聖書
日本聖書協会が制作した聖書に関する大集成。「聖書の歴史」のコーナーは、日本語聖書の歴史に関して詳しい記載がある。
日本聖書協会が制作した聖書に関する大集成。「聖書の歴史」のコーナーは、日本語聖書の歴史に関して詳しい記載がある。
キリスト教を様々なカテゴリーに分けて詳しく説明してある。リンク集も充実している。
『新約聖書』研究学者・田川建三。出版リストを紹介し、出版予定本の詳細を報告。公開講座の案内もおこなう。
多数の漢字を使用できる国産OS「超漢字」を使用し、聖書をデータ化。旧約、新約とも用意されている。
一般の人にもわかりやすく聖書を解説。創世記、出エジプト記などを取り上げる。メールマガジンを配信。
同志社大学の野本真也教授がまとめた、聖書学および創世記論考を載せる。各種論文やエッセイなども掲載している。
高校時代にキリスト教と出会った個人が、聖書を楽しみながら読めるように解説やエピソードをまじえて紹介している。
聖書に関する勉強や情報交換。会議室やウェブ版福音書、和訳聖書に関するFAQ、入手可能な書籍リストなど。一部NiftyのIDが必要。
聖書解説。アブラハムから12族長までの系譜、お薦め書籍を載せるほか、『新旧聖書』の重要なワードを抜粋して紹介。
『World English Bible』を定本とした、現代日本語による『聖書』翻訳。マルコ、ルカ、ヨハネの福音書などをそろえる。
キリスト聖書と福音に関する本やメッセージを無償で提供。気軽ににダウンロードして読むことができる。
新改訳聖書(日本聖書刊行会発行)本文のワード検索が可能。マタイの福音書、ヨハネの黙示録などの検索対象も明記。
『旧約聖書』および『新約聖書』を扱う。概念や新・旧成立年表を載せるほか、古代イスラエル地図や列王記王名表がある。
『ガラテヤの信徒への手紙』を元に、聖書研究のノウハウを記載。聖書史や士師エフタの紹介もおこなっている。
聖書を初めて読むという人向けに、アドバイスや基礎知識を掲載。人間関係や社会問題についての考察も記している。
いのちのことば社・Palm用聖書ソフトを2000円(税込)で販売。特徴や動作環境を説明し、アップロードを案内する。
聖書に関する勉強や情報交換。会議室やウェブ版福音書、和訳聖書に関するFAQ、入手可能な書籍リストなど。一部NiftyのIDが必要。
『新・旧聖書』の口語訳、新共同訳、新改訳検索。ワードを入力しクリックするだけで、関連文章が出てくる。
デボーションを土台とする信徒訓練に関心を持つ牧師が情報を発信。聖書に関する話、信仰の基本などを伝える。
死海北西のクムランで発見された死海文書(『聖書』の外典や『聖書』の註解など)を紹介。「エヴァンゲリオン」考察もある。
終末の預言書である『黙示録』『ダニエル書』を研究。『黙示録』をテーマにしたメールマガジン、掲示板などがある。
仏教とキリスト教に造詣の深い佐倉哲のキリスト教論文が読める。『聖書』の真偽考察や『聖書』における死後の世界考察を載せる。
聖書学、特に旧約聖書をとおして古代イスラエルの宗教思想を研究している。『声』などに掲載された著述を公開している。
『聖書』を電子テキスト化して販売する団体。活動や沿革を説明し、製品の紹介をおこなう。新共同訳原語データ・ベースも紹介。
マタイ・ルカ・マルコ・ヨハネの福音書(口語訳)が読める。カトリックの教会憲章や人物辞典、聖書用語検索もある。
キリストの生い立ちや聖書の解釈に関して、制作者の独自の考えを掲載している。
『聖書』について、間違いや矛盾と指摘される個所についての疑問に答えるほか、教会案内や宗派・教派の説明を載せている。
日本聖書刊行会発行『聖書』のワード検索ができる。『旧約聖書』および『新約聖書』の分類表も記載している。
電子教会として週一回聖書の言葉や説教を掲載している。聖書や教会についてのQ&A;コーナーや、掲示板、日替わり日記、絵手紙のギャラリーもある。
『新約聖書』の『マタイの福音書』および『ヨハネの福音書』を読むことができる。『ヨハネの黙示録』『聖イッサ伝』も用意する。
『マタイによる福音書』から『ヨハネの黙示録』まで、『新約聖書』全文がオンラインで読める。関係サイトリンクも用意。
キリストの教えが詳細に記載してあるので初心者にはわかりやすい。「聖書のキー・ワード」コーナーは基本項目の概説があり便利。
『新約聖書』をオンライン購読できる。ヨハネ・マタイ・マルコによる福音書をそろえ、管理人による考察も載せる。
毎週火曜日18時半から、北大クラーク会館で活動するプロテスタントサークル。規約や活動内容、スケジュールを掲載。掲示板も置く。