産業技術総合研究所中部センター
シナジーマテリアル研究センター、セラミックス研究部門、基礎素材研究部門を併設する研究所。概要や研究内容を紹介している。
シナジーマテリアル研究センター、セラミックス研究部門、基礎素材研究部門を併設する研究所。概要や研究内容を紹介している。
バイオテクノロジー部門、機械・電子部門における新しい技術の応用研究、開発研究、新製品開発等について研究指導している。
業務概要、設備、研究、研修、講演会について紹介。開放試験室、依頼試験分析の種類、受託研究制度の紹介もしている。
センター案内、業務内容、設備機器、年度別研究テーマについて紹介している。指導業務、企業からの依頼試験の種類も記載。
衛生・工業・農業・林業など技術や産業分野にとらわれない研究組織の一本化は、全国で初めての試みである。
研究所概要、研究テーマを掲載している。地域産業の高度化を支援する目的で建てられた「アネックス・テクノ2」の紹介もある。
精密測定技術、精密加工技術、表面処理・化学分析技術、電子技術、薄膜化技術などの分野で県内の中小企業を支援する。
食品製造に関わる技術開発、技術相談、技術指導、依頼分析などを通じ、県内食品工業の振興を目指して設立された。
先導技術部、基盤技術部、地域産業技術部、プロジェクト研究部の４技術部門を持つ、静岡県の総合試験研究機関。
光、機械・金属、電子などの先導基盤技術、繊維を主体とした地域産業に対応し、浜松地域テクノポリスの中核施設となっている。
岳南地域の産業界に対する技術支援強化を目的に、製紙工業試験場の製紙部門に機械・電子部門を加え、平成３年に開設した。
「特色があり、役に立つ」研究開発を進め、技術相談や依頼試験等によって、県内企業の行う研究開発・商品開発を支援する。
コンピュータ利用技術、デザイン技術、繊維技術等に関する研究、技術相談・指導、人材育成、依頼試験、機器貸付を行っている。
研究部門では、材料、金属・表面加工、物流、画像、木材、機械・電子・制御技術の各分野で毎年十数テーマの研究を行っている。
多治見市にある。研究所の組織、業務内容、研究の目標と内容、主な研究成果について掲載している。
県内企業の産業集積や気候風土を生かした技術開発、共同研究、信濃スーパーテクノゾーン推進研究などを行っている。
研究所の概要、各研究室、設備機器、研究課題について紹介している。研究報告を掲載した『生活研ニュース』の閲覧が可能。
研究所組織、部・分室・食品加工ハイテクセンターの紹介、講演会案内、関連情報を掲載している。
研磨宝石分野、食品ワイン分野、電子関係分野、機械金属分野などで研究成果をあげ、その内容をウェブ上で公開している。
試験場の概要、業務内容、保有設備を掲載している。研究報告、講習会・研修案内についても紹介している。
愛知県技術開発交流センター内に所在。特許取引、技術移転に関する相談事業などを展開。データベースも充実。