臨済宗妙心寺・大雄院
針供養などと同様に「情報供養」を定期的に実施している京都の寺。蚕繭紙研究所所長で農学博士、と異色な住職。
針供養などと同様に「情報供養」を定期的に実施している京都の寺。蚕繭紙研究所所長で農学博士、と異色な住職。
禅仏教についての研究、研究文献の整備などを目的とした花園大学の団体。スタッフや活動歴、2万7千冊以上の図書を有する資料室を紹介。
秀吉の正室、北の政所の寺として有名な東山の寺院。法話が本にもなった話題の住職の法話や、院内を写真で楽しむことができる。
宮城県松島町にあるどっしりとした寺院。寺の伽藍はクリックすれば詳細まで見られ、縁起や宝物館の解説もある。
大阪府能勢町にある、珍しくお地蔵様を本尊に奉っている寺院。貸し出し自由の絵を揃えた画廊も併設している。
一年中鈴虫の音が聞こえる事と、願い事がかなうことで人気の京都・西京区の寺。お守りは郵での申し込みもOK。
道元とアシジのフランチェスコの比較を載せた論文を掲載。参考文献を明記するほか、英語・イタリア語ページも用意する。
広島県竹原市にある勝運寺境内にある修行の場。参禅記や一日の行事紹介のほかに、道場の沿革も収録している。
愛知県知多郡南知多町にある禅寺。坐禅会の案内を中心に掲載している。参加者の心得や道元禅師の詩偈集などがある。
浜松市にある寺院。歴史をはじめ、境内の紹介や行事の案内などを掲載。水子やペットの供養、ざんげ告白ができるフォームもある。
創建は大和朝廷のころ、変遷をたどって曹洞宗になった秋田県鹿角市の寺院。ダンブリ長者伝説や仏前結婚式の紹介なども収録。
群馬県桐生市にある寺院。寺の全景を映したパンフレットや航空写真、寺の参拝案内などが見られる。史跡と文化財の紹介もあり。
「世羅のあじさい寺」と呼ばれる広島県世羅町の寺院。画聖・雪舟が築造したとも伝えられる庭園を案内。
住職が相談にのる掲示板「禅問答」、軽快な口調で語る「Web法話」のほかにrealplayerで聴くお経コーナーもある。
副住職でおられる「やんと」氏が寺はもちろん仏教や好物讃岐うどんの話題を発信。香川県高松市。
静岡県榛原郡にある寺で、国宝・聖武天皇勅書を所蔵する遠江最古の寺。住職は大学で哲学・宗教学の教鞭をとり、著書も多数。
馬の寺として知られる滋賀県神崎郡にある寺の案内。それぞれのコーナーにテーマ音楽が流れ、背景も馬で統一されている。
東京・茗荷谷の寺院が発行する会報。禅の教えや自然との共生について説いており、坐禅会のお知らせやリンク集も掲示している。
表紙の瓦屋根が美しい堂塔が目を引く。墓地を持たない人のための釈子塔の解説や、年中行事、そして併設の幼稚園の話題も。
夏には海水浴客で賑わう山口県光市。もともと真言宗だったため本尊が十一面観音だという寺の活動。ソフトウェア紹介も。
東京・深川のお寺。和尚の話や人のきずなにまつわる話の「この指とまれ」など、心温まるエッセイがみのがせない。
「道元」及び仏陀の教えを純粋に伝えてきたと言われる「上座部仏教」を学ぶ団体。座禅会の申し込みを受け付けている。
毎年夏に行われる坐禅会は粥が振舞われ趣味の時間もある教養の場。写経の解説もついている千葉県君津市の寺院の案内。
富士山からの湧き水が潤す静岡県富士市にある。一般在家出身の住職が語る「僧侶となるには」や毎月の坐禅会のお知らせを収録。
東京・上野にある寺。必見コーナー「和尚のつぶやき」のほか「民俗芸能を守る会」では寺にて芸人が技を披露する。
印刷して使える写経用紙やダウンロードして楽しめるペーパークラフトがあって参加型の寺院案内。所在地は愛知県春日井市。
開祖・道元が説いた「典座教訓」を食に活かした典座(てんぞ)料理を楽しめる。埼玉・入間郡の落ち着いた自然の中にある寺院。
信仰を求める人には誰でも門戸を開く福岡県宗像郡の寺。県無形文化財の盆踊りや座禅会といったイベントのお知らせを掲示する。
所在地は神奈川県秦野市。年間行事、寺に関する縁起を紹介する。墓苑の案内、アクセスマップが見られる。
坐禅の実修および『正法眼蔵』や『中論』の講読をおこなっているグループ。一日参禅会の案内や連絡先を記載している。
仏教の悟りを表現した禅図「十牛図」を解説。第1図「尋牛」から、第十図「入塵垂手」までを説明している。
仏教的悟りを象徴する禅の「十牛図」。尋牛(じんぎゅう)から入てん垂手まで、梅原猛と鈴木大拙の解説を載せている。
広島県呉市にある、臨済宗佛通寺派の禅寺。坐禅会や写経会の案内、修行風景を撮影した写真などを掲載している。
曹洞宗の山梨県宗務所管轄の寺、法式解説、布教などについて紹介している。青年会・梅花協議会など各団体の活動、集会の予定も掲載。
福岡県久留米市にある寺院。隠れキリシタン時代のものらしいマリア像が墓所の一角で見つかった。