データベース「世界と日本」
東京大学田中明彦研究室が制作した20世紀における世界情勢・国内情勢、政策などに関する資料集。略語から正式名称を検索できる。
東京大学田中明彦研究室が制作した20世紀における世界情勢・国内情勢、政策などに関する資料集。略語から正式名称を検索できる。
各界のブレインが集まった会員制の外交・国際問題のシンクタンク。民間・非営利・独立の会の活動と研究を報告している。
日本国際政治学会の学術誌に収録された論文タイトルのデータベースを個人が収録。第1号から第60号までの総目次がある。
現在広島大学の助教授である作者のゼミ概要に加え、国際政治の論文データベースを構築。国際政治経済学のリンクも便利。
慶応義塾大学の総合政策学部教授草野厚教授が制作。新聞や雑誌に発表した国内政治と国際政治に関する論文と考察を掲載している。
鹿児島大学の国際債関係論の自主ゼミ。旧ユーゴ問題、国連、安保、核問題の文献目録が揃っている。
比較政治学を専門とする大学講師が、自分の研究レポートを資料として掲示している。東欧関連の政治学の論文を軸とした構成。
元内閣安全保障室長、佐々淳行の公式ページ。「危機管理」に関するコメント、講演活動、「安全保障行政」講義ノートを公開する。
国際情勢に関するコラムがある。日本の政治安全保障、日米、日中各関係、朝鮮半島、国際情勢および機関などをテーマとする。
日本海という名称を「東海」に言い換える韓国メディアの運動を紹介。動向を載せ、関連サイトの紹介をおこなっている。
琉球大学法文学部の金成浩が外交ならびに国際関係史に関する講義の情報を発信。新聞のコラムも収蔵。
国際政治評論家・中丸 薫が世界情勢などの多彩な情報を提供しており、共に考えようと提案している。英語と中国語版もある。
日本社会という「温室」を考察することによって国際派日本人になろう、という趣旨で自国や他国の知っておくべき情報を収録。
外交官、国際公務員、ジャーナリストなどを招聘し、資本移動、官僚制、民主主義などを議論する。研究会の経緯、活動内容が載る。
慶大博士課程在学中の個人がイギリス外交史を軸に研究結果を記載。現代ヨーロッパの国際関係研究のリンク集が特に充実している。
国際政治史年表は地域ごとの出来事を並列して表示していて把握しやすい構成。リンク集や用語集も役立つ。
国際問題評論家である北沢洋子の論文を掲載している。第三世界の解放運動の歴史や現状、日本と第三世界との経済関係についての記事も記載。
鹿児島大学の木村朗先生が制作。自作の記事・小論文を収録した「文書BOX」では、国際関係のほかに沖縄問題、平和問題にも言及。
京都大学留学生センター助教授の青谷正妥が情報を発信。日本の国際化をテーマにした講演記録などを紹介する。
複雑な世界情勢の中で日本の進むべき道を考える。独自の価値観で世相を語る「現代の視点」やディスカッション・フォーラムなど。
北星学園大学経済学部専任講師などを努める。プロフィール、研究業績を紹介する。ゼミの活動を伝える。