静岡県農業試験場
優良品種の開発、マーケティング機能強化、環境保全型農業技術の開発を研究課題にしている。毎月「病害虫発生予察情報」を発表。
優良品種の開発、マーケティング機能強化、環境保全型農業技術の開発を研究課題にしている。毎月「病害虫発生予察情報」を発表。
農業の研究・普及・教育の機能を一本化した総合調整組織。農業試験場、農業大学校、技術センターなどの各機関を紹介。
園芸・稲作の試験研究を重点に取り組む。品種改良、病害虫防除、土壌管理など地域に役立つ活動を心がけている。
園芸、土壌改良などいくつかのテーマ別に研究室が組まれている。日・英両語で案内している。
岩手県盛岡市にあり、東北の農業発展に必要な試験研究を実施している。水稲冷害早期警戒情報、農作物新品種の情報などを提供。
北海道の東部、中標津町にあり長い冬期間は土壌凍結がはなはだしい。歴史ある試験場で酪農に関する研究プロジェクトがさかん。
十勝支庁管内を中心に対応する試験研究機関。試験場の概要、技術・予察情報、作況報告・資料を掲載。各部の紹介もある。
滝川市にある。センターの概要、研究紹介、保有する植物の遺伝資源数と概要、遺伝資源の重要性について掲載している。
センター概要、各グループの業務と研究分野、研究成果について掲載している。農業技術情報データベースの利用が可能。
試験場の概要、お知らせ、定期作況報告、機構と業務を掲載している。各部、各科の業務概要、成果の紹介もある。
所在地は秋田県雄和町。企画管理、技術普及など各部の業務内容、技術情報をはじめさまざまなデータベースを載せる。
日本最北端の農業試験場。沿革、担当地域、現在取り組んでいる課題、定期作況報告を掲載。広報誌『ぺれにある』の閲覧もできる。
大分県久住高原にある施設。フィールドから遺伝子レベルまで幅広い分野にわたり研究を行う。詳しい内容を紹介。
リンゴ、ナシ、モモ、オウトウなど県内で生産する果樹の試験研究を行う。生育状況や病害虫発生予察情報、果物マメ知識を提供。秋田県平鹿町に所在。
センターの沿革、施設概要、カンキツの栽培面積、試験研究内容 研究成果、生育状況について掲載している。
長野県の出先機関で、木曽福島町に所在。さまざまな行事の様子、直売所の案内、技術情報などを載せる。
本場は福島市で、会津坂下町に試験地がある。主な試験研究、福島の果実を使った料理や菓子、案内図などを紹介する。
島根県農業試験場が平成10年に調査・発表したもの。今後期待される効果についても述べられている。
橿原(かしはら)市にある本場のほか果樹振興センター・茶業分場・高原分場・高原分場がある。新品種の開発や栽培技術にあたる。
冷害に強い良質新品種の開発、園芸や畑作物の試験研究、クリーン農業の技術開発など地域農業の振興に貢献している。
網走支庁管内を担当し、水稲・麦類・畑作物・タマネギ・牧草の新品種育成や、病害虫・土壌肥料の試験研究の分野で活動。
植物バイオ関係の人材育成、特産農産物の育種開発などを行うセンター。バイオテクノロジーや植物バイオの説明もある。
所在地は宮崎県高千穂町。地域の概要、活動体制ならびに方針、トピックス、各種取組、センターの案内などを載せる。
花と野菜専門の、新品種、技術の開発・普及のため設立。センター概要、試験研究成果、現在の試験課題、センター関連情報を掲載。
優良種馬の供給機関として、岩手県滝沢村に明治29年に発足。現在の業務内容、イベントの様子などを紹介する。
茶の栽培・製造に関する研究機関。センター概要、研究成果を掲載。製茶方法、「小中学生のためのお茶コーナー」もある。
果樹担当はブドウの栽培技術、栽培担当は稲などの研究をしている。施設概要、所在地を掲載。ブドウ「安芸クイーン」紹介もある。