痴漢えん罪被害者ネットワーク
電車内などでの痴漢えん罪被害者のための支援ネットワーク。会の概要をはじめ、活動方針や被害例を掲載している。
電車内などでの痴漢えん罪被害者のための支援ネットワーク。会の概要をはじめ、活動方針や被害例を掲載している。
死刑廃止に向けてカンパをもとに個人の任意参加による実行委員会を運営。現在の状況、最近の動きなどを紹介。
不当な裁判を受けた五人で結成された不当裁判撲滅と日本の裁判システムの不備を考える会。「嘘のような本当の裁判事例」も公開。
逮捕された日本赤軍メンバーの救援・裁判支援を目的に発足。捜査や逮捕手続きの不当さを訴えるとともにメールマガジンも発行。
戦前・戦後の主なえん罪事件を網羅したデータベース。事件名から概要・視点・年表が参照できる。関連文献リストもあり。
刑事事件の被告である制作者が全裁判記録を公開。刑事司法がいかにデタラメであるか理解してほしいという思いがあふれる。
1974年に起きた同事件で被告とされた3人の無実を訴えてきた甲山事件救援会が制作。経過、裁判記録、関連資料など内容が充実。
ある事件の原告が司法機関に挑戦している様子を過程を追って日記形式で掲載。自衛隊のラッパの音色が聞けるコーナーもある。
副題「青山正さんを救援する関西市民の会」。幼女殺人事件の犯人とされた知的障害者をサポートするグループが制作している。
部落差別に基づく冤罪とされる事件の経過を説明。事件のあらまし、再審を求めるさまざまな各方面の動きなどを紹介する。
1970年代に連続企業爆破事件を起こしたグループに関する各種情報を提供。再審請求の運動などを紹介する。
毎月1回、東京拘置所そばの綾瀬駅前で死刑について考えるビラを配るグループ。内容ならびに活動予定を紹介する。
死刑を執行された元被告と養子縁組を結んでいた作者が運営する。元被告本人へのメッセージなどが見られる。
1988年に発生した鶴見事件の弁護活動を紹介。事件は冤罪であるという立場から、弁護士や被告人のメッセージを発信している。
ひき逃げ事故で無罪となり、国家賠償を求める男性を支援する会が情報を発信。今までの経過、関係者の声などを紹介。
ひまわり通信を発信。1995年7月に大阪市で起きた事件について裁判の流れを紹介。冤罪を訴える立場から活動を展開する。
茨城県で発生した殺人事件で、無実を訴えて再審請求する元被告たちの支援組織が情報を発信。今までの経過などを紹介。
1963年に発生した殺人事件で、無実を訴える男性の取組を紹介する。本人らのメッセージ、今までの経過などが見られる。
犯罪報道、刑務所システムの問題点を実際に経験した立場から伝える。近況報告と日記、掲示板などがある。
不当逮捕令状発付を問う会。活動内容を紹介する。不当逮捕・家宅捜索令状110番や資料室を設置している。
1963年に発生した波崎事件の確定死刑犯・冨山常喜の無実を確信、支援している団体が、裁判の問題点などを指摘。
麻薬密輸の冤罪事件を支援する団体による作成。事件の概要、弁護団の活動や、オーストラリアの刑事裁判制度についてなどを掲載。
埼玉・狭山で起きた殺人事件で犯人とされた元被告の再審を支援する組織。お知らせ、今までの流れなどを紹介。
千葉県市原市で起きた殺人事件で懲役刑が確定した元被告の再審請求に向けた動きを紹介する。事件の概要などがある。
通勤列車内で起きた痴漢とされ、裁判で無実を訴える男性が、裁判記録などを紹介。疑問点も示す。掲示板を設ける。
密室で行われる取調べの問題点を指摘し、適正化を訴えるウェブスペース。実例を示すとともに、各種権利などを紹介。
1985年7月に起きた女子中学生強姦殺人事件の犯人として逮捕された6人の少年を支援。裁判の経過、当事者たちの訴えを収録する。
北海道恵庭市で発生した殺人事件の被告を支援。冤罪の立場から、いままでの動き、弁護士の話などを紹介。公判レポートもある。
被告が無実を訴えている1961年三重県で発生した殺人事件のあらましを紹介。今までの裁判の過程、問題点を伝える。
大阪拘置所収監の死刑囚の再審請求を支援するための組織。事件のあらまし、会の活動内容などを紹介する。入会案内もある。
囚人同士の相互扶助と権利擁護を目的に活動を展開。活動状況、組合のあらまし、死刑廃止への取組などを紹介。
三重県で発生した殺人事件で判決が確定した死刑囚の冤罪を信じ、支援する団体。具体的な活動を紹介。
アムネスティ死刑廃止ネットワークセンターによる死刑の資料提供ほか、催しの案内。著名人のメッセージやキャンペーンなども紹介。