博物館

所属サイト一覧

マンダラ展

大阪の国立民族学博物館で6月17日まで開催。インドやネパールの仏たちを中心にマンダラの神々を紹介する。

大阪府立弥生文化博物館

弥生(やよい)時代の文化に関連した品々を展示(てんじ)する施設(しせつ)。土器、石器に「ふれるコーナー」もある。

大阪人権博物館

人権をテーマにしたさまざまな展示企画を実施している。館内にある証言の部屋では在日コリアンの声が聞ける。

交通科学博物館

場所は大阪(おおさか)市港区。鉄道をはじめ、船、自動車、飛行機など、交通技術(ぎじゅつ)の発達を実物や模型(もけい)をまじえて伝えている。

SANYO MUSEUM(サンヨーミュージアム)

場所は大阪(おおさか)府守口市。三洋電機グループの半世紀の歩みをしめす、さまざまな実物製品(せいひん)や資料(しりょう)が見られる。

大阪企業家ミュージアム

所在地は大阪市中央区で、大阪商工会議所が設置および運営。企業家の広範な文献資料、デジタルデータベースなどを展示。

なにわの海の時空館

大阪(おおさか)の海についてわかる映像(えいぞう)や体験型施設(しせつ)がそろっている。見どころなどを案内する。

大阪府立狭山池博物館

日本最古のため池「狭山(さやま)池」に関する資料(しりょう)を展示(てんじ)。土地開発の歴史、現在(げんざい)の土木事業などもしょうかい。

松下電器技術館

大阪(おおさか)府守口市にある。松下電器のIT、マルチメディア技術(ぎじゅつ)、生産技術などをしょうかいしている。

ピースおおさか

大阪府と大阪市が共同で設置する。大阪の戦争体験を伝えるための展示物がある。施設、利用の各案内などが見られる。

水道記念館

大阪(おおさか)市水道局が運営(うんえい)する施設(しせつ)。展示(てんじ)品をまじえ、水道の歴史、くらしと水道との関わりなどを伝えている。

関西大学 - 大阪府

考古学および関連資料等約1万5千点を収蔵。利用案内のほか、行事予定、出版物紹介、展示室案内、博物館日誌を掲載している。

glico 江崎記念館

江崎(えざき)グリコの歴史をしょうかいする博物館。大阪(おおさか)市にある。製品(せいひん)だけでなく、CMやおまけの歴史も案内。

広栄社つまようじ資料室

大阪府河内長野市にあるつまようじの資料室。施設の概要をはじめ、楊枝の歴史や、さまざまな楊枝の画像を展示したギャラリーを掲載。

大阪商業大学商業史博物館

商人の町、大阪の歴史を知ることができる。書庫閲覧コーナーでは江戸時代の古文書など、貴重な資料の一部を見ることも可能。

古代史博物館・泉南市埋蔵文化財センター

大阪(おおさか)府泉南(せんなん)市にある遺跡(いせき)を調査(ちょうさ)・研究。海会寺(かいえじ)あとの発掘(はっくつ)品などを公開。

吹田市博物館

大阪(おおさか)府吹田(すいたし)市にある、民俗(みんぞく)資料(しりょう)などをそろえた博物館。

ちはや星と自然のミュージアム

大阪(おおさか)の南東部、金剛(こんぞう)山の山ちょうにほど近い標高1000mの場所に位置。自然や星空の観察会を開いている。

大阪商業大学商業史博物館

利用ガイド、展示室紹介、刊行物の案内などを掲載。登録によってメルマガ購読、バーチャルミュージアムも閲覧できる。

博物館の意味をサードペディア百科事典で調べる。