亀の湯番台
クリック一発俳句生成が売り。登録されている上の句、中の句、下の句の単語を自由に組み合わせて俳句を作ってくれる。
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入力した文章を広島弁に変換してくれる「広島弁コンバータ」。掲示板も広島弁。
言葉を題材にしたお笑いコンテンツ満載。「天下一形容詞大会」「爆笑！ Ｆ１大辞典」など。大分弁バージョンも用意。
自称「ミクロ菩薩」が一発ギャグを披露。人生に疲れたとき、悲嘆に暮れているとき、これを見れば、暗い気分が消える。
NTTコミュニケーション科学研究所が、言葉遊びコンテストの概要や、コンピューター・言葉遊びのデモ、「アバウト推論」を紹介。
ニュース、CM、教科書、町の看板などいろいろなところで使われているだじゃれを一挙に掲載している。
URLを入力して「猫になれ!」ボタンをクリック。どんなサイトもすべて猫言葉に変換されてしまう。招き猫のシンボルも現れる。
ボタンを押して突飛な単語を繋いでいく「奇妙なフレーズの自動筆記」が楽しめる。歴史上の人物をパロディ化したシナリオも収録。
あらゆる文章やホームページを大阪弁にしてしまう。URLや文章を指定してボタンを押すと翻訳結果が表示される。
お笑いコンテンツがメイン。お笑い前世占い。アニメＧＩＦを見て一言コーナーなど。大喜利が好きな人にオススメ。
誰にでも身の覚えのある漢字の変換間違いや聞き間違いを50音順にまとめている。創作小説やエッセーも掲載。
投稿されたダジャレなぞなぞを中心に掲載している。企業名編や有名人編、食べ物編などがある。
聞いた事もない言葉の意味を当てる言葉遊び。ルールの説明を載せ、無料のメールマガジンを案内。掲示板も用意されている。
「駅名」を使ったしりとり企画を用意。北近畿タンゴ鉄道の時刻表、運賃表、観光案内もそろえている。
読み物中心。読者から指示された3つの単語を盛り込んで話しを作るコント風「三題噺」あり。不定期更新の日記もある。
小さいトマトを「プチトマト」「ミニトマト」。どちらで呼ぶのが正しいのか？ といった素朴な疑問・珍問に管理者が答える。
管理者は変な日本語を「ニヨン語」と定義。世界中に氾濫する、ニヨン語商品を紹介している。読者からのニヨン語商品募集中。
「アクアフレッシュ断面は？」「記号で文字を作れるか？」といった素朴な謎を解明する。新しい解釈で作る「国語辞典」もある。
キーボードで打ちにくい言葉を発見し、その難易度を競う。早打ちに挑戦するコーナーと、早打ち言葉発見報告コーナーがある。