障害者スポーツ文化センター横浜ラポール
スポーツイベントや芸術祭などを通して、障害者のスポーツ・文化活動を支援、活動の振興を図る。利用ガイド、催し物案内を掲載。
スポーツイベントや芸術祭などを通して、障害者のスポーツ・文化活動を支援、活動の振興を図る。利用ガイド、催し物案内を掲載。
生まれつき両手両足が不自由な「オタ」こと田島隆宏が、バッファロー号に乗って撮影した写真や詩を公開している。
奈良市の障害者自立支援センター「たんぽぽの会」の会員を中心に、書の創作活動を行うグループ。作品一覧やメンバー紹介を収録。
地元景勝地にちなみ命名、聴覚障害者の持つ表現力を活かした演劇創造を目指す。沿革や活動履歴、公演アルバムなどを掲載。
障害者自立支援事業を手がける東京コロニーが主催。作品を画像データとして有料で提供する。作品紹介、利用ガイドなどを掲載。
知的障害者の為のアトリエとその企画制作事務所。絵画や音楽などのワークショップも開催。作品ギャラリーやイベント案内を収録。
視覚障害者とプロの役者が劇団を結成し、定期公演を行っている。公演案内や、過去の公演についてや、新聞記事の紹介など。
事故で肩から下の機能が麻痺してしまった作者が口でパソコンを操作して描いた、モトクロスのイラストを展示している。
日英2か国語で障害者の自由な表現力を育む活動を紹介する。アトリエ、展示企画、ワークショップや海外交流のコーナーがある。
メンバーの半数がろう者や難聴者。朗読劇や手話ミュージカル、手話教室などの活動を展開。メンバー紹介、イベント案内を掲載。
障害者自立支援事業を手がける東京コロニーが主催。作品を画像データとして有料で提供する。作品紹介、利用ガイドなどを掲載。
手話と音声を用い、ろう者と聴者が共に舞台空間を築く演劇集団。沿革や公演ガイド、団員紹介や掲示板を用意している。
障害者のパフォーミングアートや車椅子ダンスの紹介、二分脊椎症についてなど。
作者が足で描いたホンダやフェラーリなどの、F1マシンの絵を展示紹介している。自己紹介もある。
1995年に創立。279点の作品をポジフィルムで収蔵、有料で貸し出しする。カタログが利用できるほか、作品集カレンダーも販売。
東京都内の整形外科医が開設。障害児の描いた絵画ギャラリーと整形外科相談室を運営する。
メンバーの半数がろう者や難聴者。朗読劇や手話ミュージカル、手話教室などの活動を展開。メンバー紹介、イベント案内を掲載。
聴覚障害を持つ作者が、学術的な視点からスケッチした植物のイラストを掲載。環境問題に関する考察も紹介している。
自閉症という障害を持つ作家を紹介する。最新作の紹介や個展のスケジュールの紹介、後援会の会員の募集などを掲載。
例会コンテストの発表をはじめ、写真作品を展示したギャラリーや、展示会の案内などを掲載している。手話の紹介などもある。
銀座のすどう美術館で行われた障害者公募展の案内。主催は共同作業所全国連絡会東京支部。オンラインギャラリーを用意。
障害者アーティスト田宮佳織の神戸にあるギャラリー。作品の写真、オリジナルグッズの紹介がある。オンライン注文も可能。
東京都内居住障害者が応募する美術展のオンライン版。過去13回までの作品を展示。作品名や作家名などから検索もできる。
2000年に日本障害者芸術文化協会から名称変更。日英2か国語で障害者の自由な表現力を育む活動を紹介する。入会の案内もある。
演劇を通じて神奈川県「県央東地区オンブズパーソンネットワーク」の活動内容を紹介する。障害者の身の回りの問題や制度などをテーマに取り上げている。
交通事故により体に重い障害を負った作者が、口に筆をくわえて描き続けてきた詩を添えた草花の絵を展示している。
脳性マヒという重い障害を抱えながら中学校の数学教師として教壇に立つ作者が、思いをつづった文章や、実際に授業で使っている自作の教材を紹介。
西宮市のすずかけ作業所でアートボランティアを務めるはたよしこが、メンバーの作品を紹介。日比野克彦 との対談も収録。
視覚障害者とプロの役者が劇団を結成し、定期公演を行っている。公演案内や、過去の公演についてや、新聞記事の紹介など。