日本音楽家著作権協会(JASRAC)
業務内容や資料がそろっており、音楽の著作権に関するQ&A;や作品データベースなどを用意。カラオケボックスなどでの音楽利用に関する案内も記載。
業務内容や資料がそろっており、音楽の著作権に関するQ&A;や作品データベースなどを用意。カラオケボックスなどでの音楽利用に関する案内も記載。
デジタル著作物の著作権利保護と著作権思想の普及活動に努める。入会や書籍の案内を収録。
著作権講座、法令集データベース、イベント案内で著作権の啓蒙活動をしている社団法人。入会申し込みや書籍注文はオンラインで。
特許、著作権、商標などに関する法律用語を説明。知的財産権関係の論文・資料集もある。
著作権に関する判例や法令を記載。特に欧米の関係機関や法学研究のリソースへのリンクも豊富。
学術書の著作権の集中管理のほか、著作権に関する知識の普及にも尽力。管理する書籍一覧表がある。
プログラムの著作権侵害事件の米国の判決等を日本語に翻訳。米国、日本、独国の著作権法を読み比べられる。
「ストップ!音楽ファイルの不正利用」。日本音楽著作権協会をはじめとする音楽業界6団体が推進しているキャンペーン。
IPOの「Daily News」を翻訳。米国の知的財産権関連の判決、法律・政治ニュースをいち早く入手できる。
知的所有権の有効な利用と著作権トラブルを未然に防ぐためのコンサルタント。著作権Q&A;は毎週更新。
坂本龍一がインターネット著作権について問う。アーティストと業界関連者、利用者を対象にしたアンケートの集計は興味深い。
弁護士が制作し、PL法、デリバティブ、インターネット著作権などの論文を公開。旅先での考察をまとめたエッセイが興味深い。
日本ビジュアル著作権協会。教材会社に対する被害者の集団訴訟を視野に入れた被害者団体。秘密厳守。
不公正な販売をするソフトメーカーが許せない、 PL法(製造物責任法)にソフトも含むべきでは、などの問題提示をしている。
財団法人・日本関税協会が、知的財産権侵害の物品の取り締まりを支援するために設置した特別事業部。会員企業には特典がある。
ソフト市場動向や契約問題についての調査研究のほか、プログラム著作物の登録事務を実施している。
知的財産権の解説や法規制回避の新技術の説明などあり。インターネットで特許情報が検索できるPatent Serverについても記載。
面倒で困難なプログラムの著作権登録をサポートするページ。申請書・明細書・委任状などの例、費用一覧表を見ることができる。
TN法で類似商標検索ができる。料金は有料で完全従量制。代行検索も受け付ける。
知的所有権を証券のように取引する目的で設立された。オンラインで知的所有権を学ぶコースの案内もあり。