神奈川県立かながわ女性センター
「男女共同参画社会」をめざし、女性への暴力やセクシュアル・ハラスメントなどの人権問題に取り組み、女性の自立を支援する。
「男女共同参画社会」をめざし、女性への暴力やセクシュアル・ハラスメントなどの人権問題に取り組み、女性の自立を支援する。
大阪府立の女性のための施設。夫やパートナーの暴力をテーマにした出版物の一覧や講座・イベント、相談案内などを提供。
愛称は「ヌエック」。女性や家族に関する実践的な研修や調査研究を中心とした事業を行っている。東武東上線の武蔵嵐山にある。
イスラム社会での離婚をはじめとした国際家族法、女性学を教えている個人が制作。授業内容や業績の一覧を公開している。
女性の生涯学習に寄与する講座を企画・運営すると共に、カウンセリング、調査、情報などを提供し女性を支援する団体。
キャンパス・セクハラを考える福島大学のグループ。取り組みや新聞報道、文献ガイド、リンク集などを収録している。
女性運動とメディアの相互関係、言語とジェンダーなどを語る。海外のフェミニスト研究や新しい方法論の検討などもあり。
ジェンダーに関する総合的・国際的な研究と、研究者育成を目的に設立された。施設案内や研究・教育活動紹介、セミナーの告知など。
横浜女性フォーラム、フォーラムよこはまを通し、女性の地位向上と女性問題の解決を図る事業を行う。女性に役立つ情報を提供。
大学が収集した5500以上の女性問題関連の図書を検索できる。書名順、著者名順の索引が用意されている。
女性と男性がともに支えあい、尊重しあえる社会を築く活動・交流の拠点として設置。さまざまなイベント開催や情報提供を行う。
所在地は茨城県行方郡麻生町。茨城県女性プラザと鹿行生涯学習センターの複合施設。講座をはじめ各種事業を展開する。
女性学に関連した講座や映画祭などのイベントを開催する京都市女性総合センター。女性の自立と社会復帰を支援している。
本当の民主主義が実行される21世紀をめざしアジアの女性たちとネットワークを広げるために組織。取り上げるテーマなどを紹介。
所在地は福島県二本松市。施設、講座ならびにイベント、調査研究、図書および資料、人材、団体、相談窓口の情報などがある。
男女のあらゆる疑問や悩みをアンケートを通じて明らかにする企画で、毎週水曜日に結果が更新される。過去のデータなどがある。
施設名は願いおよび祈りという意味のフランス語に由来する。センターならびに新着図書館案内、イベントガイドなどがある。
男女共同参画社会を形成し、自分らしく生きるための情報・相談・学習などを提供する機関。イベントや施設、事業内容を案内。
男女共生社会の実現をめざす施設。講座・セミナーや技術講習、相談、就業援助などの事業を通じ女性を支援する。
男女が同様に支え合い責任を分かち合う社会作りを推進する総合拠点施設。相談、講座・研修開催、就業援助などの事業を行う。
いろいろな講座、講演、イベントなどを企画し、女性の地位向上と男女共同参画社会作りをめざす県民のための活動拠点。
大阪の女性のためのコンサルティング講座卒業生が集合。女性学、フェミニズム、カウンセリング、心理学の勉強などをする会。
歴史や文化・社会の視点からではなく、生物として男女の差を研究。女が弱い性という偏見や神話を科学の力で開放するのが可能。
両性の自立と平等をめざす教育推進委員会の活動内容を紹介している。女子生徒のブルマー着用への疑問などの話題がある。
結婚や育児など家庭関連の課題や性同一性障害をめぐるトピックなど、ジェンダーに関する情報が満載。用語集も充実。
作者の研究テーマであるジェンダーやセクシュアリティ理論関係のリンクがある。「優性学と女性」と題された年表も掲載。
終戦直後の1940年代から現在までの日本の女性運動のあゆみが年別に検索できる。
女性学の初心者向きの辞書で、トピックス名で五十音別に収録している。コメントを歓迎している。
各種講座と催しの案内、資料提供のほか、女性のための相談室なども設け、女性の地位向上と社会参加の促進を図る施設。
男女が平等に参画する社会を作るためのさまざまな活動を支援。展示や情報ライブラリーなどによる情報提供や相談コーナーがある。
女性の現状を変革していこうという人々が集まってできた会。例会や会報の発行などの活動を通し、研究・交流を行っている。
大阪で大学教員をする個人が著書や論文を発表している。専門分野は「家庭社会学」と「女性学」。
女性学関連の出版物検索ならココ。著者名やタイトルだけでなく概念や年代からも検索できて便利。女性学の研究者が制作。
女性学を基盤にして社会的な問題や事象を考えていこうという趣旨でできた研究所。歴史や活動内容を案内している。
福島県生活環境部県民生活課が運営。県の審議会における女性委員登用状況、相談窓口一覧などのデータ、資料を紹介する。
大学の非常勤講師を務めるかたわら、学生、ハウスハズバンドとしても活躍。「男の自立を考える」や家事実践ノウハウ集を公開。
富山大学人文学部の教員跡上史郎が運営。文学を研究する立場からセクシュアリティについて考察。語彙の解説などがある。
所在地は金沢市三社町。施設ならびに女性情報資料案内、講座などの参加者募集、イベントニュース、女性団体の活動紹介がある。
ウェブ製作者が書籍や雑誌の記事から男女の関係を考察、論理的に分析・解説している。
男女の自立と社会への対等な参画を推進する拠点施設。女性のための講座・イベントの開催、情報提供を行うほか、相談室も設置。
男女の枠にとらわれず、セックスを考え、語り、創る空間。代表北原みのりらによるコラムがある。自由学校などのイベントも開催。
新潟県女性センターを拠点に、女性の自立と社会参加を促進する啓発や活動支援事業を総合的に展開。施設は新潟市内にある。
所在地は福岡県北九州市小倉北区。交通アクセス、全事業の紹介、相談室ならびに図書、情報室はじめ施設案内などがある。
生活学や女性学に関する研究会および公開講座を開催。出版物や研究生レポートの目次も掲載している。
男女平等社会にむけて、性別役割分業の実態を研究、情報収集、教育している研究所。活動内容、刊行物などの案内がある。
ウーマン・インターネット関西の略で、女性が語り合えるメーリングリスト。ジェンダーやセクシュアリティについても意見を交換。
豊かで平和な男女平等社会の実現をめざす団体。未だ固定的性別役割意識に根ざした女性差別が社会に根強く残る現状を語る。
現代社会におけるジェンダーに関わる諸問題をフェミニズムとセクシャリティの2点に絞って考察している。
女性ホステスとして生きるトランスジェンダー男性が作成。プロフィールと写真集、イラストやCGギャラリー、旅行日記を掲載。
全国の小学5年生男女3200人のサンプリング調査から、小学生の中に存在する心の中に潜む「男らしさ、女らしさ」の期待を点検。