をFAXで受け付けている。
緑と花の美しい町づくりの推進の一環として生け垣づくりを助成している。補助金制度の説明がある。観光マップや広報誌も掲載。
画家・鷹山宇一の世界を紹介。記念美術館の展示ギャラリーや企画展の案内がある。そばなどの特産品情報もあり。
130種8000本のぼたんが植栽されている長谷ぼたん園や、野菜・果実のセリ見学ができる町営地方卸売市場など案内している。
断崖奇岩の高台の物見崎をはじめ、ヒメマリモの生息地の左京沼、ヒバの埋没林など、村の自然を紹介する。
弥生時代の水田跡や水路跡が発見された垂柳遺跡などの観光名所を紹介している。弥生人の足跡サブレといったおみやげ情報もある。
本州最北端の地下北半島の北部に位置する漁村。活イカ備蓄センターやあわび増殖センターを紹介している。
100年以上も伝承されている福浦の歌舞伎では「義経千本桜」「一ノ谷嫩軍記」「忠臣蔵」「太閤記」などの演目が上演されている。
「青函トンネル入口広場」や、紅葉と山菜の宝庫「上股渓流」などのみどころを紹介している。
ストーブ列車で知られる津軽鉄道終着駅の町。見どころ案内や特産品の紹介など掲載している。
「関所といで湯の里」として、一年中湯治客で賑う村。碇ケ関御関所の施設案内など掲載。
青森県浪岡(なみおか)町内の遺跡(いせき)からほり出された資料(しりょう)を公開。北日本の中世史を物語る浪岡城跡(じょうあと)についても案内。
3000本以上の桜の木など、南部氏の居城、三戸城の名所、見所や、耳に優しい三戸言葉を紹介。
東は世界遺産の白神山地に接し、西は日本海に面した奇景・景観の海岸線をもつ自然に囲まれた町である。
八戸市のベッドタウンとしても栄える自然に囲まれた村。村のシンボルである日本ナマズが村を流れる馬淵川に生息している。
日本三大美林の1つである「ひば」の山林、日本さくら名所百選の芦野公園などの景勝を有する町。太宰治記念館など案内している。
石川啄木の歌碑をはじめ、本州最北の町の荒涼とした自然を数々の写真で紹介。下北半島の見所をまとめたマップも役立つ。
日本一の生産高を誇るりんご「ふじ」発祥の地。ふじのルーツを説明している。6月に開催されるあやめまつりの案内なども掲載。
太宰治の紀行小説「津軽」のラストシーンで乳母のタケと再開する小泊小学校など、太宰ファン必見の風景写真の数々。
日本自然100選に選ばれたベンセ湿原、平滝沼公園、約2万5千年前の埋没林、西の高野山弘法寺などが点在する町の紹介。
縄文遺跡などが保存・展示されている六ヶ所村立郷土館などのみどころを案内。六ケ所原燃PRセンターの紹介もある。
津軽半島北部に位置し、十三湖を抱く日本海に面した村。観光とレジャー、産業と技術の項目がある。イラストマップを示す。
日本一のジャンボおにぎりづくりをメインイベントとする「ときわいきいきまつり」を開催している。ジュースなどの特産品も紹介。
村の歴史を感じ取ることができる施設「稲穂いこいの里」を紹介。商工会や教育委員会へのリンクもある。
太宰治が小説『津軽』の中で「風の町」と称した町。蟹田町観瀾山公園海水浴場の案内がある。